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夏の旅行先・検索トレンド2024、国内ツートップは「北海道」と「沖縄」、海外は減少傾向、トップは「韓国」

夏の旅行先・検索トレンド2024、国内ツートップは「北海道」と「沖縄」、海外は減少傾向、トップは「韓国」

LINEヤフーの事業者向けサービス「ヤフー・データソリューション」は、夏の旅行のトレンドを検索ビッグデータから分析したレポートを公開。2019年比で国内に関連する検索数割合は増加も、海外は5%近く減少。
訪日外国人の旅行消費額、2024年4〜6月の1人あたり支出は2019年比54%増の23万円、トップはフランス

訪日外国人の旅行消費額、2024年4〜6月の1人あたり支出は2019年比54%増の23万円、トップはフランス

2024年4~6月期の訪日外国人消費額(1次速報)は、前年同期比73.5%増、2019年同期比68.6%増の2兆1370億円。一般客1人あたりの旅行支出は、2019年同期比54%増の23万8722円。トップはフランスで41万7536円。
観光庁、オーバーツーリズム防止の先駆モデルに新たに6地域を選定、山梨・富士山や秩父市・三峰神社のエリアなど

観光庁、オーバーツーリズム防止の先駆モデルに新たに6地域を選定、山梨・富士山や秩父市・三峰神社のエリアなど

観光庁は、「オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた対策パッケージ」の二次公募について、「先駆モデル地域型」6地域と「一般型」31件を選定。先駆モデルでは、山梨県大月市の富士山オーバーツーリズム対策などが選ばれた。
政府、2024年の訪日客数は史上最多3500万人の見通し、「地方誘客」と「オーバーツーリズム対策」を重点施策に

政府、2024年の訪日客数は史上最多3500万人の見通し、「地方誘客」と「オーバーツーリズム対策」を重点施策に

政府は、2024年7月19日「第24回観光立国推進閣僚会議」を開催。2024年の訪日外国人旅行者数が3500万人、旅行消費額が8兆円と過去最高になる見通しが示された。2030年の政府目標、訪日客数6000万人、旅行消費額15兆円の達成も視野に入る状況。
日本旅行業協会、若者の海外旅行離れは「国の競争力に関わる問題」、国に補助・支援策を要望

日本旅行業協会、若者の海外旅行離れは「国の競争力に関わる問題」、国に補助・支援策を要望

日本旅行業協会会長が、コロナ後の“若者の海外旅行離れ”を懸念。「我々のアウトバウンドの回復といった狭義ではなく、国の競争力にかかわる問題」として支援を要望へ。
ANA、欧州路線を大幅拡大、ミラノ、ストックホルム、イスタンブールに新規就航、日本人の海外旅行の復活後押し

ANA、欧州路線を大幅拡大、ミラノ、ストックホルム、イスタンブールに新規就航、日本人の海外旅行の復活後押し

ANAは、2024年12月から欧州3路線に新規就航。羽田/ミラノ、ストックホルム、イスタンブール線。今冬季ダイヤから欧州線は8カ国9都市へ週49便に。井上社長は「海外旅行復活のムーブメントを後押ししていく」と意欲。
訪日中に外国人が最も困ったことは「ごみ箱の少なさ」、言語の壁はデジタルツールで解消、サステナブル観光にも注目

訪日中に外国人が最も困ったことは「ごみ箱の少なさ」、言語の壁はデジタルツールで解消、サステナブル観光にも注目

観光庁は、訪日外国人旅行者を対象に、旅行中に困ったことや持続可能な観光に関する関心などについて調査を実施。最も困った項目は「ごみ箱の少なさ」。サステナブルツーリズムの旅行先としての認識高く。
【図解】訪日外国人数、6月は過去最高の313万人に、4か月連続で300万人超え -日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、6月は過去最高の313万人に、4か月連続で300万人超え -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2024年6月の訪日外国人旅行者数(推計値)は313万人。 
香港政府観光局、旅行業界向けに「団体旅行の企画」に便利な情報を一挙公開(PR)

香港政府観光局、旅行業界向けに「団体旅行の企画」に便利な情報を一挙公開(PR)

(PR)団体旅行先として注目を集める香港。香港政府観光局は、団体旅行の企画に使える各種情報をウェブサイトで公開中。
10月開業の「長崎スタジアムシティ」、公共交通期間の利用促進、路面電車の運行でもひと工夫

10月開業の「長崎スタジアムシティ」、公共交通期間の利用促進、路面電車の運行でもひと工夫

「長崎スタジアムシティ」に、新たな路面電車の電停名が誕生。宝町電停の名称は「スタジアムシティサウス」、銭座町電停の名称は「スタジアムシティノース」に。
レジャー施設のチケット料金、2024年に「値上げ」が2割、子ども料金や追加料金で工夫、変動価格制の導入も進む

