検索タグ "ネット利用状況"

シニア世代のデジタル行動が加速、新型コロナ流行を契機に、ネットニュースがテレビに並ぶ情報源に

シニア世代のデジタル行動が加速、新型コロナ流行を契機に、ネットニュースがテレビに並ぶ情報源に

新型コロナ流行をきっかけにシニアのデジタル行動が活発化。巣ごもり生活充実にオンラインを活用。
スマホECサイトで「応答速度が遅くて離脱」の経験は約6割、5秒未満で4割、一方で再訪して購入は8割に

スマホECサイトで「応答速度が遅くて離脱」の経験は約6割、5秒未満で4割、一方で再訪して購入は8割に

ジャストシステムは「Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2019年12月度)」の結果を発表。スマートフォンでのEC利用時に約6割に「応答速度が遅くて買い物をやめた」経験したと回答。
スマホアプリのユーザー増加率トップは「PayPay」、決済系が大きく伸び、ポイント管理アプリも上位に

スマホアプリのユーザー増加率トップは「PayPay」、決済系が大きく伸び、ポイント管理アプリも上位に

ヴァリューズの調査によると、スマホアプリの起動ユーザー数トップは「LINE」の9300万人。増加数1位は決済アプリ「PayPay」。「d払い」は前年比約4倍、「Google Pay」が約2倍など、決済系の大きな伸びが特徴。
ネット利用、全世代で「スマホ」がメインに、50・60代もPCを上回る、主要ECでのスマホのみ利用は7割 - ニールセン調査(2019年第2四半期)

ネット利用、全世代で「スマホ」がメインに、50・60代もPCを上回る、主要ECでのスマホのみ利用は7割 - ニールセン調査(2019年第2四半期)

ニールセンデジタルの調査によると、2019年第2四半期は50代と60代のスマホ利用者増が顕著に。それにより、全世代でスマホがネット利用のメインデバイスになった。
シニア60代のスマホ利用率がPCと同水準に、PC利用率の減少幅は小さめ、LINE利用率は5割超 -インテージ

シニア60代のスマホ利用率がPCと同水準に、PC利用率の減少幅は小さめ、LINE利用率は5割超 -インテージ

60代のスマホの利用傾向をインテージが分析。子供や孫との連絡手段として、LINEの利用も5割超に。
スマホからのネット利用者が7000万人突破、モバイル決済は倍増の2700万人に、SNSはインスタが23%増 ーニールセン調査(2018年)

スマホからのネット利用者が7000万人突破、モバイル決済は倍増の2700万人に、SNSはインスタが23%増 ーニールセン調査(2018年)

視聴動向分析を手がけるニールセン デジタルが2018年のスマホ利用動向レポートを公開。スマホからのネット利用者は7000万人突破。1ケタ増の伸びで市場浸透はひと段落。
ネットショッピングは3割増で続伸、うち増加幅最大は「旅行費」で4割増 ―家計消費調査(2018年12月)

ネットショッピングは3割増で続伸、うち増加幅最大は「旅行費」で4割増 ―家計消費調査(2018年12月)

総務省統計局がまとめた家計消費状況調査(二人以上の世帯、2018年12月分)によると、2018年12月の世帯単位でのネットショッピングの支出額(非利用者を含む)は前年同月比3割増の1万6871円。旅行関連費は4割増以上となった。
年末年始商戦の消費者トレンド分析2019、今年の「福袋」購入はネット予約・決済にシフト、実店舗より高価格帯の傾向に

年末年始商戦の消費者トレンド分析2019、今年の「福袋」購入はネット予約・決済にシフト、実店舗より高価格帯の傾向に

クリテオの調査によると、日本の商文化である福袋の購入が実店舗からネットへ徐々にシフト。ネットのほうが単価が高い傾向も明らかになった。
日本人が使うネットサービス2018、トップ3は「ヤフー」「グーグル」「Youtube」、スマホアプリは「LINE」 ―ニールセン

日本人が使うネットサービス2018、トップ3は「ヤフー」「グーグル」「Youtube」、スマホアプリは「LINE」 ―ニールセン

ニールセンデジタルが発表した「2018年日本のインターネットサービス利用者ランキング」によると、PCおよびスマートフォンによる平均月間利用者数(リーチ)の最多はヤフージャパン。スマホ利用では異なる結果に。
米国の年末商戦、「ネットで注文・店舗で受け取り」が前年比5割増、一方、スマホでショッピングは過半数突破

