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全18433件中 10661 - 10680件 表示しています新たな観光財源は誰が負担するのか?「出入国」「航空」「宿泊」での導入で議論スタート
観光庁が新たな観光財源の確保に向け、有識者の検討会を開始。日本人を含む「出入国」「航空旅行」「宿泊」の利用者を財源の負担者の案とし、税または手数料などの納付金などで徴収するイメージに。
エクスペディアが欧州市場を強化、英・老舗旅行「トーマスクック」社と戦略的提携へ
欧州レジャー旅行老舗のトーマスクックが2017年9月14日、エクスペディアとの戦略的提携を発表。エクスペディアの課題であった欧州強化につなげる。
総合アウトドア「スノーピーク」が訪日メディアと資本提携、インバウンド誘客と地域資源の発信の強化で、「MATCHA」と
訪日観光メディアのMATCHAと総合アウトドアのスノーピークが資本提携へ。地域の魅力ある観光資源の発信とインバウンド誘客の強化で。
シニア層の意識調査2017、60代で自分が「シニアだと思わない」は6割に ―博報堂
博報堂新しい大人文化研究所の調査で、50代の約9割、60代の約6割が「『シニア』と呼ばれて自分のことだと思わない」と回答。その割合は年々拡大傾向に。
敬老の日のプレゼントはモノより「会いたい」、60代は「対象年齢でない」感覚色濃く
シニア層が「敬老の日」に子供や孫にしてほしいことは、モノをもらうよりも「会うこと」「声を聴くこと」。マクロミル調査より。
楽天トラベルの「シニアに人気の温泉地」、1位は佐賀の嬉野温泉、キーワードは「バリアフリー」
楽天トラベルが発表した「2017年 シニアに人気の温泉地ランキング」で、人気1位は佐賀県の嬉野温泉。次いで2位は長野県の芹ヶ沢温泉に。
「温泉総選挙2017」の途中経過が公開に、総合1位は南紀白浜温泉、「絶景部門」トップは宮城・太古天泉松島温泉
環境省や観光庁などの後援により10月まで実施中の「温泉総選挙2017」で、8月の月間ランキングを発表。総合1位は和歌山県の南紀白浜温泉。9部門のランキング速報も。
ANA、「温泉の新しい楽しみ方」でアイデア募集、受賞者には最大100万円の資金や施策支援など
ANAは2017年9月12日より、自社運営のクラウドファンディングサービスで「温泉の新しい楽しみ方」のアイデアを募集。優れたアイデアには最大100万円の資金や試作支援などを実施。
JR西日本とアドベンチャーワールドの「パンダくろしお」列車、臨時列車で10月運行、お楽しみ特典も【画像】
JR西日本と和歌山県のアドベンチャーワールドが、10月14日と15日、ラッピング列車「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」の臨時列車を運行。
「きかんしゃトーマス」がクリスマスに公式イベント、今年も大井川鐡道で特別運転を実施【画像】
大井川鐡道がきかんしゃトーマスの公式イベントとしてクリスマスの特別運転を実施。千頭駅での特別イベント「トーマスフェア」も。
日本の旅行会社がグローバルOTAと戦うための活路とは? i.JTB三島執行役員に、今後のJTBの展開も含め聞いてきた
日本の旅行会社とグローバルOTAの違いや強み、対抗しうる活路は何か。エクスペディアなど海外企業の経験を経てi.JTB 執行役員を務める三島健氏に聞いた。
企業ウェブサイトの価値ランキング2017発表、ツートップにANAとJAL、レジャー分野はJTBが4位
トライベック・ブランド戦略研究所が発表したウェブサイト価値評価「Web Equity(ウェブ・エクイティ)2017」によると、1位はANA、2位はJAL。分野別ランキング表を掲載。
「食べログ」が観光情報の配信開始、旅メディアと連携で「グルメ+旅情報」、自治体発の情報として
カカクコムが運営する飲食店検索・予約サービス「食べログ」が、自治体が地域の魅力や観光情報を配信するプラットフォーム事業を開始。第一弾は那覇市と横浜市。
外食時のデジタル利用、日本人の3割が「思い出写真を撮る」、SNS投稿は日米の習慣に開き
外食に出かける前のネット利用の目的は、日本の1位は「レストランを探す」(68.9%)、米国の1位は「メニューを確認する」(84.5%)。オープンテーブル調査。
カンタス航空、関西/シドニー線を通年運航に拡大、12月から週3便で
カンタス航空が2017年12月就航予定の大阪(関西)/シドニー直行便を通年運航に拡大すると発表。7月時点では2018年3月までの季節運航を予定していた。
訪日中国人向け越境ECアプリに新機能、タビナカで中国語の説明表示を可能に、免税店も新規開設 ―インアゴーラ
インアゴーラの中国向け越境ECアプリ「ワンドウ(豌豆)プラットフォーム」が、日本国内オンライン販売モードを追加。日本到着後のショッピングでの利便性向上を目指す。
JTB、インバウンド支援で海外クラウドワーカ―活用事業を開始、専門企業と連携で
JTBがワークシフト・ソリューションズと業務提携。インバウンド事業に取り組む自治体などを対象に、海外在住者で結成した選りすぐりのワーカーチームが対応。アンケートサービスなどを展開へ。
NTTデータ、小売業者のインバウンド対応で新サービス、多言語の商品説明アプリやデータ分析など
NTTデータは、小売事業者向け訪日外国人を対象としたマーケティング活動と購買促進をサポートの提供を開始。接客スタッフの負担軽減や店舗運営での活用へ。
旅行業で「チャットボット」が主役になる日はくるのか? 国内外の事例やメリットを整理した【外電コラム】
今や世界中に数100種類あるといわれる「旅行関連チャットボットサービス」。日本の事例も引用しながら、ボット利用の状況やそのメリットなどを解く外電コラム。
AI活用「チャットボット」の過失責任は誰が負う?「メーカー側」との意見が約5割に
ジャストシステムの調査で、AIを活用することで自動的に質問に答えてくれる「チャットボット」の利用経験者は8.7%。10代や20代では約2割が経験済み。AIが搭載されたスピーカー(スマートスピーカー)の認知度は?