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全18414件中 8601 - 8620件 表示しています第3回DMO全国フォーラム開催へ、世界水準のDMO構築に向け討議、2月1日に
DMO推進機構が2019年2月1日に「第3回DMO全国フォーラム」開催。世界水準のDMO構築テーマに。基調講演は観光庁観光地域振興部長の平岡氏。
2019年の「旅行×デジタル」はどうなる? アジアが世界をリードする時代のキーワードを考察 ートラベルボイスLIVE特別版
トラベルボイスLIVE特別版「デジタル・トラベル最新動向セミナー」で、ベンチャーリパブリックCEOの柴田氏とトラベルボイス代表の鶴本が、2019年を展望。2019年に注目が集まりそうなトピックとは?
世界的な旅行ガイド本が選んだ「2019年に注目すべき7スポット」に日本も、人気トレンド予測も発表
世界的な旅行ガイドブック「ロンリープラネット」が2019年の旅行トレンド・トップ5を発表。今後流行しそうな「電気自動車でのドライブ旅行」のおすすめルートも掲載
2019年のヒット予想トップ20、総合1位は「ドライブレコーダー」、上位には観光関連も ―博報堂
博報堂生活総合研究所が発表した「2019年ヒット予想」によると、ヒット予想1位は「ドライブレコーダー」。「自動運転システム自動車」「QRコード決済」「シェアサービス」といった旅行・観光にかかわる項目も上位にランクイン。
車中泊する旅行者のトラブルに専用保険、駐車場ホストつなぐアプリ「Carstay」で包括加入へ、保険会社と開発
車中泊する旅行者と駐車場ホストつなぐアプリ「Carstay」が車中泊保険に包括加入。安心できる環境を整備する。背景に無料キャンプ場などの騒音・ゴミ問題も。
【年頭所感】ヤフー執行役員 津留崎耕平氏 ―「Yahoo!トラベル」「一休.com」を通じ、施設と宿泊者へのメリットを最大化
津留崎氏は2019年も「Yahoo!トラベル」「一休. com」を通じ、宿泊施設への送客最大化に邁進していくとの想いを表明。「Yahoo!トラベル」で予定されるプレミアム会員向け優遇施策のほか、多数の新たな取り組みを積極的に展開していく意欲を示している。
【年頭所感】エクスペディア・ホールディングス代表取締役 マイケル・ダイクス氏 ―さらなる推進力を備えたビジネス展開を
エクスペディア・ホールディングス日本代表ダイクス氏は、今後「2021年までに提携宿泊施設数を倍増する」目標に向けて日本全国の提携宿泊施設ポートフォリオの拡大に尽力。テクノロジーとインテリジェンスの提供元としても、旅行業界を牽引する存在でありたいとの思いを綴っている。
【年頭所感】アマデウス・ジャパン代表 竹村章美氏 ―ミッションは「未来の旅行をかたちづくること」
竹村氏は、同社のミッションを「未来の旅行をかたちづくること」と表現。様々なソリューションを通じて多様化する旅行者のニーズに応えると同時に、あらゆる旅行関連事業の成功を目指していきたいと述べている。
2019年の観光産業はどうなる? ―観光に関わる主要企業・組織トップの「年頭所感」を読み比べてみた
時代やトレンドを読むヒントが詰まっている企業トップの年頭所感。東京オリンピックを目前に控え、インバウンドのさらなる強化、タビナカ観光の充実など、基幹産業化に向けた決意が多く聞かれた。各社の決意を一覧。
2019年はどんな年? 旅行・観光ビジネスで知っておきたい「年間予定の一覧」からトレンドまで一挙紹介
2019年は観光産業にとってどんな年になるのか。JTBのレポートをもとに、予想される注目の市場の見通しと年間予定をまとめてみた。
日本人が使うネットサービス2018、トップ3は「ヤフー」「グーグル」「Youtube」、スマホアプリは「LINE」 ―ニールセン
ニールセンデジタルが発表した「2018年日本のインターネットサービス利用者ランキング」によると、PCおよびスマートフォンによる平均月間利用者数(リーチ)の最多はヤフージャパン。スマホ利用では異なる結果に。
2019年の「周年記念企業」は全国で14万社、100周年は1700社でオリンパスや川崎汽船など ―帝国データバンク
帝国データバンクが、2019年に創業から節目の年を迎える「周年記念企業」を発表。2019年の周年記念企業は全国14万1550社で、そのうち上場企業は421社。
日本旅行、組織改正を発表、グローバル戦略室と海外団体推進部を新設 ―1月1日付で
日本旅行が2019年1月1日付で本社に「グローバル戦略室」「海外団体推進部」を設置。国・エリア別の戦略策定や海外団体の販売拡大を推進。
【人事】日本旅行、管理職の異動を発表、組織改正の新設部署の人事も ―1月1日・2月1日付
日本旅行が2019年1月1日付および2月1日付で管理職の異動を発表。
【人事】KNT-CTがグループ会社人事を発表、部長級で -2019年1月1日付
KNT-CTホールディングスは2019年1月1日付のグループ会社部長級以上の人事異動を発表。KNT-CTウェブトラベルの新任取締役には同社販売促進部長の金成哲夫氏が就いた。
【年頭所感】ANAホールディングスCEO 片野坂真哉氏 ―乗務員のアルコール検出による遅延を謝罪、安全・品質・サービスの点検総仕上げの一年に
片野坂氏は、2019年は新航空機の投入や長距離路線の新規開設のほか、中距離路線就航に向けた本格的な準備にも着手。過去2年にわたり取り組んできた「安全と品質・サービスの総点検」について総仕上げをおこないたいと述べている。
【年頭所感】JAL代表 赤坂祐二氏 ―安全体制を再構築、期待を超えた価値を提供へ
赤坂氏は2019年、経営陣を先頭に安全体制の再構築に臨む方針を表明。信頼の回復・向上に加え、期待を超えた価値提供を目指し、JALグループ全社員一丸となって取り組んでいきたいとの想いを述べた。
【年頭所感】JTB代表取締役社長 髙橋広行氏 ―「JTBならではの価値」提供へ、環境変化への対応強化で改革を
JTB代表の髙橋広行氏は、2019年は大規模イベント・MICEを通じて日本独自の魅力を発信する絶好の機会になると予測。地球全体を舞台に、新たな価値創出とそのビジネス化に取り組む考え。
【年頭所感】HISジャパン プレジデント 中森達也氏 ―積極的な「共創」でビジネスモデルの変化に対応を
中森氏は2019年、HISグループがもつグローバルネットワークを最大限に活用するための「共創」を積極的に推進。急速に進む従来のビジネスモデルからの変化に対応していきたいとの想いを表明した。
【年頭所感】「LINEトラベルjp」ベンチャーリパブリック柴田啓社長 ―業界各社と連携で「大きな成⾧の機会」を創出
柴田氏は、展開中のサービス「LINEトラベルjp」について、2019年はさらに取り組み内容を充実。旅行会社やOTAなど、業界各社との連携強化を図る考えを示している。