検索タグ "業務渡航手配、BTM"
HIS、法人向け危機管理と緊急退避サポートのプラン発売、海外出張リスクをトータルサポート
HISが法人を対象とした渡航先の危機管理システムと緊急退避サポートのプランを同時発売。自然災害や伝染病、テロなどが頻発するなか、海外出張時のリスクをトータルサポートする体制を構築。ビジネストラベルの取り込み図る。
新型コロナウイルスで出張を中止・延期した企業が9割超、会議・研修もオンライン化へ
「出張の中止・延期」をする企業が9割超、「集合型研修の中止・延期」も7割超に。マーサージャパンが調査結果を発表。
出張旅行にも大打撃、世界の大手企業が出張自粛令、月470億ドルの損失に、新型コロナウイルス拡大で
世界中で感染が拡大している新型コロナウイルスによって、業務渡航市場にも大きな打撃を与えている。世界大手企業が出張を自粛。イベントも中止が相次ぐ。
インフィニ、見積依頼ツールで新機能、データ自動反映やチャットのオーダーサービスも
インフィニが業務渡航用の見積もり依頼ツールで作業効率化図れる2つの新機能を追加。
PayPayで出張経費の管理が可能に、出張管理「コンカー」と連携、まずはソフトバンクとヤフーが導入
PayPayで支払った出張などの経費精算の申請ができる機能が登場。出張・経費管理コンカーと連携で。
アマデウス、豪テクノロジー企業と独占協業、日本で出張の一元管理プラットフォームを提供
アマデウスは、オーストラリアのKudos Travel Technologyと独占的パートナーシップを締結、日本国内の業務渡航を取り扱う旅行会社向けに、同社の出張一元管理プラットフォームの提供を開始した。
出張時の宿泊管理「HRS」、ホテルグループ「アコー」と契約、会員プログラムも連携へ
法人向けの宿泊管理ソリューションのHRSがこのほど、ホテルグループ「Accor(アコー)」との複数年にわたる提携を締結。
出張経費管理のコンカー、タクシー配車「DiDi」と連携開始、タクシー代明細と領収書を自動で経費処理
出張・経費管理クラウドサービスを提供するコンカーは、DiDiモビリティジャパンとのサービス連携開始。DiDiの利用明細と電子領収書が自動でConcur Expenseに。
法人出張の宿泊管理「HRS」、料金予測に拡張人工知能(AAI)技術を採用、複数モデルの解析で精度高く
法人向けの宿泊管理ソリューションのHRSがこのほど、拡張人工知能(AAI:Augmented Artificial Intelligence)を利用したホテル料金予測技術を発表。
JTB、出張旅行の手配後も価格追跡で変更可能に、米国企業と提携でホテル・航空料金で
JTBが出張業務で米国の価格追跡テクノロジー会社と提携。手配内容より安価な価格が出た場合に変更し、出張旅費を削減へ。
旅行比較サイトのカヤック(KAYAK)、出張特化型サイトを開始、社内規定や承認プロセスを含む計画ツールを装備
旅行比較サイトのKAYAK(カヤック)は、新たに出張に特化した「KAYAK for Business」のサービスを始める。正式なローンチは11月中の予定。すでにKAYAK for Businessの登録受付を始めている。
出張者も環境問題を意識する時代に、米企業が二酸化炭素排出量をモニターできるサービスを開始
ビジネストラベル・プラットフォームを提供しているトリップアクションズ(TripActions)は、企業や出張者が二酸化炭素排出量をモニターできるサービスを開始。
マイナビ、出張の一元管理(BTM)に参入、出張費用を節約した従業員ランキングなどコスト削減支援など
マイナビは、法人向け出張サポートサービス「マイナビBTM」を2019年11月1日から開始。出張申請・手配・精算など出張に関わる業務を一元管理するBTM市場に参入する。
出張クラウド管理「コンカー」、税理士法人と共同で新サービス、出張時の税務と入国管理を統合で申告漏れなど防ぐ
出張クラウド管理のコンカーがEY税理士法人と共同でビジネス渡航者向けに税務と入国管理を統合したソリューションを開発し、日本で提供開始。
出張時の予約に「1時間以上かかる」が3割、出張規定など「条件にあったものを探す」がネック
AIトラベルが出張手配と経費精算に関する調査」を実施。この結果では、出張申請について専用システムやワークフローシステムを使わず人的ベースの人が約6割を占めた。
出張時の宿泊管理「HRS」、豪州・ニュージーランドでネットワーク拡大、リド・グループの買収完了
出張の宿泊管理「HRS」が豪州・ニュージーランドのホテルを拡大。両地域を拠点とするリド・グループの買収完了で。
JR東日本グループ、クラウド出張手配「AIトラベル」と資本提携、宿泊・新幹線・レンタカーのシームレスな手配を実現へ
JR東日本スタートアップが、クラウド出張手配・管理サービスを運営するAIトラベルとの資本業務提携を発表。
出張でのホテル手配、「自分で自由に予約」が4割、会社の総務・調達部による手配は2割
法人向けの宿泊管理ソリューションを提供するホテル・リザベーション・サービス(HRS)が、日本企業の出張管理の実態を調査。いまだ、ホテル手配は約4割の出張者が自身で行なうケースが明らかに。
出張の宿泊数は年間平均「41泊」、予約は「自分でネットで」が7割で最多、東京・大阪での予算は9000円から1万円
Aカードホテルシステムの調査によると、出張に伴う年間平均宿泊数は前年並みの「41泊」。出張予算は東京・大阪で1泊9000円から1万円、地方都市で8000円程度に。
凸版印刷グループ「トッパントラベル」、北米最大級の旅行会社組織と提携、出張管理事業の強化で
凸版印刷のグループ会社であるトッパントラベルサービスが北米最大級の旅行会社ネットワークであるトラベルリーダーズネットワーク(TLN)と2019年4月8日付でパートナーシップ契約を締結。