検索タグ "日本航空(JAL)"

JAL、北海道と連携で台風被害の復興キャンペーン、旅行会社と道北・道東の観光振興へ

JAL、北海道と連携で台風被害の復興キャンペーン、旅行会社と道北・道東の観光振興へ

日本航空と北海道は今回の台風で被害を受けた北海道の観光復興で連携。日本航空は道外からの誘客に取り組み、特に道北と道東エリアへの送客に注力。
JAL、中国サイトでアリペイ対応を開始、決済手段が銀聯(チャイナペイ)とクレカ5社から拡大

JAL、中国サイトでアリペイ対応を開始、決済手段が銀聯(チャイナペイ)とクレカ5社から拡大

JALは海外地区ホームページの中国サイトで、中国の電子決済サービス大手「アリペイ」に対応。決済手段を既存の銀聯とクレカ5社とあわせて拡大。
JAL、日本/欧州線でイベリア航空など3社と共同事業開始、マドリード直行便などで

JAL、日本/欧州線でイベリア航空など3社と共同事業開始、マドリード直行便などで

日本航空(JL)は2016年10月18日より、日本/欧州路線でブリティッシュ・エアウェイズ(BA)、フィンエアー(AY)、イベリア航空(IB)と共同事業を開始。
JTB・日本通運・三越伊勢丹が新会社、JALとも提携、4社で訪日デジタルマーケティング事業に参入

JTB・日本通運・三越伊勢丹が新会社、JALとも提携、4社で訪日デジタルマーケティング事業に参入

JTB、日本通運、三越伊勢丹ホールディングスの3社が合弁会社を設立。JALは提携会社として参画、4社による新会社でアジア向けデジタルマーケティングを軸に、拡大するインバウンド市場で海外事業を展開する企業や自治体向けにサービスを展開。
JALとANAが共通の特別塗装機、「東京2020大会」エンブレムで国内線対象に運航開始へ【画像】

JALとANAが共通の特別塗装機、「東京2020大会」エンブレムで国内線対象に運航開始へ【画像】

日本航空(JAL)と全日空(ANA)の両社が2016年10月14日、「東京2020大会」エンブレムの特別塗装機を就航。東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、”心をひとつに"して機運を高めていく。
ANAとJAL、燃油サーチャージをゼロ継続、2017年1月31日発券分まで

ANAとJAL、燃油サーチャージをゼロ継続、2017年1月31日発券分まで

全日空(NH)と日本航空(JL)が、2017年1月31日までの国際線発券分について、引き続き燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止することを発表。
JAL、海外サイトで多言語化を拡充、ホテルやレンタカーなども12言語対応に

JAL、海外サイトで多言語化を拡充、ホテルやレンタカーなども12言語対応に

日本航空(JL)が海外発・顧客向けポータルサイト(海外地区JALホームページ)のオプションページの多言語化を拡充。ホテルやレンタカー情報なども12言語で閲覧可能に。
JAL、太平洋線と中国線の旅客数が2ケタ増、利用率は欧州線以外は8割台に -2016年8月

JAL、太平洋線と中国線の旅客数が2ケタ増、利用率は欧州線以外は8割台に -2016年8月

日本航空の8月の国際線旅客数は前年比0.6%減の74万8317人。太平洋線と中国線が2ケタ増で好調。
JAL、日本/欧州線でコードシェア便の運航へ、イベリア航空の共同事業参加で4社共同運賃の設定も

JAL、日本/欧州線でコードシェア便の運航へ、イベリア航空の共同事業参加で4社共同運賃の設定も

ブリティッシュ・エアウェイズとフィンエアー、JALの日本/欧州線の共同事業に、イベリア航空が加入へ。JALはイベリア航空の成田/マドリード線でコードシェアをするほか、4社の共同運賃も設定。
JAL、国際線で太平洋線と中国線の好調続く、オセアニア線は2ケタ減に -2016年7月実績

JAL、国際線で太平洋線と中国線の好調続く、オセアニア線は2ケタ減に -2016年7月実績

日本航空(JL)の2016年7月の国際線輸送実績で、太平洋線と中国線が好調。特に中国線は供給に対して需要が上回り、利用率も上昇。
JAL路線計画2016、ハワイ線を大幅増強でファーストクラス設定、バンコク線の期間増便も