レジャー施設のチケット料金、2024年に「値上げ」が2割、子ども料金や追加料金で工夫、変動価格制の導入も進む

帝国データバンク(TDB)は、全国の遊園地・テーマパーク・動物園・水族館など190ヶ所のレジャー施設のチケット料金の価格動向を調査。値上げする施設は全体の17.4%(33施設)。平均価格(大人1人)は1629円。2025年以降も値上げする施設が再び増加する可能性。
じゃらん国内宿泊旅行調査、2023年度の旅行費用はシニア層が高額に、現地消費は18~29歳男性が突出

じゃらん国内宿泊旅行調査、2023年度の旅行費用はシニア層が高額に、現地消費は18~29歳男性が突出

じゃらんリサーチセンターは、「じゃらん観光国内宿泊旅行調査2024」を実施。2023年度の国内宿泊旅行を実施した人は49.5%。費用総額は、推計7兆9172億円。そのうち3兆3773億円(42.7%)を現地消費に。
博報堂、地域の「物産×観光」を支援する観光DXソリューションを提供、デジタル会員証でタビアトでつなぎ「関係人口」を創出

博報堂、地域の「物産×観光」を支援する観光DXソリューションを提供、デジタル会員証でタビアトでつなぎ「関係人口」を創出

博報堂の組織横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」は各地域の物産から観光までを統合的に支援する「観光DXソリューション」の提供を開始。観光×物産に取り組むことで、「交流人口」から「関係人口」を創出する支援を実施する。
伊香保温泉が300枚限定のデジタル会員証発行、NFTで地域活性化、温浴施設やカフェでの特典提供も

伊香保温泉が300枚限定のデジタル会員証発行、NFTで地域活性化、温浴施設やカフェでの特典提供も

伊香保温泉の「渋川・伊香保デジタル会員証 Vol. 1」発売。NFTを活用した観光プロモーションの一環。
タビナカ直販とファン作りを支援する観光DXプラットフォーム「ナツメグ」、顧客接点で収益を上げるサービスの仕組みを聞いた(PR)

タビナカ直販とファン作りを支援する観光DXプラットフォーム「ナツメグ」、顧客接点で収益を上げるサービスの仕組みを聞いた(PR)

(PR)観光事業者向けに、オンライン販売で収益を拡大するために必要な機能を集約したオールインワンのサービス「ナツメグ」とは? 予約サイトの開設・販売管理から現地消費促進とデジタルマーケティング、リピーター促進まで網羅。
アジアの富裕層、68%が旅行支出を増やす予定、最も人気の旅先はオーストラリア、日本は2位に

アジアの富裕層、68%が旅行支出を増やす予定、最も人気の旅先はオーストラリア、日本は2位に

マリオットは、アジア太平洋地域でラグジュアリー・トラベルに対する意識調査を実施。68%の回答者が今後12ヶ月以内に旅行支出を増やす予定であると回答。最も人気がある旅先はオーストラリア(46%)。次いで日本(42%)。
LINEヤフー、飲食店の説明文をクチコミから生成AIで要約して表示、おすすめポイントを抽出

LINEヤフー、飲食店の説明文をクチコミから生成AIで要約して表示、おすすめポイントを抽出

LINEヤフーは、「Yahoo!検索」で、飲食店名の検索結果に飲食店のクチコミを生成AIが要約した説明文を提供するサービスを開始。新たに8万店舗以上の飲食店で説明文が表示。
楽天チケット、イベント主催者向けに販売管理システムを提供、入場者数をリアルタイムで把握

楽天チケット、イベント主催者向けに販売管理システムを提供、入場者数をリアルタイムで把握

「楽天チケット」は、イベント主催者が「セルフオンボーディング」方式でチケットを販売管理できるシステム「楽天チケットmini」の提供を開始。ケットの販売枚数や売り上げ、イベント当日の入場者数をリアルタイムで閲覧可能。
米国、事前入国審査プログラムを正式運用へ、顔認証で入国可能に、「日米観光交流年」で高まる期待

米国、事前入国審査プログラムを正式運用へ、顔認証で入国可能に、「日米観光交流年」で高まる期待

米国は事前入国審査プログラム「グローバル・エントリー・プログラム(GEP)」を今年末までに正式運用を開始する。ブランドUSAの「ジャパン・セールス・ミッション」に合わせて面接会も実施した。ブランドUSAは、姉妹都市やMLBをフックにしたプロモーションに力を入れている。

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