検索キーワード "9"
全18417件中 8701 - 8720件 表示していますハイアット、北海道ニセコに長期滞在型ホテルが開業、コンドミニアム式スイート63室を提供
ハイアット ホテルズ コーポレーションが2018年12月16日、北海道・ニセコに長期滞在型施設「ハイアット ハウス ニセコ」を開業。
ルフトハンザ航空、デザイン刷新の機体1号機を「東京」と命名、12月12日からミュンヘン拠点で運用開始
ルフトハンザグループは2018年12月12日、デザインを刷新したエアバスA380型機の新塗装第1号機の運用を開始。同機の名称は「東京」と命名。
2019年の航空旅客数は5.7%増の46億人に、 成長持続もペース鈍化、不安定な世界情勢に懸念 ―IATA予測
国際航空運送協会(IATA)によると、2019年の航空旅客数は前年比5.7%増の45億9000万人との予測。地域別の見通しも。
航空フライト中の「乱気流」情報を公開へ、航空会社向けに、運行中のリアルタイムデータ蓄積で ―IATA
国際航空運送協会(IATA)はこのほど、航空会社がフライト中に乱気流を避けてルート計画を立てるためのデータソースを公開。加盟航空会社によるデータをリアルタイムで蓄積・共有するもの。
LINEトラベルjp、タビナカ強化でガイド記事を活用へ、ユーザー情報にAI連携で究極の個人対応を追求
LINEトラベルjpのWEB版とLINE版の両トップがガイド記事ライター向けイベントで対談。タビナカとガイド記事について、展開するサービスの展望を語った。
【図解】豪・米・英3か国の訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―2018年10月
日本政府観光局(JNTO)発表による2018年10月の訪日外国人数を豪・米・英の3市場で比較。豪州は前年比2割増を記録。いずれも10月として過去最高となった。
富裕層旅行の商談会「ILTM2018」に過去最大規模の日本ブース出展、事前アポイント制の商談件数は約1700件に
ILTM2018に日本から33社が出展し、過去最大規模のジャパンブースとなった。事前アポイント制の商談件数は約1700件に上った。
京阪バスとNTT西日本が連携協定、訪日客の多言語対応をロボットで解決へ、GPS連動で自動ガイドなど多機能化を視野
観光バスと路線バスが抱える問題をコミュニケーションロボットで解決へ。GPSと連動した自動観光ガイドや、自動運転時の多機能対応も検討。
アジア拠点のOTA「アゴダ」の予約で人気旅行先トップはバンコク、2位は東京
アゴダが発表した「2018年 人気旅行先ランキング」によると、2018年にアジアでもっとも人気があった旅行先はバンコク。2位が東京、3位はクアラルンプール。
世界162都市の外国人旅行者の消費額ランキング、東京が飲食費・買い物代でトップ10入り ―マスターカード調査
マスターカード発表の「世界渡航先ランキング(飲食部門/ショッピング部門)」で、2017年に渡航者による飲食・買い物代が最も高額だったはUAEのドバイ。東京もトップ10にランクイン。
イベントなどで「臨時免税店」設置を可能に、新制度創設でインバウンド消費拡大へ、与党が2019年度税制改正大綱で
与党が2018年12月14日、税制改正大綱を発表。2019年(平成31年度)、外国人旅行者向け消費税免税制度の拡充策として、臨時免税店制度を創設をおこなうことが決定。
LCCピーチとバニラエアの2社統合で路線引継ぎなど発表、成田/函館と那覇/石垣は廃止に
LCCのピーチ・アビエーションとバニラ・エアが、2019年度中をめどに実施する両社の統合に伴う路線移管などを発表。
LCCピーチ、新千歳/ソウル線を新規就航、那覇/香港線の再開も、2019年夏季ダイヤ計画を発表
ピーチ・アビエーションが2019年夏季ダイヤ期間(2019年3月31日~2019年10月26日まで)の新規就航・増便計画を発表。
成田空港、年末年始の国際線旅客数は5%増の128万人、出国ピークは12月29日
成田空港の年末年始の国際線旅客、出国ピークは12月29日、帰国は1月3日。リゾートや近距離路線が人気。
北海道新幹線の「4時間の壁」を突破、東京/新函館北斗間を3時間58分に短縮、2019年春から速度向上へ
JR北海道が、春のダイヤ改正で北海道新幹線の速度を向上すると発表した。東京/新函館北斗駅間の一部列車について、これまでより4分速い3時間58分で運行。
JR北海道が「話せる券売機」を導入、オペレーターの遠隔サポートで、みどりの窓口の混雑緩和へ
オペレーターが遠隔サポートする「話せる券売機」がJR北海道に誕生。カメラで証明書類などを確認。
楽天トラベルの予約実績2018、上昇率トップは「沖縄」、安室奈美恵さんの観光PRや首都圏からのアクセス向上で
楽天トラベルが発表した「2018年 国内旅行先 年間人気上昇都道府県ランキング」によると、人気上昇率トップは沖縄県(前年比17.7%増)。次いで、千葉県と埼玉県が続く。
欧米で民泊エアビーの成長が鈍化? OTAとの競争激化で見えた課題を分析した【外電】
モルガンスタンレーの調査によれば、欧米ではエアビーの成長が鈍化傾向に。ブッキンググループやエクスペディアなど大手OTAとの競争が一層激しくなっていくとの予測を解説。
グーグル、インドの鉄道アプリ買収、ネット接続なしで走行中の運行データ取得が可能な人気アプリ
グーグルがインドの鉄道アプリ「Where is my train」を買収。リアルタイムで鉄道を追跡し、出発・到着時刻など各種情報や、座席の購入サービスを提供。オフラインでも利用できるのが特徴。
旅行260社に聞いた業況感は海外旅行が横ばい、ネット系旅行会社は国内が大幅減・訪日が大幅増 ―JATA調査(2018年10~12月)
日本旅行業協会(JATA)の旅行市場動向調査によると、2018年10月~12月期の海外旅行の業況感は3か月前と比較して横ばい。国内旅行は上昇も訪日旅行は低下。