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ANA、那覇空港の地上支援2社と経営統合、沖縄の地理的優位性を生かした事業展開へ
ANAはエアー沖縄など2社を2016年4月1日に経営統合することで基本合意した。ANAは沖縄で「沖縄貨物ハブ」構想を展開中。
ANAの新路線・羽田/シドニー線をツアー化、国内線乗り継ぎは追加代金不要に -ANAセールス
ANAセールスは、2015年12月11日に全日空(NH)が新規就航する羽田/シドニー線ANAハローツアーで商品化。全国からの国内線乗り継ぎを無料とし、期間中850名の販売を目指す。
ANA、羽田/上海線を来年春節前に増便へ、首都圏発着が1日6便に
ANAは2016年2月1日から羽田/上海線を増便。1日3便で運航する。これにより、首都圏デュアルハブ構想でいえば、羽田と成田を合わせた上海線は1日6便となり、本邦航空会社では最大に。
ANAが中南米ネットワークを拡大、アビアンカ航空と新規コードシェアを開始、10月から
ANA(NH)は、アビアンカ航空(AV)との新規コードシェアおよびユナイテッド航空(UA)とのコードシェア拡大によって、中南米ネットワークを拡大する。
ANAとソニーのデジタルマーケティング戦略、狙うのは顧客とのコミュニケーション進化 -アドビ・シンポジウム
ソニーマーケティングとANA(全日空)が企業業績を牽引するデジタルマーケティングでとる戦略とは? 「アドビ・デジタル・マーケティング・シンポジウム2015」をレポート。
ANA、伊丹にプレミアムメンバー向け最上級ラウンジ開設、空席待ちで優先整理券も
ANA (NH) は11月5日に伊丹空港に新たに国内線プレミアムメンバー向け最上級ラウンジANA SUITE LOUNGEをオープン。ダイヤモンドサービスメンバーを最優先で案内するサービスも開始する。
ANA、オンラインでインバウンド需要喚起を加速、クチコミサイトやリアルタイム動画チャンネルで
全日空 (NH)は、オンラインで訪日需要の喚起を強化。新たにYouTube Live で全世界に生放送される『TOKYO EXTRA』に協賛やクチコミのトリップアドバイザー各国サイトなどで。
ANA、新自動チェックイン機の導入開始、訪日外国人向けに多言語対応も
ANA(NH)は10月5日に新自動チェックイン機を松山空港に導入した。今後、2015年度中に順次NHが就航する国内全51空港での導入を進めていく。
ANA、羽田空港でレクサス移動サービス、国際線ファーストクラス利用者に
ANA(NH)は、10月1日からNH便の国際線ファーストクラス利用者向けに、羽田空港の国内線と国際線ターミナル間の乗り継ぎでLEXUSを用意するサービスを開始。
ANA、国際線利用率が80%超に、全方面で旅客数が増加 -2015年8月実績
ANA(NH)が発表した2015年8月の旅客輸送実績によると、国際線の旅客数は前年比12.7%増の77万2094人となり、今年2月から8ヶ月連続で二桁の伸びとなった。ヨーロッパでは利用率も87.8%。
【人事】ANA、組織改正と管理職者の人事異動を発表、新規就航に伴うシドニー支店開設など
全日空(NH)は2015年10月1日付で、組織改正と管理職者の人事異動を発表。新規就航に伴うシドニー支店の開設など。
ANAスター・ウォーズ「R2-D2」特別機の塗装完了、11月にはチャーター便でシンガポールツアーも【画像】
全日空(NH)が展開中の「スター・ウォーズプロジェクト」で「R2-D2」塗装機の塗装作業が完了。10月には羽田に到着、遊覧イベントや定期就航を開始へ。チャーター便によるシンガポールツアーも。
ANA、国際線旅客数が7ヶ月連続で二桁伸び、全方面で前年比増 –2015年7月実績
ANA(NH)が発表した2015年7月の旅客輸送実績によると、国際線の旅客数は前年比14.5%増の70万9328人。全方面で旅客数が増加。利用率はヨーロッパで80.7%、他方面でもすべて75%超。
ANA、旅行者向けに企業情報の配信サイト開設、写真や動画で楽しく・わかりやすく
全日空(NH)はこのほど、同社ウェブサイト内に企業情報を提供する特設サイト「What's up? ANA」を開設。ANA社内の取り組みやイベントの舞台裏を写真や動画を交えて紹介。
ウェブサイト価値評価ランキング2015発表、総合ツートップにANAとJAL、レジャー分野ではJTBが6位 ーブランド戦略研究所
トライベック・ブランド戦略研究所は、日本の有力企業242社のウェブサイト価値「Web Equity (ウェブ・エクイティ)2015」を発表。総合1位は673億9000万円でANA、2位は627億200万円のJALに。
10月から関空/羽田線が増便へ、JALとANAの追加運航決定で1日13便に
全日空(NH)と日本航空(JL)は、2015年10月25日から関西-東京(羽田)線を増便。スターフライヤー(7G)を含めた3社による同区間の運航は1日13便に。
ANA、日中合意を受けて羽田/中国線を増便、成田/パリ線休止など下期計画を一部変更
ANAは、2015年下期路線計画を一部変更。日中の政府間協議の合意を受けて羽田/北京線を週7便から週14便、羽田/上海線を週7便から週14便、羽田/香港線を週9便から週10便にそれぞれ増便する。
ANAのスター・ウォーズ・プロジェクト、新たな2機の特別塗装機を発表、機内初の歴代の映画上映も
ANAは5年間の「スター・ウォーズ・プロジェクト」で、新たに2機の特別塗装機を発表。航空機内では初のスター・ウォーズ映画も上映。歴代作品の観賞が可能。
お盆期間の航空実績2015、国際線旅客数がJAL微増・ANA大幅増、旺盛な訪日需要も -日系大手2社
JAL(JL)とANA(NH)のお盆期間の利用実績によると、国際線の旅客数ではJALが提供座席数を前年同期比で1.6%減、旅客数も同1.7%増の微増。一方、ANAの国際線旅客数は同11.6%増と大幅に増加。
ナビタイム、航空会社87社を検索可能に、JAL・ANAはそのまま航空券予約に進むことも
ナビタイムジャパンはパソコン向けの「PC-NAVITIME」で、日本発着国際線の時刻表検索機能を開始。JALとANAに関しては検索結果から、両航空会社の空席照会と航空券予約に対応する。