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HIS予約動向、夏休みの海外旅行は昨年の22倍、国内旅行の平均単価は8万円に

HIS予約動向、夏休みの海外旅行は昨年の22倍、国内旅行の平均単価は8万円に

HISの今夏の予約動向。国内はコロナ前の9割弱まで回復。平均単価は8万円で、沖縄、北海道が人気。海外旅行も、ハワイ、韓国などが動き始めている。
クラブツーリズム、非公開の函館車両基地とトンネル工事現場の特別ツアー、大人の社会科見学を提案

クラブツーリズム、非公開の函館車両基地とトンネル工事現場の特別ツアー、大人の社会科見学を提案

クラブツーリズムが、通常非公開のJR北海道函館車両基地とトンネル工事現場を特別貸切するツアー。宿泊も函館駅直結の「JRイン函館」を選定。すべてトレインビューの客室を用意。
シンガポール航空、7月下旬から東京路線を増便、入国規制緩和で東京発は週21便に

シンガポール航空、7月下旬から東京路線を増便、入国規制緩和で東京発は週21便に

シンガポール航空が7月からの東京路線増便を決定。7月24日から羽田/シンガポール路線を毎日運航、7月26日から成田/シンガポール線で毎日2便の運航を再開する。
ANAグループ、国際線の燃油サーチャージをさらに値上げ、8月からハワイ線は片道3万円超え

ANAグループ、国際線の燃油サーチャージをさらに値上げ、8月からハワイ線は片道3万円超え

原油価格の高騰で航空券の燃油サーチャージも値上げへ。ANAは、2022年8月1日~9月30日まで長距離路線は現行の3万7400円から4万9000円に。ハワイ線では2万3800円から3万1100円となる。
海外から見た日本の「インバウンド解禁」、 英国の旅行会社の苛立ちと、変化する旅行者マインドを聞いてみた

海外から見た日本の「インバウンド解禁」、 英国の旅行会社の苛立ちと、変化する旅行者マインドを聞いてみた

日本は、約2年ぶりに観光目的の訪日外国人の受け入れを再開。まだ、多くの制限が残り、その状況を海外の旅行会社はどう見ているのか。消費者マインドの変化とともに、英国の日本旅行専門会社に本音を聞いてみた。
観光振興セミナー2022、自治体・DMOが「今、知りたい」3つのテーマで全5回、データで検証する観光戦略など、7月にオンライン開催(PR)

観光振興セミナー2022、自治体・DMOが「今、知りたい」3つのテーマで全5回、データで検証する観光戦略など、7月にオンライン開催(PR)

7月6日から、じゃらんリサーチセンターが「観光振興セミナー2022」を全5回開催。「変革期の観光戦略」と「持続可能な観光地経営」「エリア別の最新旅行実態」の3つのテーマで展開。
西武・プリンス子会社がホテル新ブランドを立ち上げ、最新テクノロジーを活用、第1号はエジプトのリゾート地に開業

西武・プリンス子会社がホテル新ブランドを立ち上げ、最新テクノロジーを活用、第1号はエジプトのリゾート地に開業

西武・プリンスホテルズワールドワイドの子会社ステイウェル・ホールディングスは、新ブランド「Park Proxi (パーク・プロキシー)」を立ち上げ。 第1号は2023年春以降にエジプトに開業。
南紀白浜空港で「MR空港体験」の開始、仮想空間の飛行機が滑走路に着陸、8月には一般向けに体験会

南紀白浜空港で「MR空港体験」の開始、仮想空間の飛行機が滑走路に着陸、8月には一般向けに体験会

和歌山県の南紀白浜空港は、MR(複合現実)技術やローカル5Gを活用し、「MR空港体験」の実証実験を開始。仮想空間にあるデジタルコンテンツと滑走路などの現実空間を融合。
4年ぶりにハワイ・ホノルルフェスティバル開催へ、2023年3月10~12日