米国の年末商戦、「ネットで注文・店舗で受け取り」が前年比5割増、一方、スマホでショッピングは過半数突破

感謝祭明けの月曜日のオンライン・セール、いわゆるサイバーマンデー商戦が盛況だ。全米での売上額は過去最高に。一方で課税強化の動きも。
日本のネット売上げでモバイル比率が55%に、オムニチャネル消費者は売上げで大きな存在感 ―クリテオ

日本のネット売上げでモバイル比率が55%に、オムニチャネル消費者は売上げで大きな存在感 ―クリテオ

クリテオ(Criteo)が発表した2018年第2四半期のグローバルコマース調査レポートによると、アジアでは売り上げに占めるモバイル取引の割合が過半数超え。北米は39%、欧州は44%。
29歳以下の4割がネット利用は「スマホのみ」、PCとの併用は56%、スマホ経由のネット利用者は6772万人に ―ニールセン

29歳以下の4割がネット利用は「スマホのみ」、PCとの併用は56%、スマホ経由のネット利用者は6772万人に ―ニールセン

ニールセンデジタルが発表した「デジタル トレンド2018上半期」によると、スマートフォンからのネット利用者数(月間平均)は6772万人。対前年増加率は9%で1ケタ台に鈍化。
米国ミレニアル世代はニュース取得を「デジタル経由だけ」が36%、38歳以上では9%に ―ニールセン調査

米国ミレニアル世代はニュース取得を「デジタル経由だけ」が36%、38歳以上では9%に ―ニールセン調査

世代別のテレビ視聴状況調査によると、ミレニアル世代は36%が「デジタルニュースのみを利用」。それ以上の世代の4倍に至った。
外出中のWi-Fi利用で満足度トップは「ホテル」、「空港・飛行機」の満足度は「駅・新幹線」を上回る結果に

外出中のWi-Fi利用で満足度トップは「ホテル」、「空港・飛行機」の満足度は「駅・新幹線」を上回る結果に

ビジネスパーソンを主な対象とした調査で、96.2%が外出中・移動中にWiFiを利用。満足度はホテル、空港、飛行機の順に。日経BPコンサルティング調べ。
ネット利用の端末でスマホが初めて「PC超え」、20代はスマホが9割、60代以上はパソコンに軍配 ―総務省

ネット利用の端末でスマホが初めて「PC超え」、20代はスマホが9割、60代以上はパソコンに軍配 ―総務省

総務省によると、ネット利用者の割合は全体の80.9%。59歳までのすべての層でネット利用が9割以上に。デバイス別ではスマホが初のPC超えを記録。
ネット利用者の8割がEC経験者、半数が「月に1回以上購入」、ポイント目当ては3割に ―ニールセン

ネット利用者の8割がEC経験者、半数が「月に1回以上購入」、ポイント目当ては3割に ―ニールセン

ニールセンデジタルが発表した「ニールセン・オンラインショッピングレポート2018」によると、ネット利用者の83%がオンラインショッピングを経験。月に1度以上利用する人は約半数に。
スマホ利用者数、50歳以上は3割増で、年代別の構成比では首位に、同年代層の利用サービス第2位にはヤフーがランクイン

スマホ利用者数、50歳以上は3割増で、年代別の構成比では首位に、同年代層の利用サービス第2位にはヤフーがランクイン

ニールセンデジタルによると、2018年5月のスマホ利用者数は前年比1割増の6752万人。年代別では50歳以上が27%増と大きく伸長。
ECサイトの購買力で存在感増す「オムニチャネル消費者」、PC経由は1割減、モバイルのシェアが過半数に ―クリテオ分析

ECサイトの購買力で存在感増す「オムニチャネル消費者」、PC経由は1割減、モバイルのシェアが過半数に ―クリテオ分析

コマースマーケティングのクリテオ(Criteo)が2018年第1四半期のオンラインショッピング動向を発表。モバイル比率が上昇、そのうちアプリ経由が5割に。
1日の平均スマホ利用時間は3時間7分、SNS利用は減少傾向、アプリではLINEの利用時間が大幅増 ―2018年3月

1日の平均スマホ利用時間は3時間7分、SNS利用は減少傾向、アプリではLINEの利用時間が大幅増 ―2018年3月

ニールセンデジタルが発表した国内のスマホ利用状況によると、2018年3月の1名1日あたりのスマホ利用時間は3時間7分で前年より16分増。動画アプリの利用が伸びた一方、SNSは減少傾向に。
HISモバイルが「変なSIM」を発売、75か国・地域で利用可能、海外旅行者向けに1日200MBを500円で

HISモバイルが「変なSIM」を発売、75か国・地域で利用可能、海外旅行者向けに1日200MBを500円で

H.I.S.モバイルが2018年7月1日、海外データ通信用SIMカード「変なSIM」を販売開始。日本からの海外旅行者向けに提供。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…