検索タグ "全日空(ANA)"
別府に外資系高級ホテルが開業へ、ANAインターコンチネンタルが今年8月に、源泉かけ流し露天風呂・インフィニティプールなど
インターコンチネンタルホテルズグループが2019年8月、大分県の別府温泉に「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」を開業。大分初の外資系ラグジュアリーブランド。
ANA、ペットと行く旅行の推進へ、専門メディアと連携、ツアーやマイレージなど包括的サービスの提供へ
ペットと一緒に旅行するペットツーリズム。ANAが普及に向けた取り組み開始。総合ペット企業PECOと包括サービス提供へ。
ANA、会員向け新スマホサービス開始、旅先や空港で利用できるクーポンを配信
ANAがマイレージクラブ会員限定の新サービス「ANA Sky Gotcha!mall(エーエヌエー スカイ ガッチャ!モール)」を開始。スマホ経由でクーポンなどを配信。
ANAが石川県加賀市と連携、観光名所にアバター設置で遠隔旅行を提供、最新技術やシェアエコ活用で地域活性化へ
ANAホールディングスと石川県加賀市が、イノベーション推進を通じた同市の活性化に関して連携協定を締結。アバターやシェアリングエコノミー、ドローン活用の実証実験を計画。
ANA、ハワイ・ホノルル空港に自社ラウンジ開設、A380就航で
ANAが2019年5月24日より、ハワイ州オアフ島のダニエル・K・イノウエ国際空港に自社ラウンジを開設。同社によるA380型機「FLYING HONU」ホノルル線就航に伴うもの。
ANAセールス、海外在住の日本人に相談できる「トラベロコ」と連携、ANAサイトのおすすめ情報として
トラベロコがANAセールスと連携。ANAウェブサイト(ANA Traveler’s)上におすすめ情報としてトラベロコのリンクを掲載。世界171カ国に住む日本人とコンタクトできる事業。
ANA連結決算、売上高は2兆円超えの過去最高、海外出張や訪日客の国内移動が好調 ―2019年3月期
ANAホールディングスの2019年3月期決算は、売上高が4.4%増の2兆583億円、営業利益は0.3%増の1650億円、経常利益は2.5%減の1566億円。
国内航空19社、飲酒問題で対策とりまとめ、相談窓口やIT活用の検査体制整備など
国内主要航空会社が加盟する定期航空協会内が、航空業界で発生した飲酒に関する不適切事案への対策をとりまとめ。意識改革や啓蒙活動に加え、再発させない仕組みを整備する方針。
「攻めのIT経営銘柄2019」発表、ANAが2年連続で認定、遠隔地ロボット活用などで新設グランプリにも
ANAホールディングスが、経済産業省と東京証券取引所による「攻めのIT経営銘柄2019」に認定。
JALとANA、国際線燃油サーチャージ値上げへ、6月発券分以降で、欧州線は1万500円に
JALとANAが6月以降発券分の国際線燃油サーチャージ値上げを発表。韓国線は500円、欧州線は1万500円に。
ANA、国際線の事前座席指定を有料化、足元の広い席が5500円や通路側2500円など
全日空(ANA)は2019年5月29日より、国際線エコノミークラスの一部運賃(予約クラス)で事前座席指定の有料化。予約クラスV/W/S/L/Kが対象。
ANA、国際航空券販売で新流通規格「NDC」開発に着手、外部旅行サイトで付帯サービスの購入を可能に
ANAとアイルランド拠点のオープンジョー社が、国際航空券販売をおこなうNDCプラットフォームの開発について契約を締結。
航空会社格付けでANAが7年連続で「5つ星」を獲得、スカイトラックス社の評価で
ANAが、航空格付けスカイトラックスの「ワールド・エアライン・スター・レーティング」で7年連続の5つ星を獲得。
ANAグループ入社式、令和元年の新入社員は3463名、片野坂社長「安全がすべて」、アバターのデモでテクノロジー重視を強調
ANAグループは新元号「令和」が発表された1日、2019年度合同入社式を実施。片野坂社長は安全運航の徹底を強調するとともに最新テクノロジーの取り組みにも意欲。式ではアバターのデモも実施。Beam Proでホノルル支店とシドニー支店を結んだ。
ANA、佐賀空港をイノベーション推進拠点に、ロボットスーツなど先進技術集め働き方改革
全日空が九州佐賀国際空港をイノベーション推進の拠点に選定。ANAグループが取り組む先進技術を1拠点に集め、ロボットスーツ導入など働き方改革実施し、重労働や単純作業から付加価値高い仕事にシフトする。
【人事】ANAセールス、組織改正と人事異動を発表 ―4月1日付
ANAセールスは2019年4月1日付けで組織改正と支店長・部室長級の人事異動を発表。経営企画部の組織改正(抜粋)では、「旅行システム開発室」を「旅行システム課」に改編。
【人事】ANA、4月1日付で管理職の異動を発表、アバター準備室長に津田氏
ANAホールディングスと全日空(ANA)は、2019年4月1日付の管理職人事を発表。
政府目標の訪日客4000万人達成のために足りない航空座席は600万席、2018年度の国際線は5%増の6177万席に -ANA総研が試算
ANA総合研究所が2020年の訪日4000万人達成への航空座席数と需要の見通しを発表。今後約600万の席の増加が必要だが、想定通りに進めば達成は可能の見通しに。
【人事】ANAホールディングス、「アバター準備室」を新設、役員人事と組織改正を発表 ―4月1日付
ANAホールディングスが2019年4月1日付けの組織改正と役員体制および、6月末開催予定の定時株主総会以降の取締役候補・監査役候補の選任を決議。
【人事】ANA、役員人事と組織改正を発表、教育・訓練部門の新設や「デジタル変革室」への改称など ―4月1日付
全日空(ANA)が2019年4月1日付けの組織改正および役員体制を発表。本社ではANAグループの教育・研修・訓練機能を集約した「ANA Blue Base」を新設。業務プロセス改革室は「デジタル変革室」に改称。