4年ぶりにハワイ・ホノルルフェスティバル開催へ、2023年3月10~12日

ハワイの文化交流イベント「ホノルルフェスティバル」が4年ぶり開催へ。コロナ禍で2020年、2021年、2022年と3年連続で中止となっていた。
グアムに渡航して現地取材した、入国は陰性証明不要、日本帰国時に必要なPCR検査は無料提供

グアムに渡航して現地取材した、入国は陰性証明不要、日本帰国時に必要なPCR検査は無料提供

グアム政府観光局が現地で日本の旅行業界が商談会。6月12日から入国時の陰性証明が不要になり、その渡航の様子や無料PCR検査の最新事情をレポート。
デジタル消費者トレンド2022、個人に最適化されたサービスに期待増、一方で的外れ体験は逆効果

デジタル消費者トレンド2022、個人に最適化されたサービスに期待増、一方で的外れ体験は逆効果

チーターデジタルが、パーソナライゼーションやプライバシー、ブランドロイヤリティなどに関する、世界の消費者意識と傾向を調査した結果を発表。
デルタ航空、空港で旅客ごとのデジタル案内を開始、顔認証で言語や行先などパーソナライズした情報を表示

デルタ航空、空港で旅客ごとのデジタル案内を開始、顔認証で言語や行先などパーソナライズした情報を表示

デルタ航空は、2022年6月29日からデトロイト空港の国内線で「PARALLEL REALITY(パラレル・リアリティ)」ベータ版の試験運用を開始。パーソナライズされたフライト情報や行先案内を1つのデジタルスクリーンで同時に見ることが可能な技術。
LCCピーチ、空港到着後に予約便より早いフライトへの変更を可能に、2000円で

LCCピーチ、空港到着後に予約便より早いフライトへの変更を可能に、2000円で

LCCピーチが、出発当日に予約済みの便より出発予定時刻が早い便に空席がある場合、同じ路線であれば2000円で便変更ができる「アーリーフライトチェンジ」を開始した。
KNT-CT、上場廃止の猶予期間入り銘柄から解除、2023年3月期は黒字化見込み

KNT-CT、上場廃止の猶予期間入り銘柄から解除、2023年3月期は黒字化見込み

KNT-CTホールディングスは、2022年3月期において債務超過を解消したことで、上場廃止にかかる猶予期間入り銘柄から解除。総額400億円の株式発行で2022年3月期の期末純資産は 243億1500万円に。
【人事】KNT-CT、クラブツーリズムなどグループ会社の役員・部長級人事を発表

【人事】KNT-CT、クラブツーリズムなどグループ会社の役員・部長級人事を発表

KNT-CTホールディングスが、グループ会社の取締役、執行役員の異動および担当業務の変更ならびに人事異動を発表。
南海電鉄沿線で「高付加価値」旅行の提供開始、高野山・金剛峯寺で「没入型演劇体験」、イノベーション創出事業の一環で

南海電鉄沿線で「高付加価値」旅行の提供開始、高野山・金剛峯寺で「没入型演劇体験」、イノベーション創出事業の一環で

南海電鉄らが沿線の観光資源活かした旅行商品開発へ。第1弾は、高野山での特別体験・宿泊プラン。富裕層らの獲得目指す。
3年ぶり祇園祭・山鉾巡行、観覧席と高級ホテルの美食付き日帰りプラン、ザ・ひらまつ京都が発売

3年ぶり祇園祭・山鉾巡行、観覧席と高級ホテルの美食付き日帰りプラン、ザ・ひらまつ京都が発売

「THE HIRAMATSU 京都」が祇園祭の山鉾巡行観覧席とディナー付きのデイユースプラン。山鉾巡行の熱気を満喫したあと客室でリフレッシュ。美食で締めくくる提案。1名3万4000円。
大阪・関西万博の特別仕様ナンバープレート交付、万博の機運醸成で、2025年まで期間限定

大阪・関西万博の特別仕様ナンバープレート交付、万博の機運醸成で、2025年まで期間限定

大阪・関西万博の開催を記念した特別仕様ナンバープレート交付へ。2022年秋から2025年限定。1000以上の寄付でフルカラー版に。

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