旅行会社

国内外の旅行会社に関連する最新情報をお届けします。

エボラブルアジア、エアトリで高速バスの取扱い開始、当日予約も可能に

エボラブルアジア、エアトリで高速バスの取扱い開始、当日予約も可能に

エボラブルアジアはこのほど、同社の旅行プラットフォーム「エアトリ」で高速バスの取り扱いを開始。エアトリ内に高速バス販売サービス「エアトリバス」を開設した。
JTB高橋社長が決算会見で語った「次の打ち手」を整理してみた、「個人旅行事業の再構築」から「リアルエージェントの真価の発揮」まで

JTB高橋社長が決算会見で語った「次の打ち手」を整理してみた、「個人旅行事業の再構築」から「リアルエージェントの真価の発揮」まで

ソリューション型ビジネスへの転換を図るJTB。個人旅行事業はどう変化するのか。決算会見での説明から整理してみた。
ナショナルジオグラフィック、家族向けアドベンチャー旅行を提供開始、アラスカ発着9日間など

ナショナルジオグラフィック、家族向けアドベンチャー旅行を提供開始、アラスカ発着9日間など

ナショナルジオグラフィックがこのほど、12種類の家族向け冒険旅行プログラムを新たに販売。アドベンチャー旅行を提供する「Gアドベンチャー」と本格提携。
JTB、NTTドコモら、特産品の「食」で地域ブランド化の支援サービスを開始、レシピ開発から販路拡大まで

JTB、NTTドコモら、特産品の「食」で地域ブランド化の支援サービスを開始、レシピ開発から販路拡大まで

JTBとABCクッキングスタジオ、NTTドコモが、地域活性化でノウハウを協創。食で、地域独自の魅力創出とブランド化へ。
JTB連結決算、過去最大の最終赤字、海外事業会社の業績不振とシステム開発中止で多額の減損処理 -2018年度

JTB連結決算、過去最大の最終赤字、海外事業会社の業績不振とシステム開発中止で多額の減損処理 -2018年度

JTBが2018年度の連結決算で過去最大の赤字を発表。経営改革に伴う環境変化への対応で、大きな減損処理を実施。
旅行会社の店舗でも「LINE Pay」支払いが可能に、日本旅行が国内全店で導入、海外旅行商品をQRコード決済

旅行会社の店舗でも「LINE Pay」支払いが可能に、日本旅行が国内全店で導入、海外旅行商品をQRコード決済

日本旅行が国内全店舗でモバイル決済サービス「LINE Pay」を導入。決済対象は海外旅行商品とそれに伴う取扱料金など。
HIS、ハワイにVIP特化のラウンジ開業、人気レストランの軽食提供やバーテンダー配置も

HIS、ハワイにVIP特化のラウンジ開業、人気レストランの軽食提供やバーテンダー配置も

HISがハワイに高額旅行客向けのラウンジをオープン。クレカ上級会員など、HIS以外の利用者への提供も予定。
アクティビティ予約のタビナカ社、ハワイの現地ツアー会社を取得、テクノロジー活用のプロダクト開発を加速

アクティビティ予約のタビナカ社、ハワイの現地ツアー会社を取得、テクノロジー活用のプロダクト開発を加速

海外オプショナルツアー予約のタビナカが、ハワイの現地ツアー会社を取得。着地型観光テクノロジーの開発へ。
国内の主要旅行業者49社、2018年度の総取扱額は1.6%増、国内旅行微減・海外は5%増、パッケージ離れが進行 -観光庁(速報)

国内の主要旅行業者49社、2018年度の総取扱額は1.6%増、国内旅行微減・海外は5%増、パッケージ離れが進行 -観光庁(速報)

観光庁が2018年度主要49社旅行取扱額の速報を発表。国内微減も海外増加。JTBがマイナスの一方で、HISは2ケタ増の伸びに。
せとうちエリアに観光型高速クルーザー、JR西日本らが開発着手、鉄道と船舶の周遊ルート構築へ

せとうちエリアに観光型高速クルーザー、JR西日本らが開発着手、鉄道と船舶の周遊ルート構築へ

JR西と瀬戸内海汽船はこのほど、せとうちエリアへの観光型高速クルーザーの開発に着手。2020年夏をめどに導入し、鉄道と船舶を組み合わせた観光周遊ルートの構築を図る。
MR(複合現実)で実物大の恐竜「むかわ竜」を体験、JTBがインバウンド誘致で実証実験

