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全18371件中 5481 - 5500件 表示しています三井不動産、農業事業に本格参入、テクノロジー活用で高い生産性を実現へ、農業を基点に都市との関係人口創出も
三井不動産とワールドファームは、「三井不動産ワールドファーム株式会社(MFWF)」を設立。東京都心近郊地域での農業事業に本格的に参入。持続可能なスマート農業事業を通じた農地の生産性向上と、農業を基点に都心と近郊地域の関係人口の創出を目指す。
観光庁、GoToトラベル事業の参画宿泊施設に、第2回の感染防止実施状況調査を実施、8月19日と20日
観光庁は、8月19日と20日に第2回となる「GoToトラベル事業」に参加する宿泊施設の新型コロナウイルス感染防止対策の実施状況を調査する。各地方運輸局が主体となり、中小規模の宿泊施設を中心に個別訪問する。
ANA、JALとも、お盆期間の国内線利用率は30%台、旅客数は前年比で60%以上の減少
ANA、JALとも、新型コロナウイルスの感染再拡大の影響受けて、今年のお盆期間(2020年8月7日~16日)の国内線利用率は30%台。旅客数は前年比で60%以上の減少に終わった。
ANA、2050年までに航空機運航で発生するCO2を50%削減へ、中長期目標を策定
ANAグループは2050年までに国内線・国際線の運航で発生するCO2排出量を2005年比で50%削減するなどといったESG(環境・社会・ガバナンス)に関する中長期目標を策定した。
米国の旅行意向調査、Z世代・X世代・ミレニアル世代に「旅行に出かけたい」が色濃く、直前予約の傾向も【外電】
Virtuosoは、同社とトラベル・ウィクリーが共催したバーチャルイベントで、旅行意向調査の結果を発表。回答者のうち18~24歳の84.2%が「また旅行に出かける気がある」と回答。旅行動向としては近場と間際予約が増加。
中国の国内旅行市場が力強く回復、5月連休には1億人超え、海外旅行商品の購入にも関心高く
ITB中国が中国市場の最新レポートを公開。中国人旅行者の旅行意欲は日に日に高まっており、旅行需要は力強い回復を見せていると指摘。今年5月1日~5日の連休の国内旅行者数は累計1億1500万人。
JTB、災害時の危機管理支援でシェアエコ企業と連携、スペースマーケットとエアビーと、3密回避のオフィス多拠点化など支援
JTBは、「災害時における新BCP実行支援サービス」の取り組みでスペースマーケットとAirbnb Japan(エアビーアンドビー)と連携。新型コロナウイルス対応として、3密回避を想定した対策本部の分散化やオフィスの多拠点化を支援。テレワークの活用も視野に入れる。
ANAセールス、海外旅行のオンラインセミナー初開催、添乗員らが世界の魅力をレクチャー
ANAセールスは8月から10月にかけて、海外旅行のオンラインセミナーを開催する。感海外ツアーの新商品発売、パンフレット作成を見合わせるなか、旅行の楽しさを共有してもらえるように。
タビナカ予約KKday、台湾の空港でのリアル「職業体験ツアー」を販売、タイガーエア台湾とコラボで
オプショナルツアー予約サイトKKdayは、 タイガーエア台湾と共同で海外旅行がかなわない時期でもフライト気分が楽しめる「タイガーエア台湾・職業体験ツアー」の販売を開始。両社は8月6日に「日本・九州遊覧飛行ツアー」も催行している。
JR九州、1万円で九州エリア乗り放題きっぷを販売、9月27日までの土日祝日の2日間で
JR九州が9月末までの土休日2日間全線乗り放題で1万円のお得なきっぷを売り出している。九州新幹線、特急列車などの自由席が乗り放題。各地での特典も豊富だ。
九州のバスが乗り放題になる「SUNQパス」、期間限定でキャンペーン、特典や割引で
九州・下関の都市間高速バス、一般路線バスのほぼ全線、一部船舶が乗り放題になるフリー乗車券「SUNQパス」が夏の九州観光需要喚起でキャンペーンを実施する。
旅行の検討は、政府・自治体の「要請に従って判断」が7割、「自ら状況分析・判断」は男性3割・女性2割 -日本交通公社調査
日本交通公社は、「新型コロナウイルス感染症流行下の日本人旅行者の動向(その5)」を公表。旅行先で行いたい活動のトップは「温泉」。温泉の旅行先トツプは大分県。国内旅行では普段の旅行頻度が高いほど「変化する」の割合が高まる傾向に。
JTB、日本人の2019年の海外旅行実態をまとめた「JTBレポート」を発行、20代前半のジェネレーションZ世代の出国率は46%
JTBは、2019年の日本人海外旅行マーケットの実態をまとめた「JTB REPORT 2020日本人海外旅行のすべて」を発行。2000万人突破の背景説明や新型コロナ収束後の市場動向などについて分析。
国内大手旅行48社の総取扱額92.9%減、前月よりやや改善、国内旅行で回復の兆しもパッケージツアーは94.5%減 ー2020年6月(速報)
観光庁が発表した主要旅行業者47社の旅行取扱状況(速報)によると、2020年6月の総取扱額は前年同月比92.9%減の287億8680万円。前月よりやや改善。国内旅行が同87.9%減の266億9400万円で、回復の兆しが見える。海外旅行パッケージは取扱額も人数もゼロ。
【図解】ハワイ・グアム・沖縄、日本人旅行者数の推移をグラフで比較してみた ―2020年6月
各国の統計機関によるデータにもとづき、2020年6月の日本人の旅行者数をハワイ、グアム、沖縄で比較。
アメリカン航空、航空券の変更手数料免除の期間延長、今年12月31日までの航空券も対象に
アメリカン航空は、変更手数料免除の期間を延長し、2020年12月31日までの航空券を今年9月30日までに購入した旅行者にも適用。
クチコミで選んだタビナカ体験2020、日本のテーマパーク1位はUSJ、ツアーは「東京1日バスツアー」
トリップアドバイザーと子会社の体験予約ビアターが、テーマパークと体験・ツアーのクチコミ評価ランキングを発表。
日本交通、タクシーで都内名所めぐる社会科見学ツアー、親子向けに夏休み限定で、3密回避や熱中症対策も
日本交通は、2020年夏休みやシルバーウィークに合わせ8月~9月末まで、小中高生や家族向けに「親子で社会科見学タクシー」を運行。人混みを避けることができ、熱中症対策にもなることから、今夏ならではの企画として訴求していく。
アパホテル、都内全店でシングル1泊3500円キャンペーン、直予約限定で新規開業ホテルも対象
アパホテルが9月30日まで、都内全ホテルをシングル1泊1室3500円で販売。「アパ直」限定で、都民以外も利用可。テレワーク利用や遠出控えた小旅行などの需要見込む。
ANA、9月の国内線で1万445便を運休・減便、計画比45%の減便に、新型コロナの影響依然大きく
ANAは、新型コロナウイルスの影響による需要減退への対応として、9月1~30日の期間、99路線で1万445便を運休・減便。計画比で45%減便することになる。