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全18628件中 4521 - 4540件 表示しています京都市、首都圏で「京都市サポーターショップ」を開始、ARナビ活用の情報発信、認定店舗は1ヶ月で64ヶ所に
京都市は、首都圏の「京都市サポーターショップ」で、ARを活用した情報シェアサービス「coconey (ココニー)」を活用した情報発信を開始。認定サポーターショップは募集開始1ヶ月で64ヶ所に拡大。
フランスの観光再開への打ち手を聞いてきた、ホテル格付けの見直しや地方の観光デジタル化を支援、サステナブル観光も
ワクチン接種の進捗に合わせて、「少し先に光が見えてきた」と話すフランス観光開発機構(アトゥー・フランス)在日代表のフレデリック・マゼンク氏に、日本市場の回復の見通し、今後の活動について聞いてみた。
フランスの「責任ある観光」に世界の5万人が提言、観光客の分散や幼児期からの教育など、大統領の観光回復計画に活用
フランスの観光事業者の団体が実施した、フランスにおける責任ある観光に関する一般市民からの提言募集で、世界各国4万9432人、1830件の応募。海外からの最多は日本。提言は10の基本的な考え方に整理。
国連世界観光機関のプラスティック削減活動に観光32社・団体が新加入、世界大手の旅行会社TUIや地方観光局など
世界観光機関(UNWTO)が推進するプラスティック削減活動に新たに32社・団体が新加入。TUIグループ、ACホテルズ・バイ・マリオット、ビジット・バレンシアなど。
ポルシェがホテル事業に参入、独・高級ホテルチェーンと、「新しい宿泊体験」で世界展開を計画
スポーツカー「ポルシェ」のデザインを担当する「ポルシェ・デザイン」とドイツの「シュタイゲンベルガー・ホテルズ」は、新たなラグジュアリーホテルを立ち上げると発表。世界の数都市で展開する計画。
デルタ航空、旅行需要回復でエアバスとボーイングの機材36機を追加、燃費効率の改善も推進
デルタ航空は、旅行需要の回復を受け、中古のボーイング737-900ER型機を29機追加、中古のエアバスA350-900型機を7機リースする契約を締結した。保有機材の簡素化や燃費効率改善を進める。
はとバス、2020年度の東京観光利用者数4.8万人、2018年度比で94%減、7月にはオンラインツアーを開催へ
はとバスの2020年度(2020年7月1日~2021年6月30日)の東京観光利用者数は4万8825人だった。緊急事態宣言などにより、運休日数は139日に上った。
スノーピークが推進する観光事業とは? キャンプの境界超えた関係人口の創出につながる取り組みと、本社に新設するリゾートを取材した
スノーピークは、新潟県三条市の新潟本社で、同社パートナー向けに「Snow Peak LIFE EXPO 2021」を開催。本社敷地に新リゾート開業を発表した。「衣・食・住・働・遊」の5つテーマで展示も。
東京に新たな全国DMOの活動拠点、浜松町駅の再開発で観光施設を整備、訪日客向けデジタル体験施設やMICE対応の宿泊施設など
浜松町駅西口において開発を進めている「都市再生特別地区(浜松町二丁目4地区)A 街区」で計画変更。新たに、「観光プレ体験施設」、MICE対応の国際水準の宿泊施設、地域のDMOの活動拠点を整備する。
Z世代の旅行に変化、旅行中のSNS投稿はサブアカと本アカを使い分け、収束したら行きたい旅行先は「遠出の国内旅行」が7割
コロナ禍でZ世代の意識・行動に変化。旅行に大きな影響も。若者マーケティング研究のSHIBUYA109 lab.が調査結果を発表。
エクスペディア系の民泊「バーボ」、米国でのバケーションレンタル予約が好調、秋までにコロナ前30%増の見込み
バケーションレンタル「バーボ(Vrbo)」は、今年は好調な予約が続き、今年の秋までに2019年同期比で30%増を見込む。特にハワイのマウイ島とカウアイ島なとが人気だという。
アゴダ、体験など特典付きの宿泊プラン予約を可能に、宿泊施設向けに新機能を提供
アゴダは、宿泊施設向け機能として特典付きプラン「アゴダスペシャルオファー」と「国内施設向けカスタマイズプラン」を立ち上げ。付加価値のある特典や特定条件のプランの設定が可能に。
大阪・泉佐野市でシェアサイクル実証実験、行動データ活用で周遊観光の促進へ、NECと市が協定
NECと泉佐野市が連携。観光分野における行動データを利活用し、地域観光の活性化を目指す。第一弾として、シェアサイクルによる観光サービス実証を開始。
パソナ、サンリオが協業、淡路島でハローキティづくしの旅企画へ、アプリ会員向けに旅行やイベントを提供
関西エリアにサンリオコミュニティの場を形成へ。パソナとサンリオが協業で、淡路島のハローキティ関連施設で共同企画を実施。
ヴァージン社、宇宙旅行を成功、創業者が自ら自社船で、「正に魔法のようだった」【動画】
ヴァージン・ギャラクティック創業者のリチャード・ブランソン氏は2021年7月11日、宇宙船「ユニティ(VSS Unity)」で宇宙飛行に成功。アマゾンのベゾス氏やスペースXのマスク氏よも先に達成した。
テレコムスクエア、屋内外対応のARナビアプリで「旅のDX」提案、道案内と行動データ活用の販促、マーケティングも
テレコムスクエアが屋内外に対応するARナビアプリで新事業。商業施設やエリアでのマーケティングにも展開。
京都市観光協会、観光回復に向けたロードマップ改訂、日本人と外国人の回復フェーズを設定、行政・住民が協調した観光推進へ
京都市観光協会(DMO KYOTO)は、2020年7月に発表したロードマップを改訂。新たに誘客ターゲットと体験コンテンツ開発に向けたアイデアを再整理した。ロードマップは日本人と外国人に分けて再設定。
2021年度上半期の旅行業倒産件数は18件、負債額は反動減も「あきらめ倒産」の懸念
2021年度上半期(1~6月)の旅行業の倒産件数は前年同期比20%増の18件だったが、負債総額は2020年上半期の288億4100万円から大幅減となる17憶5000万円だった。
伊丹空港に常設PCR検査センター、最短30分で結果通知、旅行・出張者や地域住民の利用を見込んで
木下グループと関西エアポートは、伊丹空港に常設の新型コロナPCR検査センターを7月14日に開業する。30分で結果がわかる検査など4種類を用意。空港利用者や近隣住民、企業勤務者の利用を促す。
観光産業の未来のために、観光マーケティングはどう進化すべきか? サステナブル観光の新定義など新たな潮流を考えた【外電】
コロナ危機を通じて、観光産業は「持続可能な旅とは何か」を考える機会を得た。その延長線上にあるデスティネーションマーケティングの未来の姿はどのようなものか? フォーカスワイヤが分析。