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エアトリ、米国でのワクチン接種サポートツアーを販売、ロサンゼルス、ニューヨーク、ラスベガスで
エアトリは、ロサンゼルス、ニューヨーク、ラスベガスでの新型コロナウイルスのワクチン接種サポートツアーの販売を開始した。J&Jのワクチンを利用。
米国の有力旅行誌「トラベル+レジャー」誌は、買収後の新体制でどこに向かうのか? 新社長が語る「これまでとこれから」【外電】
老舗の旅行雑誌「トラベル+レジャー」ブランドを買収したT+Lカンパニー。同社代表のノア・ブロドスキー氏が、これまでの経緯や新事業展開の戦略などを語った。
航空券予約skyticket、「Book on Google」に参画、日本のオンライン旅行会社として初めて
アドベンチャー社の航空券販売サイト「skyticket」がグーグルのダイレクトブッキング機能「Googleで予約」で航空券の提供を開始。国内OTAで初。
ヤフーと楽天トラベルのタッグで生み出す広告の新たな可能性、効果測定の新手法から検索データの活用事例まで(PR)
いま、デジタルマーケティングの重要性は、かつてないほど高まっている。楽天トラベルとヤフーの新たな試みでは何を実現し、未来にどんな姿を描くのか? 両社の担当者に話を聞いた。
グーグルの新たなホテル検索で上位掲載されるポイントは? 予約リンクの無料化に舵を切った狙いも考察【外電コラム】
グーグルが先ごろ発表した「ホテル予約リンクの掲載無料化」の目的はなにか?どうしたら検索リストの上位に掲載できるのか? 米ニュースメディア「フォーカスワイヤ」のコラム記事を紹介。
宿泊予約・一休、副業求人を募集へ、「Yahoo!副業」ベータ版に掲載予定
ヤフーの副業マッチングサービス「Yahoo!副業(ベータ版)」に、高級宿泊予約の一休が掲載。5月上旬からの副業求人の募集を予定。
インドネシア拠点OTA「トラベロカ」の上場計画が最終段階に、米国での上場が有力 【外電】
インドネシアを拠点とするOTA「トラベロカ」が、自社株の公開を決定。ニューヨーク証券取引所での上場を模索中。同社では特別目的買収会社(SPAC)を通じたIPOが理想的という考えを示している。
米著名旅行誌「Travel + Leisure」を冠した旅行予約サイトが登場、運営会社は上場、サブスク型の会員組織も展開へ
米国の旅行雑誌「トラベル+レジャー」ブランドを冠した旅行予約サイトが登場。世界の主要観光地に関する読み物に加え、オンライン旅行予約サービスを提供。
一休、GoTo再開後の予約取り直し不要に、後日、クーポン適用が可能
高級宿泊施設予約サイトの一休は、GoToトラベル停止期間中の予約でも、再開後に予約を取り直すことなく、簡単な手続きでキャンペーン割引後料金へ変更できるように。
米エクスペディア通期決算、2020年は1292億円の赤字に、第4四半期も一棟貸し民泊が好調
エクスペディア・グループの2020年通期の総予約取扱いは、前年比66%減の367億9600万ドル(約3兆8268億円)に。
観光系サイトの年間閲覧数2020、旅行・交通予約で2割減、都道府県の公式情報サイトは増加、1位は大阪府
コロナ禍で観光系サイトの年間閲覧数が軒並み下落。都道府県の観光情報サイトは増加。日観振とヴァリューズが調査結果を発表。
航空会社が旅行会社機能を強化、LCCエアアジアが東南アジアの覇者目指す武器は「データ」、その戦略を整理した【外電】
エアアジアがプラットフォーム拡充でOTA事業を積極展開。同社の戦略をまとめた。
アメリカ人の旅行回復は家族旅行から、「今後9ヶ月以内に旅行を計画」は6割に、親世代の旅行意欲はより強い傾向も
エクスペディア・グループのOTAトラベロシティは、アメリカ人の旅行意向について調査。家族旅行、近場の旅行、安全性を特徴的な結果として発表。回答者全体の60%が今後9ヶ月以内の旅行を計画していることも分かった。
トリップアドバイザー、消費者と旅行アドバイザーの仲介サービス開始、米国市場向けで基本料金199ドル
トリップアドバイザーが、旅行者と旅行企画・手配を行う「トリップ・デザイナー」のマッチングサービスを開始。新プラットフォーム「Reco」で提供へ。
旅行比較サイト「トリバゴ」、週末旅行に特化したオンライン旅行会社を買収、独スタートアップを傘下に
トリバゴが、ドイツの拠点のスタートアップのOTAを買収。今後、週末の小旅行に特化したプラットフォーム「ウィークエンド・ドットコム」を傘下に収めることになる。
【年頭所感】Trip.comグールプCEO ジェーン・スン氏 — グローカル化をさらに推進、アジア太平洋の観光に大きな希望
トリップ・ドットコム・グループCEOのジェーン・スン氏は、引き続き「グローカル化」を進めていくとともに、旅行エコシステムへの一貫した投資の必要性にも言及。また、コロナ危機後もアジアの成長トレンドは加速するとみている。
オンライン旅行会社(OTA)に求められるリーダーシップ、観光でガソリン車の利用を中止すべき【外電コラム】
気候変動でOTAが果たすべき役割とは?交通輸送での二酸化炭素排出量削減の動きがヨーロッパを中心に広がるなか、ディーゼル車やガソリン車を使った体験の販売を中止することを提言。
【年頭所感】リクルートライフスタイル執行役員 宮本賢一郎氏 ―宿泊施設の業務支援、旅行回数の増加へ取り組み
宮本氏は今年も、感染症の状況を鑑みながら、国内総旅行回数の増加に取り組む意志を強調。旅行の魅力を感じてもらうことで旅行回数を増やし、旅行業界の活性化に貢献するとしている。
【年頭所感】ヤフー執行役員 津留崎耕平氏 ―送客の最大化に邁進、新しい旅の啓発にも尽力
津留崎氏はコロナ禍に感染拡大防止に努めながら日々の業務にあたる宿泊施設への感謝を示し、宿泊施設への送客最大化に邁進すると言及。感染防止策を徹底した新しい旅の啓発や、安全安心な旅のスタイルの普及にも取り組むとしている。
【年頭所感】Trip.comグループ日本代表 蘇俊達氏 ―アフターコロナは地域・国内観光の振興に貢献
蘇氏は同社が昨年、無料キャンセル補償やフレックス予約の導入など感染拡大予防への対応に最大限努めたことを説明。コロナ収束後には日本のインバウンド回復に向けた観光振興に貢献していく考えを示した。