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ユナイテッド航空、羽田/ニューヨーク線を開設、1月6日から週3便で

ユナイテッド航空、羽田/ニューヨーク線を開設、1月6日から週3便で

ユナイテッド航空が羽田/ニューアーク(ニューヨーク)線を2023年1月6日から週3便体制で開設する。同社の日本発米国本土行き路線は、羽田発3路線、成田発4路線、関西発1路線の計8路線へと拡大。
東京メトロ、アマゾンで24時間乗車券を発売、前売券100枚か50枚のセットで

東京メトロ、アマゾンで24時間乗車券を発売、前売券100枚か50枚のセットで

東京メトロが「東京メトロ24時間券」をAmazonで販売開始した。乗車券をオンラインで通年販売するのは初めての取り組み。オフィスに常備、駅で購入する手間を省くといった需要を見込む。
テレコムスクエア、JR東京駅にも「WiFiBOX」を設置、12月1日から、国内プランは無制限1日840円

テレコムスクエア、JR東京駅にも「WiFiBOX」を設置、12月1日から、国内プランは無制限1日840円

テレコムスクエアは、Wi-Fiレンタル「WiFiBOX」をJR東京駅1F八重洲中央改札内の「NewDays 八重洲中央改札内」に設置、2022年12月1日からサービスの提供を開始。
ふるさと納税「ふるなびトラベル」、返礼品のポイントをタビナカ体験でも利用可能に、都内アンテナショップでも

ふるさと納税「ふるなびトラベル」、返礼品のポイントをタビナカ体験でも利用可能に、都内アンテナショップでも

ふるさと納税の旅行版「ふるなびトラベル」がリニューアル。ポイントを使える店舗を、これまでの宿泊施設から旅行先での飲食や体験、都内のアンテナショップにも拡大した。
ダイナテック、宿泊予約システムに「空室カレンダー」を標準装備、直感的に予約の促進へ

ダイナテック、宿泊予約システムに「空室カレンダー」を標準装備、直感的に予約の促進へ

ダイナテックは、宿泊予約システム「Direct In S4(ダイレクトインエスフォー)」の標準機能として空室カレンダーページをリリース。客室タイプごとの空室状況を一覧で確認でき、そのまま予約へと進むことが可能に。
山形県・酒田DMOが挑む「観光で稼げる地域」への変革、ファン創出や高付加価値化で目指す新たな観光のカタチを聞いてきた

山形県・酒田DMOが挑む「観光で稼げる地域」への変革、ファン創出や高付加価値化で目指す新たな観光のカタチを聞いてきた

2022年5月に設立された山形県「酒田DMO」。デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用してDX推進、既存コンテンツの切り口を変えて、来訪者の裾野を広げようとしている。観光で稼げる地域を目指す「酒田DMO」の取り組みを取材した。
2022年ホテル宿泊客満足度調査、部門別で「OMO」「スーパーホテル」がそれぞれ首位、進むスマートチェックイン利用

2022年ホテル宿泊客満足度調査、部門別で「OMO」「スーパーホテル」がそれぞれ首位、進むスマートチェックイン利用

J.D. パワー ジャパンのホテル宿泊客満足度調査によると、「エコノミーホテル部門」「ミッドスケールホテル部門」ともコロナ禍前を上回る高い満足度水準を維持。チェックインでセルフサービス利用割合もコロナ前から増加傾向続く。
JTB、35年ぶりにリブランディング、来年4月からロゴ刷新、多様なビジネスの広がりを表現

JTB、35年ぶりにリブランディング、来年4月からロゴ刷新、多様なビジネスの広がりを表現

JTBは、 事業活動とブランド構築活動の両輪でリブランディングを実施。2023年4月からコーポレートロゴを刷新するのに先立ち、第1弾としてコーポレートサイトをリニューアル。多様なビジネスの広がりや深みを伝えていく。
トラベルボイスLIVE【12/7開催】60分で知る、自治体・DMOの観光DX ―三重県観光局の取り組み事例にみる観光DXの目指すべき方向性とロードマップ(PR)

トラベルボイスLIVE【12/7開催】60分で知る、自治体・DMOの観光DX ―三重県観光局の取り組み事例にみる観光DXの目指すべき方向性とロードマップ(PR)

トラベルボイスとCRMの世界大手セールスフォース・ジャパンが、自治体・DMOの観光DXをテーマにウェビナーを開催。三重県における観光DXの取組事例から、観光DXを成功に導くポイントやロードマップを解説する。
福岡空港で駐機場から離発着する航空機を間近で撮影するツアー、航空写真家の講習会も - HIS発売

福岡空港で駐機場から離発着する航空機を間近で撮影するツアー、航空写真家の講習会も - HIS発売

HISと福岡国際空港が福岡空港初となる空港フォトツアーを発売。オープントップバスを貸切運行。福岡空港の普段は入ることのできないエリアを巡り、駐機場から離発着する飛行機を間近で撮影できる。
令和トラベル、海外への卒業旅行キャンペーン、就活体験クチコミ投稿で最大2万7000円クーポン配布

