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全18619件中 5261 - 5280件 表示していますハウステンボス、12月31日のカウントダウンイベント中止、GoToトラベル全国一斉停止踏まえ
ハウステンボスは「GoToトラベル事業」の全国一斉停止発表を受け、12月31日に開催する予定だったカウントダウンイベントの中止を決定した。大規模な集客イベントのリスク高いと判断
観光産業の回復には、シェアリングとDXで「流動性創出を」、識者の討論を取材した - シェアサミット2020
今年の「シェアサミット2020」では、コロナ禍で求められる観光産業や地域のレジリエンス(回復力)についての議論も。日本交通公社の山田氏、日本総合研究所の藻谷氏、京都市観光協会の赤星氏らが持論を展開。
LCCピーチ、搭乗前の抗原検査、実証実験を期間延長、奄美線など2路線で3月末まで
LCCピーチが搭乗前に抗原検査を受検したうえで国内線利用を可能とする実証実験の対象期間を来年3月末まで延長。対象路線はこれまでと同様、関西発の宮崎線と奄美線の2路線。
京都・伏見稲荷の地域住民が出演する観光動画、コミュニティと観光が共存する観光モデル目指して
伏見稲荷周辺のコミュニティと事業者が、地域の魅力を発信する動画を公開。
全国商工会連合会、全国39地域の商工会と旅行会社を結ぶオンライン商談会、特産品や観光スポットを紹介
全国商工会連合会は12月14日から18日まで、全国38地域の商工会と旅行会社、観光関連メディアをマッチングするイベント「第8回オンライン観光商談マッチングフェア2020」を開催。
HISの旅行事業戦略を聞いてきた、日本では徹底的に国内旅行を強化、海外では95拠点の削減、各国で航空券販売サイトを新設へ
赤字決算となったエイチ・アイ・エス(HIS)。主力の海外旅行が大打撃を受ける中、コロナ禍を乗り切り、成長を見据える事業戦略とは?
HIS連結決算、最終益250億円の赤字、コロナ禍で国内店舗の統廃合は105拠点に、旅館再生や農業など未来に積極投資へ ー2020年10月期
HISが2020年10月期決算を発表。上場以来初の赤字に。店舗数は100店舗減へ。
民泊エアビーが米国で上場、旅行系では過去最高額のIPOに、時価総額は世界大手OTA・ホテルを上回る9兆円に
Airbnbがアメリカのナスダック市場で新規株式公開(IPO)を実施。10日の終値は1株144.71ドルとなり、時価総額は約865億ドル(約9兆円)に。ブッキング・ドットコムやエクスペディア、マリオットとヒルトンを合わせた評価額も超えた。
ANA Payが登場、ANAマイレージ会員向けにモバイル決済サービス、決済金額とチャージ額に応じてマイル積算
ANAは、ANAマイレージクラブ会員向けモバイルペイメントサービス「ANA Pay」の提供を開始。決済金額に応じてマイルが貯まる。
JAL子会社「ZIPAIR(ジップエア)」、乗客向けにコロナ補償を無償提供、19日就航のホノルル線で
LCCのZIPAIR Tokyoは、12月19日に就航するホノルル線の乗客向けに、渡航時の新型コロナにかかわる医療費、検査費、隔離費用を補償するサポート「ZIPコロナカバー」を無償で提供する。
ツーリズムEXPOジャパン東京版、1月に特別企画・商談会を ハイブリッド型で開催、一般向けトラベルフェスタも
2021年1月7~9日の3日間、ツーリズムEXPOジャパンの特別企画「TEJ東京商談会/トラベルフェスタ」が東京ビッグサイトで開催される。
観光分野のDX推進で考えるべきことは? デジタルID先進国の事例から日本の課題まで、識者の議論を聞いてきた
沖縄の観光振興に向けた「DX(デジタルトランスフォーメーション)」のあり方とは? ツーリズムエキスポジャパン(TEJ)でおこなわれたシンポジウムの模様を取材。
ベトナムの旅行業界、コロナ後の訪日旅行への販売意欲衰えず、2021年桜シーズンまでに「再開したい」が7割
JNTOハノイ事務所が現地旅行会社や航空会社に訪日旅行販売再開に関する調査を実施。訪日旅行への高い関心が示される一方、出入国制限の緩和やワクチン完成が課題に。
ナビタイム、2020年の検索スポットランキング発表、総合1位は2年連続「伊勢神宮内宮」、47都道府県の県内移動、アニメ聖地のランキングも
ナビタイムが2020年に検索された目的地ランキングを発表。交通手段別や時間帯別、都道府県別の県内移動、アニメ聖地など、様々なテーマで集計。
仏高級ブランド「フォション」のホテルが京都に開業へ、パリに続いて2軒目、2021年3月16日に全59室
フォションホスピタリティは、日本初出店・世界で2軒目となるフォションブランドのホテル「フォションホテル京都」の開業を2021年3月16日に決定した。
世界6カ国の観光回復トレンド調査、国内旅行や予約の間際化が顕著に、重視するのはキャンセルの柔軟性 -フォーカスライト分析
フォーカスライトとトリップアドバイザーが、世界6市場におけるパンデミック後の旅行意欲について共同調査を実施。予約の間際化やアウトドア志向の傾向などを分析。
グーグル検索ランキング2020発表、「GoTo」は急上昇部門で8位、都道府県別でも観光需要復興策が目白押し
グーグルが2020年の検索ランキングを発表。急上昇1位は新型コロナウイルス感染症だが、「GoTo」関連も多数ランクイン。都道府県別では、県民などに限定した宿泊助成ワードも並んだ。
テレコムスクエア、AR道案内アプリ「PinnAR」に翻訳機能、音声・画像スキャンに対応、27言語で
テレコムスクエアがARナビゲーションアプリ「PinnAR」に翻訳機能を追加した。27言語、世界149カ国で利用でき、AR(拡張現実)による道案内、翻訳機能ともに無料。
ヤフー、乗換案内アプリの「混雑予報」機能強化、前後ダイヤの状況を一覧表示で確認しやすく
ヤフーは乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」で、前後のダイヤが確認できる画面で路線の混雑傾向がわかる「混雑予報」の一覧表示を開始。
コロナ禍の年末年始の旅行、「行かない」が85%、短期化で「1泊2日」が最多、「安近短」旅行に
JTBが年末年始の旅行動向を発表。今年は旅行者の推計値発表はなし。コロナ禍で感染防止を意識した新しい「安近短」旅行に。