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全18414件中 8621 - 8640件 表示しています【年頭挨拶】リクルートライフスタイル執行役員 宮本賢一郎氏 ―「じゃらん」で新販促プログラム、旅行体験の満足度向上へ
リクルートライフスタイル旅行領域担当執行役員の宮本賢一郎氏は2019年の展開として、新たな販促プログラムの構想に言及。タビマエからタビアトまでを網羅する旅行体験の満足度向上に努める考えを示した。
【年頭所感】楽天 トラベル事業 髙野芳行事業長 ―世界に向けたブランディングでさらなる成長へ
髙野氏は、スポーツチームとのスポンサー契約などを含め、海外向けのブランディング強化を積極的に進める考えを表明。今後も宿泊施設と一体となって魅力的な商品開発をおこなうとしている。
【年頭所感】エクスぺディア・ジャパン代表取締役社長 石井恵三氏 ―日本特有サービスが順調、市場に合ったサイト作りを
石井社長は2019年を展望し、カスタマーサポートの充実、モバイルユーザーの利用増加、エクスペディア・ジャパンにおける国内旅行拡大などの方針に即して、日本市場に合ったサービス提供をさらに充実していく考えを示した。
【年頭挨拶】Booking.com 日本統括ディレクター、アダム・ブラウンステイン氏 ―民泊は右肩上がりに伸長を予測、タビナカ「体験」を拡充へ
アダム・ブラウンステイン代表は2019年、「宿泊施設の予約という範囲を超えた旅の総合的な体験」の提供をさらに推進。日本での存在感を一層高めていきたいとしている。
【年頭所感】トラベルポートジャパン代表 東海林治氏 ―来るべき変革を「4つのキーワード」で
東海林氏は2019年が「大きな変化の出発点」になると予測。来るべき変革を4つのキーワードで読み解き、同社ならではのデジタルテクノロジーを通じて旅行業界をサポートしていきたいとしている。
【年頭所感】セーバートラベルネットワーク日本支社長 中里秀夫氏 ―NDCの活性化で最適なサービス提供を
中里氏は所感のなかで、現在の旅行・航空業界では個人に最適化されたサービスが求められていると説明。新航空流通通信規格(NDC)の活用がその実現のカギになると述べている。
【年頭所感】インフィニトラベルインフォメーション代表 植村公夫氏 ―顧客の声にこだわり、満足度の高いサービスを
植村氏は旅行・航空業界について、今年もさらなる需要増加が期待できると展望。顧客の声に徹底してこだわったサービスを提供し、顧客満足度ナンバーワンのGDSであり続けたいとしている。
【年頭所感】アクセス国際ネットワーク(AXESS)代表 添川清司氏 ―「その一歩先」を見据えてマーケット動向の先取りを
添川氏は所感の中で、2019年は同社が掲げるキーワード「その一歩先へ」を視野に、グローバルな変革に挑戦していきたいとしている。
【年頭所感】観光庁長官 田端浩氏 ―観光の基幹産業化へ課題を解決、地方誘客へデジタル活用やコト消費の拡大へ
観光庁の田端長官はこれから展開として、観光産業の基幹産業化に向けた課題解消が重要と言及。インバウンド分野では引き続き地方誘客と消費拡大を推進していきたいとしている。
【年頭所感】日本政府観光局(JNTO)理事長 清野智氏 ―「観光先進国」を実現、日本の観光でブランド力向上へ
清野理事長は、今年開催されるラグビーW杯などについて「日本が世界から注目を集める絶好の機会」と表現。海外に向けた日本のブランド力を向上し、地方誘客の促進を強化していく考えを明らかにしている。
【年頭所感】日本旅行業協会 田川博己会長 ―持続可能な開発目標で観光は大きな役割、海外旅行では安全プラットフォームも
日本旅行業協会(JATA)田川会長は、2019年を「チャレンジ&トライの年」と表現。各種取り組みを通じて新しいツーリズムのカタチを提示。観光産業のリーダー役を務めていきたいとしている。
【年頭所感】KNT-CTホールディングス代表 丸山隆司氏 ―旅行需要を確実にとらえ、グループ一丸で商品造成・販売力の強化を
丸山社長は2019年を迎えるにあたり、同社の経営計画のテーマ「個人旅行事業の再構築と団体旅行事業の拡大・強化」に言及。今後訪れる旅行需要を確実にとらえ、グループ一体となって取り組む考えを示している。
【年頭所感】日本旅行代表 堀坂明弘氏 ―「マーケット・イン」で事業モデルを進化、総合旅行会社ならではの取り組みを
堀坂氏は、総合旅行会社がおこなうべきことは「安心・安全への取り組み」や「上質な旅の提案」にあると強調。同社のテーマである「マーケット・イン」の精神をさらに磨き上げ、ビジネスモデルをさらに進化していきたいと語っている。
【年頭所感】ジャルパック代表 江利川宗光氏 ―2019年は「転換の年」、ジャンプスタートで変革と創造を
江利川氏は2019年を「転換の年」と表現。日本における大きなイベントや旅行業界のパラダイム転換も視野に「ジャンプスタート」をおこない、変革と創造を実践していきたいと述べている。
【年頭所感】ANAセールス代表取締役社長 宮川純一郎氏 ―A380型機のハワイ就航や新ブランドで新たな価値ある旅作りを
ANAセールスの宮川代表は2019年の取り組みとして、構造改革に伴う商品開発強化を実現。新たに立ち上げたグループブランド「ANA Traveler's」を通じ、新たな価値ある旅づくりに挑戦していきたいとしている。
平成世代も昭和世代も憧れの旅先は「ハワイ」、平成の必需品は「スマホ」・初めての海外旅行は10代が過半数 ―エクスペディア調べ
エクスペディアが、現在50代の「昭和世代」と20代の「平成世代」を対象とする海外旅行調査を実施。憧れの旅行先は世代を問わず不動の「ハワイ」。旅行先や必需品では異なる傾向が。
宿泊予約「ゆこゆこ」、大分トリニータのスポンサーに、「おんせん県」つながりで
ゆこゆこがプロサッカークラブ「大分トリニータ」のスポンサーに。「温泉」キーワードに連携。温泉県大分をPR。
「宇宙旅行」に捻出できる料金は? 最多は「50万円~100万円未満」、やってみたいのは「地球を見る」がトップに ―エアトリ調べ
エアトリが実施した宇宙旅行に関する意識調査によると、63.5%が「宇宙旅行が実現されたら行ってみたい」。
JTB、新年初売りをネットで元旦から、店舗は4日から、平成31年にかけた3万1000円割引クーポンなど
JTBは元旦から新年の初売り「福春セール2019」を実施する。第一弾はオンライン先行で1月1日から、店舗は1月4日に発売。ホノルル4日間6万9800円からなど。
福岡の「道の駅」で車泊(くるまはく)サービス開始、飲料手数料が原資の「Wi-Fi自動販売機」も
トラストパークとテルウェル東日本が福岡県大木町「道の駅おおき」に車泊サービスを開始。RVパークのほか、自動販売機の飲料手数料を原資にWi-Fi環境を提供する「Wi-Fi自動販売機」も設置。