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USJが2018年の新オープンやリニューアル情報を発表。おさるのジョージの新アトラクションやハリー・ポッターライドのアップグレードも。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで2017年12月19日朝、今年の訪日外国人来場者が200万人を突破。キャラクターたちとともに会場はお祝いムードに。

カリフォルニアのディズニーリゾートがピクサー映画テーマの新イベントを開始。新エリアも誕生。

ハウステンボスの2017年9月期（2016年10月1日～2017年9月30日）の業績（単体）は、取扱高が1.9％増の291億5000万円で増収増益。入場者数は0.5％減の288万1000人だった。

愛知県名古屋市のテーマパーク「レゴランド・ジャパン」が2018年4月、「レゴランド・ジャパン・リゾート」としてグランドオープン。隣接地にホテルや水族館が開業。

オリエンタルランドが東京ディズニーランドのメインエントランス（入園口）の改修と東京ディズニーパーキングでの立体駐車場の新設計画を発表。年間パスポートの本人確認は顔認証システムを導入。

ハウステンボスが2018年3月1日からの料金改定を発表。

群馬県前橋市のテーマパーク「赤城クローネンベルク」が2017年11月末で閉園。創設は1994年。ドイツの田舎の街並みを再現した体験型パークだった。

オリエンタルランドの発表によると、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの2017年度上半期合計入園者数（速報）が前年比3.1％増の1477万5000人に。

ハウステンボスが「ウォーリーをさがせ！」イベントで3度目のギネス世界記録に挑戦。3873人以上の参加者募る。

JR西日本と和歌山県のアドベンチャーワールドが、10月14日と15日、ラッピング列車「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」の臨時列車を運行。

ハウステンボスの2017年9月期第3四半期(1016年10月1日〜2017年6月30日)の業績(単独)は増収増益。入場者数は微増も訪日入場者数は減少した。

主要レジャー施設の総入場者数（2016年度）は前年度並み。2ケタ増の施設がある一方で、上位10施設のうち約7割がマイナス推移に。綜合ユニコム調べ。

トリップアドバイザーがクチコミ集計をもとにしたテーマパークランキングを発表。日本はUSJがディズニー抜いて1位。世界でもユニバーサル系の人気が際立つ結果に。

京王バス南は2017年7月7日より、東京・多摩地区と成田空港を結ぶ連絡バス「サンリオピューロランド号」を運行。ラッピングはサンリオのキャラクター14種類。

富士スピードウェイが2017年7月28日、恐竜模型を使ったアミューズメント施設「富士ジュラシックウェイ」を開設。全13種・17体の恐竜模型を配置。

日本航空（JAL）が2017年7月27日より、国内線で特別塗装機「JALミニオンジェット」を就航。USJの新エリア「ミニオン・パーク」のアトラクションにJALが協賛。

クルーズプラネットはエイチ・アイ・エス（H.I.S.）と共同で、「2018年飛鳥II新春クルーズ」の受け付けを開始。九州観光やハウステンボス滞在も含めた4日間。

ハウステンボスが2017年7月22日から8月5日まで、ドローンを使ったライトショーを開催。300機のドローンが群集飛行しながらLEDライトでショーを展開。

東京・多摩市のサンリオピューロランドが中国大手電子決済「アリペイ（Alipay、支付宝）」を導入。海外向けサイト刷新も。