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全18633件中 3961 - 3980件 表示しています年末年始の航空予約、ANA/JALの国内線はコロナ前の7~8割水準に回復
ANAとJALは、2021年度年末年始(2021年12月25日~2022年1月4日)の予約状況を発表。国内線予約数は両社とも前年比増。2019年の70%〜80%の水準まで回復している。
東京都心エリアを回遊する地図アプリ、大手町・丸の内・有楽町の移動やイベント情報を一括提供
大手町・丸の内・有楽町(大丸有)エリアのイベント情報やモビリティ情報を一括して提供するアプリ「Oh MY Map!」が登場。魅力的なラストハーフマイルエリアを構築。
日本旅行業協会、新たに副会長2名を選定、風の旅行社の原氏と阪急交通社の酒井氏【人事】
日本旅行業協会(JATA)は、風の旅行社代表取締役の原優二氏と阪急交通社代表取締役社長の酒井淳氏を新たに副会長として選定。
利益率が低い旅行業だからこそ「SaaS」導入を、普及の背景とメリット、優先順位と投資効果を考えた【外電コラム】
サブスクリプション型の「SaaS(software-as-a-service:ソフトウェアのサービス化)」が、観光産業に変革を与える可能性がある。旅行系テクノロジーの専門家が解説。
Trip.com、中国国内の自然災害やコロナ感染者確認で売上減少、宿泊予約は省内の近場が35%増 —2021年度第3四半期
トリップ・ドットコム・グループ(Trip.com)の2021年度第3四半期の売上高は前年同期比2%減の53億人民元(約950億円)。宿泊予約では、省内でのホテルが2019年同期比で35%増、地方都市のホテルも同60%増となった。
北海道・洞爺湖町、新たな関係人口の創出へ、地域食材での調理と食事の体験イベント
地域の食文化を支援する「キッチハイク」は、北海道洞爺湖町で食と文化のオンラインイベント「ふるさと食体験」を12月19日に開催。地域食材を一緒に調理・食事を楽しむことで関係人口の創出をサポート。
観光・交通機関の現場で起きる「カスハラ被害」、客からのハラスメント経験者は約半数、航空は7割、SNS誹謗中傷が深刻化
全日本交通運輸産業労働組合協議会(交運労協)はカスタマーハラスメント(カスハラ)の悪質クレーム・迷惑行為に関するアンケートを実施。「カスハラ被害経験がある」と回答した人は46.6%に。
トリップアドバイザー、「クチコミの透明性」でレポート発表、2020年の投稿数は2600万件超え、却下・削除は全体の8.6%
トリップアドバイザーは、トリップアドバイザーのクチコミの透明性に関するレポートを発表。2020年に投稿されたクチコミ数は2600万件以上。8.6%にあたる200万件以上が却下または削除された。
【図解】訪日外国人数、11月は2万人 -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)が発表した2021年11月の訪日外国人旅行者数は、2万人。
【図解】日本人出国者数、11月は5.1万人 -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)が発表した2021年11月の日本人出国者数は5.1万人。
三陸沿岸道路が全線開通へ、東日本大震災から10年、東北のクルマ旅をつなぐ359キロ、新しい道の駅も続々
三陸沿岸道路が、12月18日午後3時に全線開通。仙台/八戸間の所要時間は、震災前と比較し約3時間10分短縮。新たな「道の駅」の整備が進められている。
旅行に不可欠な「交通」を止めないために必要なセキュリティ対策とは? 識者が語った「脅威と変化」、経営層に求められるリーダーシップ
運輸総合研究所がサイバーセキュリティのセミナー開催。3人の識者が、コロナ禍で変化するサイバー空間を解説、運輸事業でも高まるリスクへの「備え」を訴えた。交通を止めないために必要なこととは。
旅行会社大手Trip. com、航空運賃の「価格凍結」サービスを導入、人気急上昇の旅行アプリ「ホッパー(Hopper)」通じて、米国と欧州で
トリップ・ドットコムは、同社の欧州および米国の予約サイトで、ホッパーがB2B向けに展開する「ホッパー・クラウド」を通じて「価格凍結 (Price Freeze)」サービスを2022年初頭から提供開始。
ヴァージン・アトランティック航空、新たに約600億円の融資、2023年の黒字化目指す
ヴァージン・アトランティック航空は、株主であるヴァージン・グループとデルタ航空から新たに4億ポンド(約600億円)の融資。今後、総額3億ポンド(約450億円)のコスト削減も進めることで、2023年の黒字化を目指す。
旅行の「ガチャ」、行き先がわからない「旅くじ」発売開始、旅先でのミッションも封入 - LCCピーチ
LCCピーチアビエーションは、福岡PARCOで、カプセル型自販機「旅くじ」の販売を開始。行き先は福岡を出発する札幌、成田、関西、那覇、石垣。旅先でのミッションもカプセルに封入。
沖縄県でレンタカー安全運転に向けた実証実験、JTBやトヨタらが啓発や車載アプリ開発
JTBやトヨタ・モビリティ基金、矢崎工業が沖縄県でレンタカーを安全運転することで地域貢献できる仕組みづくりの実証実験を実施する交通事故削減と地域活性化を目標に事業連携。
顔認証で住民と観光客を識別、異なる料金の支払いをスムーズに、北海道赤井川村の乗り合いバスで
北海道余市郡赤井川村で、北海道アクセスネットワークの予約決済システムとNECの顔認証技術を連携させた乗合バスの運行実証を実施。料金体系が異なる住民、観光客、リゾート施設従業員のスムーズなオペレーションを実現。
回復期に向けた観光DMP構築のカギは「コンテンツ」との連動、動態データと施策を紐づける運用方法をナビタイムに聞いてきた(PR)
今、地域の観光経営で注目されている「DMP(Data Management Platform)」。既存データの有効活用と必要な新規データ取得をあわせて、施策と分析に活用する方法とは?
旅館・ホテルの3大課題、情報共有で課題解決を図る取り組みを聞いた -トラベルボイスLIVEより
地域経済の中心的役割を担う旅館・ホテルの課題は、地域の課題にもつながる。GoTo再開を前に、旅館・ホテルや地域観光の課題と解決の方法を考える。
日本企業のDXは経理部門が先行、一方で利便性や効率化に偏重、海外取引の法令遵守やガバナンスはまだ少数
アメリカン・エキスプレス・インターナショナルが日本企業の経理部門のDX化を発表。