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全18909件中 9021 - 9040件 表示しています宿泊施設向け予約管理「TL-リンカーン」、訪日富裕層に特化した会員組織と連携、共通在庫でプラン作成を可能に
宿泊施設向け予約・販売管理システム「TL-リンカーン」を提供するシーナッツが2019年1月21日、観光サービス予約・決済ポータル「Bear Luxe Japan」開発・運営のベアラックスと連携を開始。
宿泊予約サイト管理「TEMAIRAZU」が団体予約の管理機能を搭載、煩雑な手作業をシステム化
宿泊施設向け予約サイトの一元管理「TEMAIRAZU」を提供する手間いらずは2019年1月22日から、団体宿泊予約を管理する新機能を搭載する。
JALが対話型AIロボット「マカナロイド」の実証実験、空港や現地ホテルなどリアルの場でハワイのおすすめを紹介
JALが手乗りサイズの対話型ロボット「マカナロイド」を活用し、ハワイ島のおすすめスポットを紹介する実証実験を開始。年齢や性別に合わせてロボットが会話する。
世界の旅行デジタル市場、存在感を増す「アジア発」、これから「スーパーアプリ」の時代到来へ【コラム】
オンライントラベルの次の潮流は何か。フォロワー数は900万人をこえたLINEトラベルjpを運営するベンチャーリパブリックの柴田啓氏が海外カンファレンスから如実に感じた次の潮流を分析。思わぬ変化が浮き彫りに。
年末年始商戦の消費者トレンド分析2019、今年の「福袋」購入はネット予約・決済にシフト、実店舗より高価格帯の傾向に
クリテオの調査によると、日本の商文化である福袋の購入が実店舗からネットへ徐々にシフト。ネットのほうが単価が高い傾向も明らかになった。
2025年の大阪万博に「行きたい」は6割以上、過去の万博も6割以上が経験あり
2025年の大阪万博に「行きたい」人は6割超。近畿圏は8割超、関東圏も半数超が訪問を希望。
観光庁・スポーツ庁・文化庁が1月24日にシンポジウム、3庁長官によるトークセッションも
観光庁は2019年1月24日、スポーツ庁、文化庁と共同で「第3回スポーツ文化ツーリズムシンポジウム」を開催する。3庁長官によるトークセッションも行われる。
【人事】JTB、グループ会社の役員・管理職の人事異動を発表 ―2月1日付
JTBが2019年2月1日付のグループ各社の人事を発表。
【人事】HIS、役員人事を発表 ―1月25日付
HISが2019年1月25日付の役員人事を発表。
水族館「鴨川シーワールド」、外国籍の来場者に優待キャンペーン、パスポート提示で入園料を半額に
千葉県の水族館「鴨川シーワールド」が、2019年2月の1か月間限定で「外国籍優待キャンペーン」を開催。海外パスポートの提示で入園料金が半額になる。
長野県白馬で雪遊び体験パークがオープン、雪に親しむ各種アクティビティで、夜の「かまくら遊び」や「星空観察」も
長野県白馬に雪に親しむ体験パークがオープン。3月31日までの限定で、雪国ならではの遊びを提供。
スキー場でスキー・スノボ以外の体験を、プリンスホテルが展開、家族や外国人が楽しめる「コト消費」にフォーカス
プリンスホテルがこの冬、同社運営の国内9スキー場にて子供や三世代家族、外国人旅行者などが楽しめるプログラムを提供。
世界の消費者トレンド予測2019、注目すべきトップ10は「原点回帰」「おひとりさま」など ―英ユーロモニター
英調査会社ユーロモニター・インターナショナルが「2019年 世界の消費者トレンド」を発表。「エイジレス」「原点回帰」「おひとりさまライフスタイル」など、10項目のポイントにまとめた。
訪日外国人の消費総額が過去最高の4.5兆円に、政府目標は遠い状況も浮き彫り、一人当たりは15.3万円 - 2018年実績
観光庁が発表した訪日外国人消費動向調査によると、2018年の訪日外国人旅行消費額は前年比2%増の4兆5064億円で、過去最高を更新。一方で、2020年8兆円の政府目標には程遠い状況も明らかに。
マリオットホテル、新たな会員プログラムを2月から開始、新名称は「ボンヴォイ」
マリオット・インターナショナルが2019年2月13日、新たな会員プログラムブランド「Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)」を運用開始。既存のプログラムを統合。
「ホテル新羅」が世界進出を本格化、新ブランド展開や新規開業を加速、中国・米国・東南アジアで
韓国・サムスングループのホテル新羅がグローバル展開を本格化。今年はベトナム・ダナンに新ブランド展開へ。
2018年宿泊業の倒産は78件、負債総額は2年ぶりに前年下回る、中小零細淘汰の予測も ー東京商工リサーチ
東京商工リサーチによると、2018年の宿泊業の倒産件数は前年と変わらず78件となり、前年同様1999年以降の20年間で最少に。負債総額は同2.1%減の492億3,400万円で、2年ぶりに500億円を下回った。
2018年旅行業の倒産は3年ぶりに前年比減、2019年は中小企業の厳しさ増す可能性 ー東京商工リサーチ
東京商工リサーチによると、2018年の旅行業の倒産件数は前年比2.5%減の27件で2015年(26件)以来3年ぶりに前年を下回った。前年3月のてるみくらぶ(負債151億1,300万円)の反動減により、負債総額も同90.5%減の20億2,900万円と大幅に減少。
ナビタイム、バイオ医薬品企業とチャリティラン&ウォークイベント、専用ページと歩行距離計測を提供
ナビタイムジャパンが医薬品企業とのチャリティイベントで、ウォーキングアプリの提供と距離計測を実施。
欧州31か国対応のSIMカード登場、30日・5GBで3900円、購入は渡航前にアマゾンで
テレコムスクエアが欧州31か国の周遊で利用可能なプリペイドSIMカードを発売。アマゾンで購入できる。