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JALラウンジ利用者のVR(仮想現実)満足度は? 実証実験で95%以上が再度利用を希望
JALなど4社が、JALラウンジ利用者を対象に、VRによる満足度向上の実証実験を実施。95%が満足する好結果で、有料での利用も4人に1人が希望。
JALが新たな中期経営計画を発表、コア領域で売上1.1倍・新事業領域で1.3倍目指す
JALが2017年4月28日、2017年から2020年度までの新・中期経営計画を発表。国際・国内旅客などコア領域の売上は2016年度の1.1倍、新規事業領域は1.3倍の売上達成を目標値に設定。
JAL連結決算は減収減益、売上高は3.6%減の1兆3366億円、経常利益は2割減に ―2017年3月期
JALグループの2017年3月期連結業績によると、グループ連結売上は3.6%減の1兆2889億円。営業利益が18.6%減、経常利益は21.1%減で減収減益に。
JAL、国際線で利用率の上昇続く、欧州線は旅客数が2割増で回復基調に -2017年3月実績
日本航空の2017年3月の輸送実績は、国際線、国内線とも旅客数が増加。利用率も大きく上昇し、国際線ではハワイ・グアム線、欧州線が8割台後半に。
JAL、荷物運びでロボット活用の実証実験、福岡空港内で車いすやベビーカー利用者支援を想定
日本航空(JAL)が2017年4月、福岡空港国内線ターミナルでロボットを活用した手荷物搬送支援サービスの実証実験。車いす利用者をサポートするスタッフの負担軽減などを目指す。
JALとANA、燃油サーチャージを据置き、2017年6月発券以降で
JALとANAが、2017年6月1日以降の航空券発券分に適用する国際線旅客の燃油サーチャージを4月~5月と同額で据え置くと発表。
JAL、新たなウェブマガジン公開、専門家執筆の記事やGPS連動機能でタビマエ・タビナカで利用しやすく
日本航空(JAL)は旅行ウェブマガジン「OnTrip JAL(オントリップ JAL)」を公開。各業界の著名人や世界の現地ライターらのコンテンツ掲載、GPS連動で現在地周辺の情報を提供するスマホ専用機能など。
JAL入社式2017、新入社員1672名が「鶴丸」を表現、恒例の紙ヒコーキセレモニーも
日本航空(JAL)が2017年4月3日、2017年度の入社式を実施した。新年度のJALグループ新入社員は1672名。
JAL、国際線の利用率が8割超に、国内線も前年並みを維持 -2017年2月実績
JALの2017年2月の輸送実績で、国際線の利用率が81.1%となり、8割を超えた。旅客数は前年より微減。
JAL、自社サイトでオープンドア社の国内ホテル検索を採用、獲得マイル順の一覧表示も可能に
旅行比較サービス「トラベルコ」を運営するオープンドアが2017年3月23日、JALの公式サイトに国内ホテル検索システムを提供開始。
JALとANA、2018年度入社の新卒採用計画を発表、JALはパイロット70名程度予定
3月1日、2018年度大学卒業予定者を対象とする企業の採用活動が解禁。JALとANAが採用計画を発表。
ジャルパック、新役員人事を発表、4月1日付
ジャルパックが、2017年4月1日付の新役員体制を発表。
JAL、2017年4月以降の役員体制発表、植木社長は続投 【人事】
日本航空(JAL)が2017年4月1日以降などの役員体制を発表。
働く女性が選んだ交換条件の良いポイント1位は「JALマイレージ」、モバイル電子マネーの利用意向は3割超に
20代、30代のビジネスウーマンに人気のポイントサービスランキング。トップ3はTポイント、Ponta、楽天スーパーポイントに。今後は電子マネー系の利用増加が見込まれる。
JAL、国際線旅客数が3か月連続プラス、利用率も2ポイント増加 -2017年1月実績
JALが2017年1月の輸送実績を発表。国際線の旅客数は3か月連続のプラスに。欧州線、米本土、中国本土が好調。
JAL、日本/台湾間のコードシェア拡大、チャイナエアライン全便で
JALとチャイナエアラインは2017年2月21日から、チャイナエアライン運航の日本/台湾間の全20路線全便で、コードシェアを開始。同日から予約・販売もスタート。
JAL・ANAが燃油サーチャージを大幅値上げ、2~3倍の路線も -2017年4月発券以降
JALとANAが4月1日からの燃油サーチャージ額を大幅値上げ。欧州や北米本土路線などでは現行の2倍となる7000円、中国本土、香港路線などでは3倍の1500円に。
JAL、ロシアのS7航空とのコードシェア拡大、ロシア国内で4路線を追加
日本航空(JAL)がS7航空とのコードシェアを拡大。新たにモスクワ(ドモジェドボ空港)とロシア国内4都市を結ぶ路線を追加。
JAL、燃料消費量の削減取組みを強化、運航データから短時間で分析できるプログラム導入へ
日本航空(JAL)がハネウェル・エアロスペース社の燃料消費量プログラム「GoDirect Fuel Efficiency Software」導入を発表。
JAL連結決算、経常利益2割減で減収減益、旅客数は堅調で利用率は過去最高に -2016年度第3四半期
JALグループの2017年3月期第3四半期連結業績は減収減益に。適需適合をはかり、国内線と国際線のロードファクターは、第3四半期単独で過去最高を記録。