検索タグ "デジタル・テクノロジー"
プリンセス・クルーズ、船上の客室でスマートキー導入へ、Wi-Fiサービスを拡充
プリンセス・クルーズが、洋上での充実したネット体験を提供するWi-Fiサービス「メダリオン・ネット」の導入範囲を拡充。
JR東日本グループ、駅ナカ飲食店に新型の注文決済端末、セルフ注文とスマホ事前注文をキャッシュレス決済で
JR東日本の飲食店で、セルフ注文と事前注文が可能な「未来型店舗」が誕生。セルフ注文端末では、オーダーした商品の調理進捗の確認も可能。
ANA、時差ボケを調整するアプリを提供へ、タビナカの充実や出張の生産性向上に期待
搭乗時の時差ボケ解消へ、ANAが対処アプリを開発。2020年4月のサービス提供目指す。
ハイアット、会員プログラムのアプリ刷新、チャットで直接リクエスト、スマホで客室のカギ施錠開錠も
ハイアットが900以上のホテル検索・予約ができるロイヤルティプログラム「ワールド オブ ハイアット」のモバイルアプリを刷新した。カスタマイズ仕様を強化し、よりシームレスな滞在をサポート。
AI活用の旅行情報サービス「AVA Travel(アバトラベル)」がベータ版公開、4000万円以上の資金調達も
AVA Intelligence(アバ・インテリジェンス)が人工知能(AI)技術を活用した旅行サービス「AVA Travel(アバトラベル)」ベータ版をリリース。
利用者の国・地域の言語で「トイレの使い方」表示する実証実験、スマホのWi-Fi信号で判別
利用者の国・地域を独自に判定して適した言語で使い方を案内する「インフォメーショントイレ」が誕生。ゼンリンが広島・宮島で実証実験。
NTTデータ、お盆の渋滞をAIで予測、「乗換MAPナビ」で実証実験、高速道路の渋滞予測を5分間隔で
NTTデータはが最新の道路状況に基づくAI近未来渋滞予測の実証実験を開始。交通情報総合アプリ「乗換MAPナビ」に「渋滞予測」欄を設け、AIを活用した30分後と60分後の高速道路渋滞予測情報を表示する。
西武鉄道とヤフー、ビッグデータとAI活用で混雑予測、予報サイトを新設で実証実験
西武鉄道とYahoo! JAPANは2019年夏、ビッグデータとAI(機械学習)を活用し、鉄道の混雑予測を発信。平日朝の混雑レベルや混雑が予測される時間帯を表示するなど、ピーク時間帯以外の移動を促す。2019年8月19日~9月20日の33日間。
羽田空港、東南アジアのモバイル決済「VIA」を導入、国内空港で初めて
羽田空港で東南アジアのモバイル決済「VIA」の対応を開始。
スターアライアンス、生体認証技術でNECと協業、シームレスな搭乗手続きサービスを2020年3月までに提供へ
スターアライアンスが生体認証による新たな旅行体験の提供でシステム開発へ。NECの世界トップレベルの顔認証技術を活用。
JAL、ハワイ旅行の最安値情報をAIで提案、AIチャットボット「マカナちゃん」の自然対話に新機能で
JALがハワイ旅行情報の提供で使用するAIチャットボット「マカナちゃん」で、お得に旅行できる時期や商品を提案。RPA活用で。
ニッポンレンタカー、貸出・返却でセルフ手続き開始、アプリの電子カギで開錠、営業所の立ち寄り不要に
ニッポンレンタカーが車両のセルフ貸出・返却を開始。営業所での手続き待ちをなくし、スムーズなレンタカー利用を推進。
JALがスマホ向けアプリを刷新、予約情報にあわせたメニュー表示や搭乗ゲートの通知など
JALが2019年7月22日、スマートフォン向けのJALアプリを刷新。搭乗に必要な情報をホーム画面に自動表示することで、利用者自身による検索の手間を省くことが可能に。
京急、MaaSと周辺領域に特化したオープンイノベーション拠点を開設、次世代の交通インフラと関連サービスの創出へ
京急など3社がモビリティ変革とMaaSの周辺領域に特化した創発拠点をオープン。次世代交通とサービスを未来の暮らしに実現する活動を推進。
中国モバイル決済「WeChatPay(ウィーチャットペイ)」が日本でも拡大、導入企業は1年で6倍、訪日中国人の旅行変化が後押し
中国スーパーアプリ「WeChat」、決済サービス「WeChat Pay」の日本導入店舗が大幅増加。
経済同友会、「地域経済のデジタル化」で提言、先進事例の横展開やオープンデータ化など推奨
経済同友会が「デジタル化時代に向けた地域経営改革」と題する提言書とりまとめ。よりよい地域経済を目指し、デジタル技術の活用法やそのためのアクションなどを提示。
ヤフーのビッグデータで「街の欲求」を可視化、東京でアート展示イベントを開催
ヤフーと日建設計、東急電鉄の3社が7月19日から21日まで、ビッグデータを用いて「街の欲求」を可視化するアート展示イベントを開催。ヘッドマウント利用でVR体験も。
東京メトロ、観光アプリ「SpotTour」の実証実験、スタンプラリーやフォトブック自動生成も
東京メトロが2019年7月1日から、デジタル観光ツアーアプリの実証実験を開始。アプリ「SpotTour」を活用し、沿線地域の魅力を発信することで、デジタルによる観光需要創出の可能性を検証する目的。
WiT Japan2019で語られた「旅行×テクノロジー」の最新トレンド、「スーパーアプリ」から「ユニークな日本」まで注目の話題とは?
WiT Japan 2019で注目の話題とは?1日半に拡張したメインカンファレンスからピックアップしてみた。
企業がサイバー攻撃に対応するコストが1割増に、2018年の最多は「マルウェア」対策、内部の悪意ある攻撃が急増
2018年に企業がサイバー攻撃に要した対応コストは12%増で1社あたり平均1300万ドル(約14億円)。対応コストが最多だったのはマルウェア対応。アクセンチュアらが調査。