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全18923件中 1361 - 1380件 表示しています金沢の地元ホテルが北陸周遊を、金沢ハブで仕掛ける理由を聞いてきた
金沢市の「金沢彩の庭ホテル」は、旅行会社とバス事業を合わせた観光事業を新たにDMCと位置付け、金沢観光だけでなく北陸周遊を強化していく。エバー航空との協業から能登半島地震の被災地支援まで取り組みを聞いてきた。
マカオ政府観光局、日本人誘客に向けて再始動、IR開発は拡大傾向、一方でカジノ依存からの脱却が鮮明に
マカオ政府観光局は、日本人旅行者誘客に向けた活動を本格的に再開。東京で旅行業界向けに「アップデートセミナー及び商談会」を実施した。2025年~2026年にかけてコロナ前の水準への回復を目指す。
ナビタイム、訪日客の人気急上昇エリアの増加率トップは愛知県犬山市、2位は北海道赤井川村
ナビタイムジャパンは、訪日外国人観光客向けのナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」の利用状況から、今冬に訪日外国人旅行者に人気が急上昇している地域の分析結果を公表。トップは愛知県犬山市。
HIS、沖縄読谷村エリアでシャトルバス運行、レンタカーなくてもビーチを楽しめるように
エイチ・アイ・エス(HIS)は、2024年5月1日~10月31日の期間、沖縄県読谷村エリアで「LeaLeaシャトル」を運行。運転免許を持っていない人や運転に不安のある人でも沖縄のビーチを楽しめるように。
JTB、訪日客向けツアーで新ルート開発、北海道と東北で、自然、文化体験、アクティビティを組み込み
訪日外国人観光客向け国内パッケージ旅行 「サンライズツアー」は、「北海道アドネイチャールート(Hokkaido AdveNature Route)」と「東北ディスカバリールート(Northern Japan Discovery Route)」の2つのインバウンドルートの販売を開始。
教育科目で「観光ビジネス」の設置が増える兆し、カギは地域と学校の連携
観光が産業として存在感を増すなか、「観光教育」に注目が集まっている。文部科学省や観光庁でも観光教育の充実を図っているが、産業として成熟する上で、学校や地域はどのような観光教育にどう取り組むべきか?
北海道・アイヌ文化振興施設「ウポポイ」、教育旅行の探究プログラムを開発、多文化共生社会の実現をテーマに
北海道白老町の「ウポポイ(民族共生象徴空間)」は、多文化共生社会の実現を探究できる機会を提供する「冬季教育旅行プログラム」の開発。今冬から教育旅行の受け入れ始める。
気候変動で岐路に立つスキー場、温暖化でシーズン短縮、米国では過去20年間で50億ドル(7500億円)の損失
AP通信は、気候変動で岐路に立つ米国のスキー場についての研究をリポート。2000年から2019年にかけておよそ50億ドル(約7500億円)の損失を受けた。過去20年でスキー場の稼働日数も減少。今後もその傾向が続くと予想。
都営バスが「サイクルバス」を運行、青梅・奥多摩地域で実証、バス前面に2台搭載を可能に
都営バスは、3月16日から都営バス梅01系統(青梅駅前~玉堂美術館(循環)~青梅駅前)で「サイクルバス」の実証運行を開始。バス前面に自転車を2台搭載する。
豪華客船「クイーン・エリザベス」、初の東京発着クルーズを3月に開始、全8コース、音楽がテーマのクルーズも
豪華客船「クイーン・エリザベス」が2024年に初の東京発着クルーズを運航。全8コースで、ビッグバンドの雰囲気を取り入れた音楽の「テーマクルーズ」も。
近畿日本ツーリスト、ロサンゼルス・ドジャース開幕戦観戦ツアーを販売、観戦日は選手の首振り人形を配布
近畿日本ツーリストは、ロサンゼルス・ドジャース本拠地開幕戦シリーズ観戦ツアーを、同社ウェブサイトで販売を開始。先着順。観戦日はスタジアムでドローンショーや選手の首振り人形が配布される予定。
サウジアラビア、2023年の外国人観光客数は2740万人、2019年比56%増、新目標は2030年までに1.5億人
2023年のサウジアラビアの観光客総数は1億620万人に。このうち、外国人観光客数は2740万人。国内外の観光客の消費額は2500億リアル(約10兆円)を超えた。
2024年の航空運賃はピーク超えて下落傾向、アジア発の北米線は5%減の予測、座席供給量の増加で通常モードに
AP通信は、2024年の航空運賃の下落傾向についてリポート。運航スケジュールがコロナ前に戻るにつれて、航空運賃も通常に戻る。アメックスGBTによると、アジアから北米は前年比5.2%減に。
見せかけだけの「多様性」に不満、米国で有色人種を対象にした旅行体験調査、本当に求められていることは?【外電】
米国の研究者が、黒人および有色人種を対象とする旅行体験に関する調査を実施。旅行会社に対して不満を感じていることや、本当の「満足」につながる要因とは?
海外旅行の「電子渡航認証」取得、公式だと思ったら申請代行サイトで「手数料とられた」に注意喚起 ―国民生活センター
国民生活センターは、海外旅行で必要な電子渡航認証でのトラブルについて注意喚起。代行サイトでの申請でトラブルで。公式サイトかどうかを確認すること、キャンセル条件を確認することを求めている。
エアポートリムジンバス、電子乗車券を海外OTA約400社で販売開始、外国人が普段使いするOTAとの連携で利便性向上へ
東京空港交通は3月6日から、インバウンド客を対象に海外約400社のOTAで「リムジンバスeチケット」のオンライン販売を開始。リンクティビティが保有する海外・国内販売チャネルとAPI連携。
米著名旅行誌「Travel + Leisure」の旅行会社、長野県の旅館を買収、日本初の「クラブウィンダム」ブランドに
世界有数の会員制レジャー旅行会社「Travel + Leisure」は、長野県千曲市のリゾート施設「遊子 千曲館」を買収。ブランド名を「クラブウィンダム千曲館長野」に。
世界2大ホテル「マリオット vs ヒルトン」、その違いを決算報告書から読み解いてみた【外電】
マリオットとヒルトンの年間決算報告書を読み解く記事。米旅行業界メディア「スキフト」が、各社のロイヤルティ・プログラムから市場シェア動向まで、気になるポイントをまとめた。
国内の延べ宿泊者数、外国人は2019年比で29%増、日本人は8%増、客室稼働率は51%に ―2024年1月(速報値)
2024年1月(第1次速報)の延べ宿泊者数は、前年同月比21.2%増の4788万人泊で、2019年同月比では12.2%増。外国人は同28.9%増の1187万人泊。2024年1月の客室稼働率は51.7%に。
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