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プリンセス・クルーズ、日本発着クルーズで「おかえりなさい」キャンペーン、オンボード・クレジット進呈
プリンセス・クルーズは船上で利用できる最大100米ドルのオンボード・クレジットを進呈する「おかえりなさいキャンペーン」を実施。キャンペーン期間は3月17日〜6月30日12:00まで、対象クルーズを新規で申し込んだ乗客に進呈。
キュナード、「クイーン・エリザベス」など日本語ホームページをオープン
「クイーン・エリザベス」をはじめ、「クイーン・メリー2」そして「クイーン・ヴィクトリア」の3隻を運航するキュナード・ラインは2014年3月14日10時に日本語版のホームページをオープン。
観光庁、クルーズ寄港地の観光情報専用サイトを開設、船会社向けに日・英表記で
観光庁は国内外のクルーズ船社向けの寄港地観光情報の専用サイト「CRUISE PORT GUIDE OF JAPAN」を公開。観光情報のほか、各港は「世界遺産が近い」「都市近郊」などの条件別でも掲載。
ラグジュアリー客船「アザマラ・ジャーニー」が船内公開、東京港の初寄港で
「アザマラ・ジャーニー」が2014年2月に東京港に初寄港。公開された総トン数3万277トン、乗客定員694人の中型のラグジュアリークルーズ客船の船内をレポート。
カーニバル、アジアのクルーズ事業の飛躍的成長を予測 -プリンセスは中国、シンガポールにも進出
カーニバル・コーポレーションはアジアにおける事業拡大を予定。2014年にはプリンセス・クルーズで中国とシンガポールに進出。計11万人の取り込み狙う。
トップツアー、テーマ旅の新カテゴリーに「フライ&クルーズ」を設定
トップツアーは、テーマや目的を持った旅行を提案する「TOPTOUR Plus+(トップツアープラス)」の新カテゴリーとして、「フライ&クルーズ」を設定。「あなたのためだけのクルーズ旅行」をコンセプトに。
クルーズ旅行、未経験者の7割が「参加したい」、若者の意欲がシニア上回る
ジェイティービーの調査で、クルーズ未経験者の71%が「参加してみたい」と回答。年代別ではシニア層より若者層の割合が高かった。想定旅行代金は、海外旅行や豪華な国内旅行と同程度。20万円未満が6割。
ロイヤル・カリビアン、アリュールで地中海クルーズ開始、新造船は英国に配船
ロイヤル・カリビアンは2015年春夏シーズンの欧州・カリブ海クルーズを発表。夏季は地中海にアリュールを初めて配船し、メインの東/西カリブ海はオアシスとインディペンデンスの運航に。
セレブリティ・センチュリー、最後の1年を記念する特別クルーズを設定
セレブリティ・クルーズは、2015年4月でフリートを離れる「セレブリティ・センチュリー」の特別クルーズを設定。会員対象に「社長といっしょにセレブレーション・センチュリー・クルーズ」。
スタークルーズ、新たな大型新造船を発注、2017年秋に就航予定
スタークルーズは、新たな大型新造船を発注。全長330メートル、15万トン、最大速力 24 ノットで、3305名の乗船が可能な船で1682 室。2017年秋に就航予定。
セレブリティ、来年4月からスイート向け新サービスを提供、専用ダイニングやラウンジなど
セレブリティ・クルーズは2015年4月から、専用のダイニングルームやオールインクルーシブのサービス、専用ラウンジの利用など、スイートルームの乗客向けに新しいサービスを導入。
【旅行業界向け優待料金】ロイヤル・カリビアン、ボイジャー日本発着クルーズ
ミキ・ツーリストはロイヤル・カリビアン・インターナショナルのボイジャー・オブ・ザ・シーズ日本発着クルーズで、慮国業界向け優待料金を設定。本人と家族、友人が対象で、本人不参加でも利用可能。
クリスタル・セレニティが改装後の船内を公開、5年ぶりの横浜寄港
クリスタル・クルーズのクリスタル・セレニティが2014年ワールドクルーズの途上、横浜に寄港し、船内見学会を開催。2013年12月に改装を終了した船内を公開した。各写真はレポート内に掲載。
クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー、飛鳥Ⅱが8年連続1位に
郵船クルーズが運航するクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」は、「第22回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」で就航後8年連続の総合部門、日本船部門の第1位に選出。
日本籍クルーズ客船の国内寄港回数、横浜港が11年連続トップに
日本外航客船協会(JOPA)によると、会員クルーズ会社が運航する日本籍クルーズ客船3隻の2013年(1月〜12月)の国内港湾への寄港回数で最高となったのは、115回(対前年比2回減)を記録した横浜港。第2位は神戸港の75回(同13回減)に。
東京港、クルーズで大型客船に対応する施設整備へ、第4次アクションプランを制定
東京都や関係省庁と民間港湾事業者など25団体で組織する東京港振興促進協議会は、10万総トンを超える大型クルーズ客船にも対応できる港湾整備の推進を盛り込んだ第4次アクションプランを制定。
プリンセス・クルーズ、旅行会社向けトレーニング・プログラムで2段階目のレベルを開始
プリンセスクルーズの旅行会社向けトレーニング・プログラム「プリンセス・アカデミー」日本語版で、2段階目のレベルとなる「スタッフ・キャプテン・レベル」が開講。1段階目は100名超えに。
HIS、Facebookでクルーズキャンペーン -2013年の取扱数は1万4000人
エイチ・アイ・エス(HIS)はFacebookページで、「いいね!クルーズ旅行キャンペーン」を実施する。参加者数に応じて当選者数が増加し、最大で25組50名にクルーズ旅行をプレゼントする。
プリンセス・クルーズ、社長にジャン・スワーツ氏が就任
プリンセス・クルーズの社長に、エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデントのジャン・スワーツ氏が就任。前社長&CEOのアランB.バクルー氏は、カーニバル・コーポレーション&plcの最高執行責任者となった。
日本発着クルーズ、「行ってみたい」は53%
プリンセス・クルーズの旅行に関するアンケート調査で、30~69歳の53%が日本発着クルーズに「行ってみたい」と回答。また、調査結果から、クルーズが旅行の不安や不満を解決できるとの見解も示した。