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日本旅行の子供向け商品が「キッズデザイン賞」を獲得、小中学生の会員組織「トムソーヤクラブ」で
日本旅行の小学生・中学生向け会員組織「トムソーヤクラブ」のプログラムが、「第10回 キッズデザイン賞」を受賞。非日常体験を通じて協調性を高める取り組みなどが高評価に。
格付け会社の航空会社ランキング2016、世界1位はエミレーツ航空、日系はANAが5位にランクアップ -スカイトラックス社
スカイトラックスの2016年世界の航空会社格付けランキングで、1位はエミレーツ航空に。2位に後退したカタール航空は3部門で1位を受賞。国内航空会社ではANAの5位が最高。
ANAが2部門で世界一に、スカイトラックス「ワールド・エアライン・アワード」で
ANAグループが航空格付け「スカイトラックス」の「2016年ワールド・エアライン・アワード」で、2つの世界一を受賞。空港とスタッフのサービスレベルで高評価。
楽天トラベル、ウェブツールを使った売上貢献で宿泊施設を「マイスター」認定、動画・スマートフォンなど合計6部門
「楽天トラベル」が、同社のウェブ営業ツールを使って集客・売上増に貢献した施設を「マイスター」として表彰。6部門・合計31施設が受賞。
近畿日本ツーリスト、大阪「りんくうタウン・泉佐野」限定の通訳ガイド研修を運営へ、受講生募集を開始
近畿日本ツーリストは2016年7月1日から8月23日まで、「りんくうタウン・泉佐野市域限定通訳案内士(特区ガイド)」養成研修の受講生募集を開始。同市より委託を受け、プロのノウハウを生かしたカリキュラムを実施。
観光映像コンテスト、2016年大賞は熊本県の「うつくしいひと」に決定 ―観光庁 【動画】
観光庁が選出する、「第5回観光映像大賞作品(観光庁長官賞)」に、熊本県を舞台にしたショートフィルム「うつくしいひと」が決定。熊本地震以前に、「オール熊本」チームで制作された作品。
JTBが最優秀旅館・ホテルを発表、大規模旅館1位は玉造温泉「佳翠苑皆美」に
JTBは宿泊アンケートなどをもとに決定する2015年度のサービス最優秀旅館・ホテル4施設を発表。
デジタルマーケティング活用の広告賞、オーストラリア政府観光局の自撮りイベントが「ベスト・イフェクティブ賞」を獲得 ―D2C
D2Cが発表した、デジタルマーケティング分野の広告賞「コードアワード2016」で、観光分野ではオーストラリア政府観光局の"自撮り"写真撮影体験イベント「GIGA SELFIE(ギガセルフィー)」がベスト・イフェクティブ賞を受賞。
長崎商工会議所が観光アワードで大賞、「世界一の夜景都市めざして」に ―日本商工会議所
日本商工会議所による「平成28年度 全国商工会議所きらり輝き観光振興大賞」で、夜景観光復活を実現した長崎商工会議所が大賞受賞。振興賞や観光立"地域"特別賞、広域連携特別賞なども発表。
JALが「攻めのIT経営銘柄2016」に選定、経産省と東証がIT活用を評価、航空会社で初めて
JALは経済産業省と東京証券取引所が選定する「攻めのIT経営銘柄2016」に選出。IT活用に戦略的に取り組む企業を、魅力ある銘柄として投資家に紹介するもの。
ブッキング・ドットコム、優秀宿泊施設を表彰、浅草ビューホテルなど4部門・14施設を選定
ブッキング・ドットコム(Booking.com)が、同サイトへのレビューやパフォーマンスにもとづく優秀宿泊施設を表彰。ホテル部門や旅館部門など、4分野14施設を選定。
無資格ガイドも業務が可能に、通訳案内士制度で規制緩和、政府が閣議決定
政府は2016年6月2日、規制改革実施計画を閣議決定。通訳案内士制度の見直しでは、有資格者以外による業務従事を禁じる「業務独占」規制を廃止へ。
JTBと大日本印刷、「IT×未来の旅行」でアイデア募集、応募者には事業化のチャンスも
JTBパブリッシングと大日本印刷グループ2社が、2016年6月1日から、ITを使って未来の旅行を変えるアイデアコンテスト「TRAVEL×IT CONTEST」の募集を開始。優秀なアイデアにはプレゼンの機会も提供。
観光庁の観光映像コンテスト、2016年のエントリーは612作品、最終候補10作品を発表
観光庁が第5回観光映像大賞の最終候補10作品を発表。2016年は、昨年(562作品)を上回る612作品の応募。
2016年度・通訳案内士試験の概要発表、願書受付は5月16日から ―JNTO
2016年度の通訳案内士試験の実施予定が決定。願書受付は5月16日から、筆記試験は8月21日、合格発表は2017年2月3日に。
日本文化を世界に伝える文化交流使、2016年はデザイナー佐藤可士和氏や落語家柳家さん喬氏など6名に ―文化庁
文化庁はこのほど、2016年の「文化庁文化交流使」として、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏など6名を発表。海外での一定期間の活動を通じて、日本の文化を現地に紹介。
日本の郷土料理を観光資源に、「食と農の景勝地」認定制度スタート ―農林水産省
農林水産省が、食文化を通じて外国人に日本の魅力を訴求する複数施策を発表。「食と農の景勝地」認定制度では、日本版DMOなどに向けた応募要項を発表。海外向けに日本料理の調理技能認定も。
ツアーグランプリ2016の募集開始、海外・国内・訪日旅行の優れた企画を表彰 -日本旅行業協会
日本旅行業協会(JATA)は「ツアーグランプリ2016」の実施にあわせ、企画の応募受付を開始。海外旅行、国内・訪日旅行の2部門で優れた企画旅行をツーリズムEXPOジャパンの会場で表彰。
観光の優れた取り組みを表彰する「ジャパン・ツーリズム・アワード」の募集開始
ツーリズムEXPOジャパンは、国内・海外の団体・組織・企業の優れた取り組みを表彰する第2回「ジャパン・ツーリズム・アワード」の募集を開始。「国内・訪日」と「海外」、UNWTO部門で。
日本の「名月」を認定する新制度、夜景鑑定士が「日本百名月」を選定へ、あべのハルカスの月など
夜景観光コンベンション・ビューローが日本の美しい名月を観光資源化するプロジェクト「日本百名月」を開始。第一弾として富山・宇奈月温泉の「宇奈月の月」、京都・宇治公園の「宇治の月」などを選定。