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働く女性が選んだ交換条件の良いポイント1位は「JALマイレージ」、モバイル電子マネーの利用意向は3割超に

働く女性が選んだ交換条件の良いポイント1位は「JALマイレージ」、モバイル電子マネーの利用意向は3割超に

20代、30代のビジネスウーマンに人気のポイントサービスランキング。トップ3はTポイント、Ponta、楽天スーパーポイントに。今後は電子マネー系の利用増加が見込まれる。
JAL、国際線旅客数が3か月連続プラス、利用率も2ポイント増加 -2017年1月実績

JAL、国際線旅客数が3か月連続プラス、利用率も2ポイント増加 -2017年1月実績

JALが2017年1月の輸送実績を発表。国際線の旅客数は3か月連続のプラスに。欧州線、米本土、中国本土が好調。
JAL、日本/台湾間のコードシェア拡大、チャイナエアライン全便で

JAL、日本/台湾間のコードシェア拡大、チャイナエアライン全便で

JALとチャイナエアラインは2017年2月21日から、チャイナエアライン運航の日本/台湾間の全20路線全便で、コードシェアを開始。同日から予約・販売もスタート。
JAL・ANAが燃油サーチャージを大幅値上げ、2~3倍の路線も -2017年4月発券以降

JAL・ANAが燃油サーチャージを大幅値上げ、2~3倍の路線も -2017年4月発券以降

JALとANAが4月1日からの燃油サーチャージ額を大幅値上げ。欧州や北米本土路線などでは現行の2倍となる7000円、中国本土、香港路線などでは3倍の1500円に。
JAL、ロシアのS7航空とのコードシェア拡大、ロシア国内で4路線を追加

JAL、ロシアのS7航空とのコードシェア拡大、ロシア国内で4路線を追加

日本航空(JAL)がS7航空とのコードシェアを拡大。新たにモスクワ(ドモジェドボ空港)とロシア国内4都市を結ぶ路線を追加。
JAL、燃料消費量の削減取組みを強化、運航データから短時間で分析できるプログラム導入へ

JAL、燃料消費量の削減取組みを強化、運航データから短時間で分析できるプログラム導入へ

日本航空(JAL)がハネウェル・エアロスペース社の燃料消費量プログラム「GoDirect Fuel Efficiency Software」導入を発表。
JAL連結決算、経常利益2割減で減収減益、旅客数は堅調で利用率は過去最高に -2016年度第3四半期

JAL連結決算、経常利益2割減で減収減益、旅客数は堅調で利用率は過去最高に -2016年度第3四半期

JALグループの2017年3月期第3四半期連結業績は減収減益に。適需適合をはかり、国内線と国際線のロードファクターは、第3四半期単独で過去最高を記録。
JAL、欧州線が2ケタ増で需要回復の兆し、国際線全体の旅客数は2か月連続プラス -2016年12月実績

JAL、欧州線が2ケタ増で需要回復の兆し、国際線全体の旅客数は2か月連続プラス -2016年12月実績

JALの12月の国際線輸送実績は0.6%増で2か月連続プラスに。欧州線が2ケタ増で回復の兆し。
JAL、国内線機内インターネットの無料提供で利用時間を無制限に、キャンペーンで

JAL、国内線機内インターネットの無料提供で利用時間を無制限に、キャンペーンで

日本航空は国内線機内インターネット接続を無料で、時間無制限で利用できるキャンペーンを実施。対象77機の全機改修完了にあわせ、期間限定で実施。
JAL、ビジネストラベルで新サービス、出張旅費などの精算データの包括管理を可能に

JAL、ビジネストラベルで新サービス、出張旅費などの精算データの包括管理を可能に

JALが法人向けにBTMの新サービスを開始。国際航空券を含む出張旅費や交際費などの諸経費を包括管理できるもの。航空券やコーポレートカードの決済情報を集約し、精算データを提供。
JAL、昼間時間帯の「羽田/ニューヨーク線」を開設、羽田発のホノルル線は成田に集約 -2017年度路線計画で

JAL、昼間時間帯の「羽田/ニューヨーク線」を開設、羽田発のホノルル線は成田に集約 -2017年度路線計画で

JALが2017年4月、昼間時間帯に羽田/ニューヨーク線を開設。成田/ニューヨーク線は週7便に減便。ホノルル線では羽田便を成田に移行し、成田発着に変更。2017年度路線計画で。
JAL、訪日外国人向けにネットで「航空券+宿泊」セット販売開始、第1弾はタイ・バンコク

JAL、訪日外国人向けにネットで「航空券+宿泊」セット販売開始、第1弾はタイ・バンコク

ジャルパックが2017年1月17日より、訪日外国人旅行者が航空券と宿泊をセットで購入できる「JAL訪日ダイナミックパッケージ」を販売開始。取り組み第一弾はタイ・バンコクから。
JAL国際線機内で観光PRビデオを配信、第4弾は徳島・島根・釧路がテーマ、2017年1月から

JAL国際線機内で観光PRビデオを配信、第4弾は徳島・島根・釧路がテーマ、2017年1月から

日本航空(JAL)はこのほど、2017年1月から国際線機内で提供する観光PR動画の内容を発表。今回の対象エリアは徳島、島根、釧路。
航空会社の定時運航率ランキング2016、1位はハワイアン航空、JALが5位・ANAが12位 ―英OAG

航空会社の定時運航率ランキング2016、1位はハワイアン航空、JALが5位・ANAが12位 ―英OAG

航空関連情報会社の英OAG(オフィシャル・エアライン・ガイド)社の調査で、定時運航遵守率1位はハワイアン航空の89.87%。日系2社も上位にランクイン。
JALの年末年始2016、国際線の旅客数微減も東南アジア線が好調、国内線は1割増

JALの年末年始2016、国際線の旅客数微減も東南アジア線が好調、国内線は1割増

JALグループの2016年度年末年始期間の利用実績は、国際線の提供座席数が前年比4.9%減、総旅客数が1%減、搭乗率は3.5ポイント増の89.4%。
【年頭所感】 ジャルパック代表取締役社長	藤田 克己氏 -企画力・想像力に磨きかけて挑戦を

【年頭所感】 ジャルパック代表取締役社長 藤田 克己氏 -企画力・想像力に磨きかけて挑戦を

ジャルパック代表取締役社長 藤田 克己氏が年頭所感を発表。市場の変化もスピード感をあげているなか、成長する世界の観光産業の中で、旅行会社として企画力や想像力に磨きをかけ、新しいビジネスモデルに挑戦する必要性を述べた。
JAL、国際線旅客数が7ヵ月ぶりに前年比増、利用率は約8割で継続

JAL、国際線旅客数が7ヵ月ぶりに前年比増、利用率は約8割で継続

日本航空(JAL)の2016年11月の国際線輸送によると、旅客数は前年比1.7%増の68万3391となり、4月以来7ヵ月ぶりでプラス遷移。利用率は80.7%。
ジャルパック、2017年4月以降の海外ツアー販売を1ヵ月前倒し、ブライダル需要などに対応

ジャルパック、2017年4月以降の海外ツアー販売を1ヵ月前倒し、ブライダル需要などに対応

ジャルパックが2017年4月以降の海外ツアー商品を販売開始。ハワイやカリブなどを対象に、通常よりも1カ月前倒しで予約受付開始。
JALの年末年始・航空予約2016、国際線で予約数が微減、国内は1割増に

JALの年末年始・航空予約2016、国際線で予約数が微減、国内は1割増に

JALグループが2016年度年末年始期間(2016年12月22日~2017年1月3日)の予約状況を発表。国際線は提供座席数・予約数とも減少。

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