DMO・観光局

ポニーキャニオン本社内に静岡県沼津市の観光プロモーションデスクを設置。首都圏のプロモーション強化へ。

ハワイ・ツーリズム・オーソリティ(HTA)が取り組みの大きな柱として進めている「レスポンシブル・ツーリズム」。そのカギをハワイ島で行われた旅行業界のトレードショー「ハワイ島サミット」で聞いてきた。

民泊エアビーがラグビーW杯などにあわせ、熊本県とイベント民泊実施。合同で、参加するホスト募集のキャンペーンも。

ナビタイムと千葉県銚子市などが観光型MaaSで実証実験。県外からの誘客を図り、パーク＆ライドで銚子電鉄の利用とセルフドライブでの市内周遊を促す。

温泉を張ったジェットコースターが滑走する刺激的な公約動画で、一世を風靡した別府市。一連のプロジェクト「湯～園地」で開いた新たな境地と、目指す観光の姿とは？

鳥取県がポケモンを「ふるさと大使」に任命。夏休み期間に県内の各観光地でグリーティングイベントを開催へ。

長野県白馬に山岳に、ビーチリゾートのような体験が楽しめる新施設がオープン。山々を見渡しながら、サウナやジャグジーで寛げる癒し体験も。

多文化主義を掲げるカナダはダイバーシティ（多様性）を受け入れる社会へ向かっている。現地で行われたトレードショーの模様から、カナダならではのツーリズムにおける多文化の在り方をレポート。

豊田市がラグビーW杯にあわせ、観光型MaaSのモバイルチケットを販売。ジョルダンとともに市内のバス乗車と飲食店などのセット販売も。

観光庁が「地域限定旅行業務取扱管理者」資格試験の実施要項を発表。2019年9月1日に東京と大阪で試験がおこなわれる。

JNTOが2019年6月27日開催した記者会見。「今年のゴールデンウイーク（GW）の10連休は訪日客数が抑制された。2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックの訪日施策を考える上でもキーポイントになった」など見解を明らかに。

ANAがMaaSで産学官の共同プロジェクトを実施。羽田／横須賀市のアクセスで実証実験を実施へ。

ペルー政府観光庁が日本市場初のプランディングプロモーションを実施。1週間で旅するムービー公開で、「遠い、高い、旅慣れた人向き」のイメージ払しょく図る。

ハワイ州観光局が公式ポータルサイト「allhawaii」に会員登録機能を導入。無料で会員になると、自分専用のマイページを利用可能になる。

観光庁が、UNWTO開催の食文化観光「ガストロノミーツーリズム世界フォーラム」の国内開催候補地を募集。2022年の日本誘致へ。

観光庁が「観光ビジョン実現プログラム2019」を発表。国立博物館・美術館の夜間開館、スノーリゾート再生など盛り込む。

日本政府観光局（JNTO）によると、2019年5月の訪日外国人数（推計値）は前年比3.7％増の277万人。

日本政府観光局（JNTO）によると、2019年5月の日本人出国者数（推計値）は前年比3.9％増の143万8000人。

マカオが「持続可能な食文化」のデスティネーションとしてアピール。

マリアナ政府観光局のキャンペーンで、マリアナ色の「かえるのピクルス」が誕生。SNSキャンペーンなどコラボ企画も実施。