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日本政府観光局(JNTO)は、平成29年度の国際会議誘致・開催貢献賞として、誘致の部7件、開催の部6件を選出。2月28日に授賞式を開催する。

スポーツツーリズムの振興に力を入れる沖縄市で4年ぶりにプロ野球のオープン戦が開催。広島カープ対楽天イーグルス。

インターナショナルSOSが企業や団体による渡航リスクに関する認識調査をとりまとめ。多くの組織が渡航リスクを認識している一方、危機管理計画を見直し渡航リスク規定を加えた企業・団体は全体のわずか9％に。

旅行関連テクノロジー会社のセーバーが、海外出張時の危機管理や企業側の管理業務を支援するソリューション「セーフポイント」を国内向けに本格展開。

出張旅行の市場規模は右肩下がりに減少。2030年までの15年間で15％減の予測が発表。

ビジネス系旅行会社アメリカンエキスプレス・グローバルビジネストラベル（GBT）は、同業のホグ・ロビンソン・グループの買収発表。独占禁止法などその他関係当局の許認可による承認を条件に、2018年の第2四半期に完了を目指す。

シンガポール航空（SQ）が、同国の政府機関や大学と連携し、デジタル改革計画に着手。効果的なサービスや、新たなビジネス創出につなげる。

アジア太平洋地区を対象とするデジタル旅行業界関連イベント「トラベルデジタルAPAC 2018」がことしも開催。2018年4月17日から19日まで。

全日空（ANA）はこのほど、アドビシステムズのデジタルマーケティングソリューション「Adobe Experience Cloud」を導入。公式サイトやSNSアカウントでの情報発信で活用。

中国決済サービス大手「中国銀聯（China UnionPay）」によると、2017年の銀聯決済ネットワークを通じた決済総額は、前年比28.8％増の93兆9000億元（約1630兆円）。モバイルアプリやQRコード決済の浸透が伸びをけん引。

エボラブルアジアが、民泊運営事業をおこなうAirbnb（エアビーアンドビー）と包括的業務提携に関する覚書を締結。

日本人と外国人の人気観光地が全く異なる結果に。大阪では日本人がUSJ、外国人はタワーナイブス大阪。トリップアドバイザーのクチコミ分析で。

体験プラットフォームのスタートアップ「ボヤジン」の高橋CEOにインタビュー。2011年の創業後、C2C事業に加えて、B2CやB2Bに対応する同社の成長の軌跡を聞いた。

神社や寺でヨガやグルメイベント。パワースポットに関心ある女性の4人1人が、神社や寺での新たな体験を希望。縁結びで効果のあったパワースポットの発表も。

LCCピーチが訪日事業のフリープラスに出資、CtoC事業の開発パートナーに

シンガポール航空グループは、ロイヤリティ会員向けプログラム「クリスフライヤー」のポイントをブロックチェーン上で管理するデジタルウォレット機能を提供。

ユナイテッド航空はこのほど、楽天と提携し、ユナイテッド航空のマイレージプログラム「マイレージプラス」から「楽天スーパーポイント」へのポイント交換サービスを開始。海外航空会社として初。

CTスキャンを用いた機内持込手荷物検査装置の実証実験、成田空港が日本で初めて実施へ。

フィンテック事業をおこなうJTBビジネスイノベーターズが、旅行関連の金融・認証・決済ソリューションに特化したビジネスコンテストを開催。

ANAセールスは、オプショナルツアー「慶良間諸島シュノーケリング」を申し込んだ参加者に無料で「ドローン記念動画撮影」を行うサービスを開始。参加者はその日のうちにSNS投稿が可能。