MR(複合現実)で実物大の恐竜「むかわ竜」を体験、JTBがインバウンド誘致で実証実験

現実世界に立体映像を映すMR技術を、訪日外国人誘致に活用。JTBが空港に実物大の恐竜「むかわ竜」が現れる体験で、地域に誘導する国内初の実証実験を実施。
はとバス、夏の宿泊バスツアーで「3世代向けツアー」販売を強化、高単価商品の拡充も

はとバス、夏の宿泊バスツアーで「3世代向けツアー」販売を強化、高単価商品の拡充も

はとバスが高単価のバスツアー商品を拡充。3世代向けツアーや最上級バスによる高額バスツアーなど。
予約完了まで最短3秒の宿泊予約システム開発、マイナビトラベルがLINE公式アカウント利用のチャットボットで

予約完了まで最短3秒の宿泊予約システム開発、マイナビトラベルがLINE公式アカウント利用のチャットボットで

マイナビトラベルが、宿泊施設のリピート客獲得をサポートする新予約システムを提供。LINEの活用で、いつもの予約を最短3秒で完結。
移動の変革で新たなライフスタイル創出へ、京急がベンチャー企業と新規事業創出へ、スタートアップ5社を採択

移動の変革で新たなライフスタイル創出へ、京急がベンチャー企業と新規事業創出へ、スタートアップ5社を採択

京急がサムライインキュベートと連携し、京急アクセラレータープログラム第2期採択企業を発表。移動、くらし・働き方、買い物、観光・レジャー、テクノロジー活用で5社を採択。
HIS、新しい金融サービス開発へ、GMOあおぞらネット銀行と連携強化

HIS、新しい金融サービス開発へ、GMOあおぞらネット銀行と連携強化

HISと同社グループのH.I.S. Impact Finance(インパクトファイナンス)、GMOあおぞらネット銀行の3社が、金融業務に関する包括的業務提携に向けた検討を開始。
予算から旅行検索できる「atta(アッタ)」、社名とサービス名を統一、今夏には正式版リリースへ

予算から旅行検索できる「atta(アッタ)」、社名とサービス名を統一、今夏には正式版リリースへ

旅行情報サービス「attta(アッタ)」β版を運営するWithTravel(ウィズトラベル)が社名を「atta(アッタ)」に変更。2019年夏にはサービスの正式リリースへ。
ブッキング・ドットコム、過去利用の4人に1人がホテル以外に宿泊、2007年以降の利用者が延べ30億人に

ブッキング・ドットコム、過去利用の4人に1人がホテル以外に宿泊、2007年以降の利用者が延べ30億人に

ブッキング・ドットコムの掲載施設を利用したユーザー数が、全世界で30億人を突破。ホテル以外の宿泊施設の需要が増加傾向に
エクスペディア・グループ決算、売上増加も最終赤字、予約取扱い泊数の成長維持も伸び率鈍化 ―2019年第1四半期

エクスペディア・グループ決算、売上増加も最終赤字、予約取扱い泊数の成長維持も伸び率鈍化 ―2019年第1四半期

エクスペディア・グループがの2019年第1四半期決算によると、取扱予約高は前年同期比8%増の294億900万米ドル(約3兆2350億円)、売上は同4%増の26億900万ドル。
ブッキング・グループ決算、予約取扱い泊数は1割成長を維持、売上はマイナスに ―2019年第1四半期

ブッキング・グループ決算、予約取扱い泊数は1割成長を維持、売上はマイナスに ―2019年第1四半期

ブッキング・ホールディングスが発表した2019年第1四半期決算によると、グループ全体での取扱総額は前年同期比2%増の254億ドル、売上高は同3%減の28億ドルとマイナス成長に。
KNT-CT連結決算、2018年度は増収減益、海外旅行は回復基調で好調も国内旅行が前年割れ

KNT-CT連結決算、2018年度は増収減益、海外旅行は回復基調で好調も国内旅行が前年割れ

KNT-CTホールディングスの2018年度決算は増収減益。海外旅行が好調も、国内旅行は宿泊商品が振るわず前年割れに。

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