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クルーズ船内の高速インターネットで無料化進む、ロイヤル・カリビアンがマジェスティ・オブ・ザ・シーズで
ロイヤル・カリビアンはマジェスティ・オブ・ザ・シーズに洋上最速のインターネット「Voom」を導入。乗客に無料で提供。2016年5月からフロリダ拠点にバハマで運航。
ダイヤモンド・プリンセスが「ベストクオリティーシップ 2014」を受賞、安全対策や正確な運行が高評価に
プリンセス・クルーズの客船「ダイヤモンド・プリンセス」が、日本水先人会連合会主催の「ベストクオリティーシップ 2014」を受賞。安全対策・正確な運行などの実績で。
間もなく初クルーズの「史上最高の豪華客船」、新レストラン内装を公開【動画】
2016年7月20日に初クルーズを行うラグジュアリー客船「セブンシーズ・エクスプローラー」の新レストラン内装が公開された。「史上最高」と呼ばれる客船の動画など。
シルバーシーのアジアクルーズ、前泊ホテルや寄港地観光など全て込みパッケージを拡充
シルバーシー・クルーズは2016年のアジアクルーズで、オールインクルーシブのプランを拡充。対象はシルバー・シャドーの17のクルーズで、Wi-Fiとホテル2泊分、送迎、寄港地観光を追加。
旅行好きが選ぶクルーズ海域ランキング、1位は地中海、クルーズ経験者は2割未満 -トラベルズー調査
トラベルズー・ジャパンの登録読者が選んだ、関心の高いクルーズ海域ランキングは、「地中海・ギリシャ諸島・トルコ」が1位に。回答者のクルーズ経験は2割未満だったが、半数強は今後の実施意向。
次世代型クルーズ客船が日本初寄港、ロボットバーや腕時計型ナビなど6つの革新性を公開
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の次世代型客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が、福岡県・博多港に初寄港。日本初公開の船内の写真と、“スマートシップ”と自称する革新性のポイントをレポート。
クルーズ旅行の船内・海上でも無料Wi-Fiサービスへ、シルバーシー・クルーズが最短1時間から全船で提供
シルバーシー・クルーズは2016年1月出発分のクルーズから、全乗客にWi-Fiサービスを無料で提供。全船内を範囲とし、海上での可能。探検船を含む全クルーズで実施する。
スタークルーズ、初の長期クルーズ運航へ、南半球48日間を旗艦スーパースター・ヴァーゴで
スタークルーズはスーパースター・ヴァーゴで11月13日~12月31日の期間、48日間の南半球クルーズを運航。ショートクルーズ中心の同社が、ロングクルーズを運航するのは初めて。
プリンセス・クルーズ、グーグルの360度パノラマ写真でダイヤモンド・プリンセス船内を公開
プリンセス・クルーズは現在日本発着クルーズを運航しているダイヤモンド・プリンセスの船内を、グーグルマップ・インドアビューで公開。日本でのグーグルマップ・インドアビューとしては最大。
プリンセス・クルーズ、新造船を初の中国人向け客船に、2017年夏から通年運航
建造中のプリンセス・クルーズの新造船が、初の中国人乗客向けの客船として配船することが決定。中国人向けのサービスはもちろん、設備やプログラムも盛り込む。2017年夏から上海を母港に通年で運航。
新造船クルーズにスパ付スイートルームが登場、2016年7月就航 ーリージェント・セブンシーズ
ラグジュアリー船のリージェント・セブンシーズ・クルーズは、2016年7月に新造船「セブンシーズ・エクスプローラー」を就航。室内271平米のスイートには洋上初のスパも。
クルーズは世界3大エリア時代から新局面へ、新開拓が進む注目の6つの海域をまとめてみた
【クルーズコラム】数多くのクルーズ取材を経験してきた竹井智氏がクルーズをわかりやすく解説するコラム。今回は拡大する世界のクルーズエリアを解説。定番以外のエリアに注目したい。
JTB、127日間クイーン・エリザベス世界旅行を発売、初の全区間添乗員同行、早割318万円
JTB首都圏内のJTBクルーズ銀座本店は、2016年のクイーン・エリザベスの127日間のワールドクルーズで全区間添乗員が同行するツアーを発売。リッツ・ロンドンでの前後泊など付けて318万円~。
オーシャニア・クルーズが大阪でカフェ・ジャック、新たな市場に船旅の魅力訴求
オーシャニア・クルーズが大阪地区のトラベル・カフェ3店舗で「カフェ・ジャック」開催。5月31日までの2カ月間で、25件・50名の成約を目標として新たな客層に船旅の魅力を訴求。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズ、日本発着クルーズのGW予約はほぼ満員 -ロイヤル・カリビアン
ミキ・ツーリストは、ロボイジャー・オブ・ザ・シーズの2015年日本発着クルーズが堅調に推移していると発表。ゴールデンウィークはほぼ定員を満たす集客に。
オーシャニア・クルーズ「ノーティカ」が東京初寄港、ラグジュアリー客船の船内をレポート
【クルーズ客船紹介】 オーシャニア・クルーズが運航する「ノーティカ」(総トン数3万277トン、乗客定員684人)が32015年3月、東京・晴海ふ頭に初入港。ラグジュアリー客船の船内の様子を写真と記事で紹介する。
ロイヤル・カリビアンが2016年配船計画を発表、中国には5客船、世界最大22万トン3隻目は西地中海へ
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは2016年の配船計画で、中国に世界最多となる5隻の配船を決定。日本発着クルーズも継続し、13.8万トンのマリナー・オブ・ザ・シーズを運航する。
婚活クルーズが登場、男女各50名募集で船上と寄港地で交流プログラム -IACEなど
アイエシイ・トラベルはプリンセスクルーズの日本発着クルーズで「婚活クルーズ」を実施。非日常空間のクルーズを婚活と自分磨きに利用することで、30~40代の現役世代のクルーズ増加も狙う。
日本郵船がクリスタル・クルーズを売却、ゲンティン香港の傘下で新造船計画も
日本郵船はクリスタル・クルーズの売却を決定。売却先のゲンティン香港はクルーズ事業でスタークルーズなど2つのカジュアルシップを運航しており、クリスタル・クルーズの船隊拡充も計画。
世界最大・22万トン級のクルーズ船の名称決定、ロボットのバーテンダー導入やネット環境整備 -ロイヤル・カリビアン
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は、2016年4月就航の22万トン級3隻目の客船名を決定。既存2隻を2000トン上回り、世界最大に。RCI初のウォータースライダーやロボット・バーも登場。