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格付け会社による航空会社ランキング2015、世界1位はカタール航空、日系ではANAが最高の7位に
航空調査会社SKYTRAX社の2015年ワールド・エアライン・アワードの1位はカタール航空が選出。日系ではANAの7位が最高。エアアジアが25位にランクを上げ、6年連続LCC最高位に。
ANAが組織改正で「アジア室」「メキシコシティ支店」新設、人事異動や役員担当業務変更も 【人事】
全日空(NH)が組織改正で「ブランド戦略部」「アジア室」「メキシコシティ営業支店」の新設。役員担当業務の一部変更も決定。2015年7月1日付けの組織改正と管理職者の人事異動を発表。
エコノミークラスでシャンパンが飲める航空会社は? 機内のワイン事情を調べてみた
機内ではどんなワインが飲める?JALやANAなどがこだわるワインリストは? 世界各地のグルメをレポートしてきたグルメライター古屋江美子氏が、機内のワイン事情を解説するトレンド・コラム。
ANA、2015年冬ダイヤから成田/ブリュッセルで直行便を運航へ
全日空(NH)は、2015年の冬ダイヤから欧州6番目の就航都市として成田/ベルギー・ブリュッセル線を追加。直行便での日本発着便は唯一。
スカイマーク再生でスポンサー契約締結、ANAから社長指名なくもコードシェアは合意
スカイマークは5月29日、再生計画案を提出。スポンサーはインテグラルとANAホールディングスに、及び日本政策投資銀行と三井住友銀行の出資ファンドが追加。ANAの社長指名は変更も共同運航は合意。
ANA、国際線旅客数が2ケタ成長、国内線は前年割れ -2015年4月
ANAの2015年4月の旅客輸送実績によると、国際線旅客数は前年比15.4%増で2ケタ成長。有効座席キロの増増加率を有償旅客キロが上回る好調で、特にアジアからの訪問者数が2ケタ増となり、利用率は76.5%に。
ダイヤモンド・ビッグ社、ANA機内の電子書籍にコンテンツ提供、「地球の歩き方」や訪日旅行者向け雑誌など
ダイヤモンド・ビッグ社は、全日空(NH)国際線で旅行ガイド『地球の歩き方』などの電子書籍配信サービスを開始。5月に運航開始された羽田/ミュンヘン線が対象。
ゴールデンウィーク航空実績2015、JAL/ANAともに旅客数増加、ハワイなどリゾート路線が好調
JALグループとANAグループの2015年度ゴールデンウィーク期間(4月28日〜5月6日)の利用実績によると、旅客数では両社とも内際線双方で前年を上回った。利用率では内際線ともJALがANAを上回る。
ANA実績2014年度、国際線旅客は13.6%増の719万8616人、利用率は微減で71.1%
ANA(NH)の2015年3月および2014年度の旅客輸送実績によると、2014年度通期の国際線旅客数は同13.6%増の719万8616人となったものの、利用率は前年度の73.9%を下回る71.1%に。
ANAグループ連結決算2014、国際線拡大で旅客数720.8万人、増収増益達成で純利益は倍増
ANAホールディングスの平成27年3月期連結決算によると、国際線の事業規模を拡大させた航空事業を中心に需要を確実に取り込んだ結果、売上高は前年同期比9.1%増の1兆7134億円となった。
スカイマーク支援はANA -会長はインテグラル、社長はANAから、5年以内の再上場目指す
再建中のスカイマークは共同出資者にANAを選定。航空会社の再生に携わった経験などが決め手。出資総額は180億円でインテグラルが50.1%、ANAが最大19.9%。社長はANAから選定の予定。
GW航空予約2015、JAL/ANAとも国際線好調、ハワイ路線の予約率はともに90%超え
JALおよびANAの2015年度ゴールデンウィーク期間(4月28日〜5月6日)の予約状況によると、両社とも国際線で前年を上回る予約数を確保。国内線でも供給は絞っているものの、予約数は前年を上回る結果となっている。
ANA、スター・ウォーズ「R2-D2」塗装機が間もなく登場、5年間のプロジェクト展開【動画】
ANAは世界初となるスター・ウォーズの特別塗装機を発表。ウォルト・ディズニー・ジャパンとの契約で、2020年3月までの5年間、「STAR WARSプロジェクト」を展開する。
旅先で手軽に「思い出ミニ映画」作れるアプリ登場、ANAセールスと日立ソリューションズが共同開発
ANAセールスは、日立ソリューションズ東日本と旅行先で撮影した写真と事前に用意された動画を使ってミニ映画を制作できるアプリを共同開発。ANAスカイホリデーのツアー特典として提供。
インフィニ、旅行会社と航空会社の予約記録で同調性を強化、交換発行や座席指定で
インフィニトラベルインフォメーションは新機能「PNRシンクロナイゼーション」の提供を開始した。旅行会社のオリジナルのPNR(予約記録)に、航空会社側の操作を反映する。
ANA、国際線旅客数は約24%増、アジア方面は30%増で利用率は77%に -2015年2月実績
全日空(NH)の2015年2月の旅客輸送実績によると、国際線旅客数は前年比23.7%増の58万6982人で、昨年5月以降10カ月ぶりに2割超の伸び。アジア方面の旅客数は29.5%増の41万9281人で、利用率は77%。
ANA、今夏も深夜便・ギャラクシーフライトで羽田/沖縄線を設定、専用旅客機運航で座席数も大幅拡大
ANA(NH)は、今年の夏休み期間(7月17日〜8月30日)も羽田/沖縄線で「ANAギャラクシーフライト」を設定。期間中の同路線を1日12便/日から1日13便に増便する。
外国籍限定の国内旅行ダイナミックパッケージ商品を発売、HISとANAセールスの新会社「HAnavi(ハナビ)」
H.I.S.ANAナビゲーションジャパン(HAnavi)は2015年4月1日より、世界初となる訪日旅行専用の国内線ダイナミックパッケージ「JAPAN Hotel & Air Package」を販売。ANAの国内線とH.I.S.の宿泊施設を組み合わせ可能に。
ANAグループ入社式2015、片野坂CEO「安全こそすべて」、31社1187名の新入社員が参加
ANAグループは、2015年度入社の新入社員のグループ合同入社式。入社式では片野坂グループCEOが「安全こそすべて」と呼び掛け(記事内に全文紹介)。参加した新入社員は31社1187名。
ANAの新制服、背面の青いラインに込められた「意味」をリニューアル担当者に聞いてきた
作家/航空ジャーナリスト秋本俊二氏によるインタビュー。2015年2月1日に行われたANAの制服リニューアルをテーマとした第2回目、担当した小沢ちあきさんに、新制服誕生のストーリーや込められた思いをインタビュー。