令和トラベル、海外への卒業旅行キャンペーン、就活体験クチコミ投稿で最大2万7000円クーポン配布

海外旅行アプリを運営する令和トラベルが就活体験のクチコミ投稿で、1万5000円分のクーポンと最大1万2000円分のAmazonギフト券を配布。円安下で卒業旅行をためらう大学生の需要を掘り起こす。
世界の観光事業者の56%が「値上げ」実施、サステナブル旅行の値上げ許容範囲は「10%まで」が最多 ―ユーロモニター分析

世界の観光事業者の56%が「値上げ」実施、サステナブル旅行の値上げ許容範囲は「10%まで」が最多 ―ユーロモニター分析

英調査会社ユーロモニターが、旅行・ホスピタリティー産業の回復ペースや注目トレンドなどをレポート。旅行関連商品の値上げ状況のほか、テクノロジーやサステナブル・ツーリズムへの関心度合いを分析。
宿泊予約管理トリプラが東証グロース市場に上場、海外進出でさらなる成長狙う、宿泊施設向けサービスを続々開発へ

宿泊予約管理トリプラが東証グロース市場に上場、海外進出でさらなる成長狙う、宿泊施設向けサービスを続々開発へ

宿泊施設向けソリューション「トリプラ(tripla)」が2022年11月25日、東京証券取引所グロース市場に上場。IPOを機にサービスの重層化や中長期的なグローバル展開でさらなる成長を狙う。
HIS、年末年始の海外旅行の予約動向を発表、2019年比では2割程度の戻り、予約ランキング1位はソウル

HIS、年末年始の海外旅行の予約動向を発表、2019年比では2割程度の戻り、予約ランキング1位はソウル

HISの年末年始の予約数ランキング1位はソウルで、11年ぶりに首位に。2位はホノルル、3位はバンコクだった。海外旅行全体の予約数は約19倍と大きく伸びているが、コロナ前の2019年比では2割程度。
世界の海外旅行者数、2022年はコロナ前の65%まで回復見通し、欧州は81%への回復で世界を牽引

世界の海外旅行者数、2022年はコロナ前の65%まで回復見通し、欧州は81%への回復で世界を牽引

国連世界観光機関(UNWTO)が、2022年末までに世界の海外旅行者数見通しを発表。パンデミック前の65%に回復か。一方で、高インフレやエネルギー価格の高騰などの経済環境が回復ペースを阻害する可能性も指摘。
世界の航空座席供給量、2023年前半にはコロナ前の15%減の予測、第1四半期に成長鈍化か

世界の航空座席供給量、2023年前半にはコロナ前の15%減の予測、第1四半期に成長鈍化か

航空データ分析のOAGによると、2022年11月21日からの週の世界の航空座席供給量は2019年比では依然として15%減の8940万席。2023年前半までは2019年水準を約15%下回る可能性があるとしている。
立命館大学のビジネススクールがオンライン特別講座、コロナ後の「ラグジュアリートラベル」テーマに

立命館大学のビジネススクールがオンライン特別講座、コロナ後の「ラグジュアリートラベル」テーマに

立命館大学大学院経営管理研究科(RBS)がラグジュアリートラベルをテーマにしたオンライン特別講座を実施。課題と対策をRBSの授業担当講師が解説。
グーグルの旅行キーパーソンが語った新潮流、ビジネス+休暇の「ブレンデッド・トラベル」定着から、旅行者が求める情報まで、国際会議で聞いてきた

グーグルの旅行キーパーソンが語った新潮流、ビジネス+休暇の「ブレンデッド・トラベル」定着から、旅行者が求める情報まで、国際会議で聞いてきた

フォーカスライト・カンファレンス2022に、グーグル・トラベルの責任者ネルソン・ボイス氏が登壇。調査から見えてきた新しい旅行のトレンド、グーグルの旅行市場における役割などを語った。
グーグルが日本人の旅行意識調査、旅行アイデアは「とりあえず保存」が52%、今後1年間の「一人旅」意向は21.6%に増加

グーグルが日本人の旅行意識調査、旅行アイデアは「とりあえず保存」が52%、今後1年間の「一人旅」意向は21.6%に増加

グーグルの旅行意識調査によると、旅行情報の取得について「直感的に見れる画像」を好む人が71.5%。取得した旅行のアイデアについて、「(いつか)旅行するときのためにストックしておく」が52.1%と半数越えに。
エクスペディア、最新旅行トレンドを発表、世界で人気の旅行先3位に東京、ストリーミング視聴による旅行先決定も増加

エクスペディア、最新旅行トレンドを発表、世界で人気の旅行先3位に東京、ストリーミング視聴による旅行先決定も増加

エクスペディアは、2023年の旅行者動向に関する調査結果をまとめ、今後の旅行トレンドを明らかに。2023年は型にハマらない自由「ノーノーマル」旅行が好まれると分析。新たな傾向としては、旅行先決定でストリーミングの影響が増加。コスパ重視の傾向も明らかに。

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