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航空券予約サイト「skyticket」、海外パッケージツアー事業を開始、タビナカや現地サポートも組み込みで
国内・海外の航空券をはじめとした旅行予約サイト「skyticket」を運営するアドベンチャーがオリジナルで造成する海外募集型企画旅行の販売を開始。
米OTA「ホッパー」で予約時に「チップ支払」が発生する理由とは? その背景と仕組みを解説【外電】
数々のイノベーションを実現し、OTA各社との差別化に成功した「ホッパー(Hopper)」。予約時に同社へのチップを支払う機能など、独自のコスト発生の理由をまとめた。
楽天トラベル、スーパーセール開催、家族など3人以上の予約で最大3000ポイント還元も
楽天トラベルがスーパーセール開催。お盆期間の割引クーポンも。
米OTAホッパー、豪銀行最大手と提携、銀行アプリのユーザーにフィンテック旅行サービスを提供
米OTAのホッパーは、オーストラリア最大の銀行「コムバンク(CommBank)」と提携。Hopper Cloudを通じて、同銀行のアプリでフィンテック旅行サービスの提供を来年から始める
中国のメーデー休暇の国内旅行回数は2019年比でも2割増、アリババ・フリギーの海外旅行予約は日本など近隣が人気
中国の労働節休暇期間中、観光客による総国内旅行回数は前年同期比70.8%増のの約2億7400万回。2019年比でも19%増。アリババグループのフリギーの国内旅行予約も2019年を上回り、海外旅行予約は旧正月休暇時比で200%以上に。
ウーバー、英国で航空券の予約開始へ、米国の有力OTAホッパーとの連携、「価格凍結」やVIPサポートも提供へ
ウーバーはOTAホッパーとの連携し、英国でアプリから航空券予約ができるサービスを今夏から開始する。BtoBソリューション「Hopper Cloud」を活用。「マルチ・モーダル・ビジョン」の実現に向けて。
サンフランシスコ観光協会、トップ来日で日本人旅行者の本格復活に期待、新コンテンツの提供でキャンペーン展開へ
米サンフランシスコ観光協会のジョー・ダレッサンドロCEOらが来日。日本市場の本格復活に向けて取り組みを強化していく姿勢を示した。5月末からユナイテッド航空および0TA3社と共同キャンペーンを展開。6月からのZIPAIRの新規就航にも期待をかける。
タイ国政府観光庁、観光客誘致へ戦略的提携、OTA・タビナカ予約会社・モバイル決済「アリペイ」等と
タイ国政府観光庁(TAT)は、アゴダ、アリペイ、クルック、KKdayの4社と戦略的パートナーシップ。インバウンド誘致に向けて体験アクティビティの訴求を強めるプロモーションおよびキャンペーンを展開する。
中国人の海外旅行が急回復、アリババ系OTAの航空券予約は4.5倍、北欧や地中海クルーズが人気
中国人の海外旅行が勢いよく回復。アリババ系旅行予約のフリギーのプロモーションで、1週間で約13万点の海外旅行商品が販売。
宿泊施設のクチコミ投稿数、首位はブッキング・ドットコム、国内トップは楽天トラベル
TrustYou (トラスト・ユー)によると、2022年の日本国内でクチコミを最も収集したサイトはシェア率34%のブッキング・ドットコム。国内OTAの全体に占める割合は26%に下落。
旅行会社が本音で語った航空券流通新規格「NDC」、浮き彫りになった課題と未来とは?
旅行会社の本音を探る匿名座談会をレポート。テーマは「NDC」。IATAが推進する航空券流通データの新規格はどこまで普及するのか。旅行会社の現場は未来をどう考えているのか。
観光系サイト閲覧者数2022、都道府県のツートップは「大阪」と「三重」、伸び率では兵庫と神奈川、旅行支援や県民割情報が影響
2022年の観光関連サイトの年間閲覧者数の調査によると、「旅行・交通」カテゴリでトップは「じゃらんnet」。都道府県サイトのトップは「OSAKA-INFO」。県民割など影響色濃く。
ANA、アゴダと連携でレンタカー予約サービスを拡充、取り扱いは世界800社以上に
ANA Xは、OTAアゴダと業務提携し、アゴダの独自インターフェースを介したレンタカー予約サイト「ANAワールドレンタカー」の販売を開始。
旅行会社が覆面座談会で本音で語った「旅行会社の今後」、超高齢化社会からパッケージツアーまで
アマデウスが開催した旅行会社の本音を探る覆面座談会をレポート。今回のテーマは「これからの旅行者に求められる旅行会社とは?」。老舗旅行会社、業務渡航系旅行会社、OTAが参加した。
旅行好きシニアのデジタル活用、「ながら視聴」は女性が活発、スマホ利用は1時間以上が7割
ゆこゆこネット会員データを活用し、男女60歳以上のシニア層におけるデジタルデバイスの浸透や、オンラインを活用した消費・生活の実態や意識を調査。女性中心にデジタル化が進んでいる。
インバウンド誘致でこれから実践すべきデジタルマーケティングとは? タビナカからメタバースまで、打ち手を取材した
世界大手OTAのTrip.comグループが実施した「2023年のインバウンド旅行トレンドを探る」ウェビナーをレポート。日本政府観光局、三菱地所、ANA NEO、トラベルボイスが出演。
【年頭所感】ブッキング・ドットコム 北アジア地区統括ディレクター 竹村章美氏 ―サステナブルな旅を簡単にみつけられるように
竹村氏は、2023年も引き続きシームレスかつワンストップで思い思いの旅を簡単設計できるサービスを提供する方針。サステナブル・トラベルを重視するほか、世界のトレンドに応じた日本の魅力の発信と誘客にも取り組む。
【年頭所感】楽天 トラベル&モビリティ事業 髙野芳行ヴァイスプレジデント ―パートナーとともに旅行需要回復へ
髙野氏はインバウンドサイトの刷新、サステナブル旅行の推進など取組みを説明。2023年は社会情勢を注視しながら、宿泊施設やパートナーと団結し、旅行需要回復に取り組んでいきたいとした。
【年頭所感】一休 代表取締役社長 榊淳氏 ―コロナ禍も成長を継続、顧客が心地よい体験できる世界を
榊氏は、旅行を愛する顧客に支えられ、コロナ禍でも成長を継続できたことを振り返り。今後も「こころに贅沢な」旅行体験を提供し続けられるよう、サービスに磨きをかけていく意欲を述べた。
【年頭所感】エクスペディア・ホールディングス ディレクター 山﨑美穂氏 ―テクノロジーとデータ活用で、パンデミック後の変化に対峙
山﨑氏は、パンデミック収束後は2019年時点の旅行トレンドや常識は通用しないと指摘。旅行者の評価中核にすえたテクノロジー、データを活用することで、旅行者と宿泊パートナーとの結びつきを実現したいと述べた。