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訪日クルーズ客船で中国人旅行者にアプローチ、船内で商品告知から販売まで -マイクロアド
中国の訪日クルーズ客船の船内を利用したマーケティングサービスがスタート。マイクロアドが訪日前の旅客に対し、商品プロモーションから販売までを一括プロデュース。
熊本地震で中止されていた訪日クルーズ船の寄港が再開、上海から4000名が熊本八代港に -ロイヤル・カリビアン
アジア最大の客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が、2016年7月7日に熊本八代港に入港。熊本地震を受け、キャンセルされていた寄港が再開。上海から4000人以上の乗客が到着予定。
大河を運航する高級クルーズ「シーニック・クルーズ」、日本の販売総代理店にICMが契約
インターナショナル・クルーズ・マーケティングが、欧州や東南アジアの大河でラグジュアリークルーズを運航する「シーニック・クルーズ」の日本販売総代理店として契約。
クルーズ振興に新たな動き、経済界が幅広い商機見込んで支援組織を発足
日本のクルーズ振興に新たなアプローチが開始。インバウンド急増と外航客船の日本進出、地方創生を追い風に、経済界も支援組織を発足。まずは消費者向けイベント「クルーズフェスタ」から
国内クルーズ人口が4.5%減の22.1万人に、平均泊数は9.2泊 ―国土交通省(2015年)
国土交通省が発表した「2015年の国内クルーズ等の動向」によると、2015年の日本人のクルーズ人口は前年比4.5%減の22.1万人。
中国人クルーズ客に専用カタログ誌、現地旅行会社と連携で乗船券に同封、タビマエ買い物リストやタビナカ時間を狙う
アイケイが中国のクルーズ専門代理店や日中経済交流協会と共同で、中国からのクルーズ訪日各専用カタログ誌「八仙倶楽部」を創刊。ネット注文や越境配送にも対応。
国交省、熊本地震後のクルーズ寄港を情報発信、船会社向けサイトなど強化で観光復興へ
国土交通省は2016年5月31日に設定された「九州の観光復興に向けての総合支援プログラム」を受け、クルーズ船社に対する熊本・大分の観光情報の発信を強化。SNSでも寄港の様子を掲載。
プリンセス・クルーズが新プレミアムクラス設置へ、日本発着クルーズは2017年から
プリンセス・クルーズは、専用ダイニングなどの特典を提供するプレミアムクラス「クラブ・クラス」を設定。専用エリアでの食事や専用メニューの提供や、優先乗下船などのVIP特典も。
豪華客船クイーン・エリザベス、2018年は大阪発着7泊8日の区間クルーズ提供、高知に初寄港
2018年に豪華客船クイーン・エリザベスが大阪発着クルーズを実施。7泊8日で16.2万円から。ワールドクルーズの区間クルーズとして販売、高知に初寄港。
欧州大手「コスタクルーズ」が船内公開、初の日本発着は予約好調、地方市場の開拓に手ごたえ
コスタクルーズが2016年から実施する自社運航の日本発着クルーズが好調に推移。初の日本海沿岸を巡る定期クルーズだが、これまでクルーズになじみの少なかった新市場を掴んだ。
プリンセス・クルーズ、2017年の日本発着は秋にも運航、東南アジア周遊や16日間の長期日程も
プリンセス・クルーズの2017年の日本発着クルーズは、過去最長の約7か月間運航。紅葉期の東北・北陸クルーズや東南アジア周遊ロングクルーズなど多様化。
コスタクルーズ、アジア配船用の大型客船2隻を発注、2020年までに受領予定
コスタクルーズはアジア配船用の大型客船2隻の造船を発注。13.5万トン・乗客定員は4200人で、2019年と2020年に受領予定。
プリンセス・クルーズが大型客船2隻を新造船、カーニバル社の新造船は2020年までに16隻に
プリンセス・クルーズは2019年、2020年に計2隻の新造船を就航することを発表。14.3万トンのロイヤル・クラスの客船で、同クラスの船団は計5隻となる。
HISグループのクルーズ専門会社、単独スポンサーで船旅のテレビ新番組を提供
エイチ・アイ・エスのグループのクルーズプラネット社が2016年4月8日より、BSジャパンでクルーズ旅行専門の新番組「クルーズだより 世界の海から」を開始。全国ネットで世界のクルーズツアーの魅力を配信。
国交省、クルーズ寄港の「お断りゼロ」でマッチングサービス開始、クルーズ振興室を新設
国土交通省は港湾局産業港湾課に「クルーズ振興室」を新設。2020年の訪日クルーズ旅客500万人の新目標に向け、まずは「寄港お断りゼロ」を目指しマッチングサービスを開始する。
日本市場を狙う新コンセプトのクルーズ会社、経営トップに最新テクノロジーの搭載など戦略を聞いてきた
【インタビュー】 米国のクルーズ船会社ノルウェージャン(NCLH)が日本での営業活動を強化で新日本オフィスを開設。トップにその戦略を聞いてきた。
写真でみる豪華客船クイーン・エリザベス(QE)、3年連続で日本寄港、横浜で“女王”の船内を公開
【レポート】キュナードの「クイーン・エリザベス(QE)」(乗客定員2081名)がワールドクルーズで日本に寄港。日本では初寄港の3港を含む6港を巡り、オーストラリア(7港)に次ぐ規模に。
最新鋭の大型客船クアンタムが横浜に初入港、中国人旅行者を中心に4000人規模のクルーズ客
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルの最新鋭客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が横浜・大黒ふ頭に初入港。クァンタムで日本発着クルーズの設定も可能に。RCIとして80万人の訪日客送客もアピール。
日本/ASEAN間のクルーズ・モデルルート発表、交流拡大へ福岡でシンポジウム開催
国土交通省は2016年3月23日、福岡市で「日ASEANクルーズ振興シンポジウム」を開催。両地域を繋ぐクルーズのモデルルートを紹介し、両地域間のクルーズによる交流拡大を目指する。
ノルウェージャン・クルーズラインが初の日本オフィス開設、NCLブランドを専任チームで統括
ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングスは日本オフィスを開設。ノルウェージャン・クルーズについて、日本人2名を含む営業・マーケティングが専任チームで統括。