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フランスから観光ミッションが来日、3年ぶりに対面形式の商談会を開催、回復のカギは「ファン」
フランス観光開発機構(アトゥ・フランス)が主催する日本の旅行会社向けワークショップ「SAKIDORI FRANCE」が3年ぶりに対面形式で開催。フランスからは19社・団体20人が来日した。マゼンク在日代表に日本市場の見通しと期待を聞いた。
パリ五輪2024、開会式はセーヌ川で、船での選手入場、パリ観光の絶好のアピールの機会に【動画】
パリ五輪組織委員会は、2024年の開催されるオリンピック・パラリンピックの開会式をセーヌ川で行うと発表。世界にパリの観光をアピールする絶好の機会に。
フランスの「観光×環境」の最前線を取材した、鉄道2時間半区間の航空国内線は廃止、続々と復活する夜行列車
フランス観光開発機構とエールフランス航空が、フランスの持続可能な観光に関するウェビナーを開催。2021年7月に成立した「気候変動対策・レジリエンス強化法」で変わることは?
オリンピック2024パリ大会、観光名所が競技の舞台に、ヴェルサイユ宮殿で馬術、エッフェル塔前でビーチバレーなど
フランス観光開発機構が2024年五輪パリ大会の詳細を紹介。2024年7月26日~8月11日に開催され、正式な競技数は32。2023年には1350万枚のチケットが一般販売される。
フランスの観光再開への打ち手を聞いてきた、ホテル格付けの見直しや地方の観光デジタル化を支援、サステナブル観光も
ワクチン接種の進捗に合わせて、「少し先に光が見えてきた」と話すフランス観光開発機構(アトゥー・フランス)在日代表のフレデリック・マゼンク氏に、日本市場の回復の見通し、今後の活動について聞いてみた。
フランスの「責任ある観光」に世界の5万人が提言、観光客の分散や幼児期からの教育など、大統領の観光回復計画に活用
フランスの観光事業者の団体が実施した、フランスにおける責任ある観光に関する一般市民からの提言募集で、世界各国4万9432人、1830件の応募。海外からの最多は日本。提言は10の基本的な考え方に整理。
フランス観光親善大使に辻仁成氏、コロナ禍の情勢や情勢の情報発信が評価、パリ在住20年
フランス観光開発機構はフランス在住の作家・ミュージシャンの辻仁成氏を2021年度フランス観光親善大使に任命した。任期の間、辻氏はフランス各地の見どころについて発信する予定。
フランス観光業界、レスポンシブル・ツーリズム(責任ある観光)の施策立案に向け、国内外から提言募集
フランスの観光セクター委員会は、2021年5月10日から6月20日にかけて、レスポンシブル・ツーリズム(責任ある観光)の提言募集。国内外の一般からオンラインで、持続可能な観光発展に関する課題を問う。
ラグビーW杯2023、フランス大会の日程発表、日本代表はトゥールーズ、ニース、ナントで予選4試合
2023年ラグビーワールドカップ・フランス大会の試合日程と会場が発表。プールDに所属する日本代表は、トゥールーズ、ニース、ナントで予選4試合を戦う。
ワーケーションは日本に根付くか? フランス観光開発機構の代表に聞いてきた、観光大国の観光政策から働き方・休み方の慣習まで
コロナ禍で日本で一躍注目を集めるようにいなった「ワーケーション」。一方、毎夏の長期休暇が当たり前のバケーション大国フランスはどうか。フランス観光開発機構在日代表のフレデリック・マゼンク氏の話から日仏の違いを探った。
フランス観光19団体が日本の旅行会社とオンライン商談会、海外旅行再開後に備え、リピーターのニーズ満たす商品づくりを
フランス観光開発機構(アトゥーフランス)は、9月7日と8日に商談会「Sakidori France 2020」を開催した。オンラインでは初の試み。旅行会社36社が来年の商品造成について現地サプライヤーと商談を行った。来年は牛肉を初めとする地方の農産物のプロモーションを強化する考え。
タビナカ予約ベルトラ、パリ在住の辻仁成さんが案内する「フランスの今」をライブ配信
ベルトラは、パリ在住の辻仁成さんがナビゲートするオンラインアカデミーを独占ライブ配信する。2020年9月20、21日の2日間にわたり“フランスの今”を生中継。
フランス観光開発機構、6月から観光復興へキャンペーン開始、地域ごとのロードマップ策定も
フランス観光開発機構が、観光産業復興に向けて段階的に動き出した。特別委員会を設立。セクター、地域ごとにロードマップを策定し、2020年夏の観光産業再開、秋には観光復興と変革に関する合意形成を目指す。
コロナ禍中にDMO・観光局が発信する「ステイホーム」事例をまとめてみた、「バーチャル」「リモート」観光の新境地も【海外編】
海外からの入国に規制を設ける国地域が多いなか、各国のDMO・観光局はどのような取り組みを行なったのか。ステイホーム対応の海外DMO・観光局編まとめ。
ニューノーマルの観光市場を識者が展望、新たな衛生概念の定着で観光事業者に求められることは? - 日本旅行業協会
日本旅行業協会のWEBセミナーで、国内外のDMOと旅行事業者がポストコロナのマーケット変化を予想。対策を提案。
フランス、外出禁止令を5月11日まで延長、旅行者に旅行証明書の携帯を義務付け
フランスの外出禁止令が5月11日まで延長。規制解除後も、すべての旅行者に旅行証明書の携帯を求める。
フランス旅行の大規模商談会、新型コロナの影響で来年に延期、2021年3月にナントで開催へ
今年3月24日から2日間にわたってナントで開催する予定だった旅行業界商談会「ランデブー・アン・フランス2020」が中止。来年3月に同じくナントで開催する。
フランス、工場・企業見学など「産業観光」を本格化、「ロクシタン」や「エアバス社の航空機組み立て工場」など優良施設を選出
フランスが産業観光の推進に本腰。工場見学など優良の100施設を発表。大使館や観光局などとのイベント、キャンペーンも展開へ。
観光大国フランスの、旅行業界向け視察プログラムを現地取材した ー南仏プロヴァンスで出会った偉大な画家たちの物語、ゴッホとセザンヌの足跡をめぐる
観光大国フランスで行われた観光商談会ランデブー・アン・フランス2019 (RDVF2019)。開催に合わせて実施されたファムツアーに参加してゴッホとセザンヌゆかりの地を巡った。テーマ性がはっきりとした旅からプロヴァンスの地方の奥深さが見えてきた。
観光大国フランスの観光商談会を取材してきた、世界有数の観光客誘致策と地方DMOの観光戦略とは?
南仏マルセイユで3月に開催されたフランス最大のインバウンド旅行のトレードショー「ランデブー・アン・フランス2019 (RDVF2019)」。世界のバイヤーを惹きつける仕掛けを取材した。