JAL路線計画2016、ハワイ線を大幅増強でファーストクラス設定、バンコク線の期間増便も

JALグループは増加する需要に対応し、ハワイ線とバンコク線を増便。特にハワイ線はファーストクラスの設定やSKY SUITE仕様の機材の導入など、便数・商品力の両面から大幅増強する。
JAL、国際線で初めての「ドラえもんJET」運航、成田/上海線で、特設サイトも開設

JAL、国際線で初めての「ドラえもんJET」運航、成田/上海線で、特設サイトも開設

JALは中国市場のキャンペーンで「ドラえもん」を起用。ドラえもんJETを国際線初就航するほか、機内でもドラえもん関連のサービスを提供。
お盆期間の航空実績2016、国際線旅客数でANAがJALを上回る、国内線は両社とも前年比増 −日系大手2社

お盆期間の航空実績2016、国際線旅客数でANAがJALを上回る、国内線は両社とも前年比増 −日系大手2社

JALとANAのお盆期間(2015年8月10日〜21日)の利用実績によると、国際線の旅客数ではANAが旅客数と増加率でJALを上回った。国内線では両社とも供給量を絞ったものの前年実績を上回った。
JAL、訪日情報サイトでスポット検索機能を導入、Youtubeにインバウンド用サイトも新設

JAL、訪日情報サイトでスポット検索機能を導入、Youtubeにインバウンド用サイトも新設

JALが海外地区のJALホームページの外国人向け情報サイトで、スポット検索機能と動画コンテンツの掲載を開始。Youtubeにインバウンド用サイトも開設。
JAL、欧州線の共同事業にイベリア航空を追加へ、独占禁止法適用除外の認可取得

JAL、欧州線の共同事業にイベリア航空を追加へ、独占禁止法適用除外の認可取得

日本航空(JAL)は日本/欧州路線の共同事業にイベリア航空を追加することについて、国土交通省から独占禁止法除外(ATI)の認可を取得。今後は4社での共同事業を目指し、具体的な協議に進む。
JAL、10月以降も燃油サーチャージをゼロに、2016年11月30日発券分まで

JAL、10月以降も燃油サーチャージをゼロに、2016年11月30日発券分まで

日本航空(JL)が、2016年11月30日までの国際線発券分について、引き続き燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止。
JAL連結業績、第1四半期は減収減益、燃油費減や国際線と貨物需要の減少が影響 -2017年3月期

JAL連結業績、第1四半期は減収減益、燃油費減や国際線と貨物需要の減少が影響 -2017年3月期

JALグループの2017年3月期第1四半期の連結業績は、減収減益。利益面は2ケタ減と大きく減少した。燃油サーチャージの減収や円高による為替差損も影響。需要も低下。
JALの最新ビジネスクラスを体験してみた -全席通路側を実現する新発想と進化の変遷とは?

JALの最新ビジネスクラスを体験してみた -全席通路側を実現する新発想と進化の変遷とは?

特に長距離フライトの座席設備は、乗客の満足度に直結する。JALが採用した最新式ビジネスクラスシート「SKY SUITE III」の優れた工夫や利用体験を作家/航空ジャーナリスト秋本俊二氏が解説。
JAL、国際線旅客数が2か月連続で前年割れ、中国・韓国がプラスに -2016年6月実績

JAL、国際線旅客数が2か月連続で前年割れ、中国・韓国がプラスに -2016年6月実績

日本航空(JL)の6月の国際線旅客数は前年比1.7%減。米大陸線、中国線、韓国線がプラスとなったが、その他は前年割れ。日本発着路線の増えたオセアニア線は2ケタ減。
特典航空券の予約しやすさ2社比較でJALに軍配、今年流行しそうだと思う「旅テクニック」首位は「ネット割の利用」

特典航空券の予約しやすさ2社比較でJALに軍配、今年流行しそうだと思う「旅テクニック」首位は「ネット割の利用」

ビジネスマン2000人に聞いた調査で、特典航空券の予約しやすさは3年連続でJALがANAを上回る結果に。特に、希望日時での予約しやすさやキャンペーンのお得さでJALが優位に。

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