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JAL、欧州線が2ケタ増で需要回復の兆し、国際線全体の旅客数は2か月連続プラス -2016年12月実績

JAL、欧州線が2ケタ増で需要回復の兆し、国際線全体の旅客数は2か月連続プラス -2016年12月実績

JALの12月の国際線輸送実績は0.6%増で2か月連続プラスに。欧州線が2ケタ増で回復の兆し。
JAL、国内線機内インターネットの無料提供で利用時間を無制限に、キャンペーンで

JAL、国内線機内インターネットの無料提供で利用時間を無制限に、キャンペーンで

日本航空は国内線機内インターネット接続を無料で、時間無制限で利用できるキャンペーンを実施。対象77機の全機改修完了にあわせ、期間限定で実施。
JAL、ビジネストラベルで新サービス、出張旅費などの精算データの包括管理を可能に

JAL、ビジネストラベルで新サービス、出張旅費などの精算データの包括管理を可能に

JALが法人向けにBTMの新サービスを開始。国際航空券を含む出張旅費や交際費などの諸経費を包括管理できるもの。航空券やコーポレートカードの決済情報を集約し、精算データを提供。
JAL、昼間時間帯の「羽田/ニューヨーク線」を開設、羽田発のホノルル線は成田に集約 -2017年度路線計画で

JAL、昼間時間帯の「羽田/ニューヨーク線」を開設、羽田発のホノルル線は成田に集約 -2017年度路線計画で

JALが2017年4月、昼間時間帯に羽田/ニューヨーク線を開設。成田/ニューヨーク線は週7便に減便。ホノルル線では羽田便を成田に移行し、成田発着に変更。2017年度路線計画で。
JAL、訪日外国人向けにネットで「航空券+宿泊」セット販売開始、第1弾はタイ・バンコク

JAL、訪日外国人向けにネットで「航空券+宿泊」セット販売開始、第1弾はタイ・バンコク

ジャルパックが2017年1月17日より、訪日外国人旅行者が航空券と宿泊をセットで購入できる「JAL訪日ダイナミックパッケージ」を販売開始。取り組み第一弾はタイ・バンコクから。
JAL国際線機内で観光PRビデオを配信、第4弾は徳島・島根・釧路がテーマ、2017年1月から

JAL国際線機内で観光PRビデオを配信、第4弾は徳島・島根・釧路がテーマ、2017年1月から

日本航空(JAL)はこのほど、2017年1月から国際線機内で提供する観光PR動画の内容を発表。今回の対象エリアは徳島、島根、釧路。
航空会社の定時運航率ランキング2016、1位はハワイアン航空、JALが5位・ANAが12位 ―英OAG

航空会社の定時運航率ランキング2016、1位はハワイアン航空、JALが5位・ANAが12位 ―英OAG

航空関連情報会社の英OAG(オフィシャル・エアライン・ガイド)社の調査で、定時運航遵守率1位はハワイアン航空の89.87%。日系2社も上位にランクイン。
JALの年末年始2016、国際線の旅客数微減も東南アジア線が好調、国内線は1割増

JALの年末年始2016、国際線の旅客数微減も東南アジア線が好調、国内線は1割増

JALグループの2016年度年末年始期間の利用実績は、国際線の提供座席数が前年比4.9%減、総旅客数が1%減、搭乗率は3.5ポイント増の89.4%。
【年頭所感】 ジャルパック代表取締役社長	藤田 克己氏 -企画力・想像力に磨きかけて挑戦を

【年頭所感】 ジャルパック代表取締役社長 藤田 克己氏 -企画力・想像力に磨きかけて挑戦を

ジャルパック代表取締役社長 藤田 克己氏が年頭所感を発表。市場の変化もスピード感をあげているなか、成長する世界の観光産業の中で、旅行会社として企画力や想像力に磨きをかけ、新しいビジネスモデルに挑戦する必要性を述べた。
JAL、国際線旅客数が7ヵ月ぶりに前年比増、利用率は約8割で継続

JAL、国際線旅客数が7ヵ月ぶりに前年比増、利用率は約8割で継続

日本航空(JAL)の2016年11月の国際線輸送によると、旅客数は前年比1.7%増の68万3391となり、4月以来7ヵ月ぶりでプラス遷移。利用率は80.7%。
ジャルパック、2017年4月以降の海外ツアー販売を1ヵ月前倒し、ブライダル需要などに対応

ジャルパック、2017年4月以降の海外ツアー販売を1ヵ月前倒し、ブライダル需要などに対応

ジャルパックが2017年4月以降の海外ツアー商品を販売開始。ハワイやカリブなどを対象に、通常よりも1カ月前倒しで予約受付開始。
JALの年末年始・航空予約2016、国際線で予約数が微減、国内は1割増に

JALの年末年始・航空予約2016、国際線で予約数が微減、国内は1割増に

JALグループが2016年度年末年始期間(2016年12月22日~2017年1月3日)の予約状況を発表。国際線は提供座席数・予約数とも減少。
航空機整備士の業務アプリでJALとIBMが連携、業界標準目指す

航空機整備士の業務アプリでJALとIBMが連携、業界標準目指す

日本航空(JAL)と日本アイ・ビー・エムはこのほど、航空機整備業務専用アプリを共同開発。整備現場で利用することで、業務効率向上にも貢献。
フィンランド航空とJALのコードシェア拡大、成田/フランクフルト線も対象に

フィンランド航空とJALのコードシェア拡大、成田/フランクフルト線も対象に

フィンランド航空と日本航空がコードシェア提携を拡大。JALの成田/フランクフルトの便を対象とし、フィンランド航空のコードシェア便として運航する。
JALと日本IBM、航空機の故障を予測分析へ、整備履歴などデータ分析で機材不具合による遅延・欠航を回避

JALと日本IBM、航空機の故障を予測分析へ、整備履歴などデータ分析で機材不具合による遅延・欠航を回避

日本航空と日本アイ・ビー・エムが共同で、「航空機における故障予測分析」を開始。航空機の整備精度を高め、遅延や欠航の減少につなげる。
JAL、人工知能「IBM Watson」で旅客の疑問に自動回答する新サービス、赤ちゃん連れのハワイ旅行で

JAL、人工知能「IBM Watson」で旅客の疑問に自動回答する新サービス、赤ちゃん連れのハワイ旅行で

日本航空が赤ちゃん連れハワイ旅行者向けにIBM Watsonで新サービス。旅行に対する疑問や不安に、自動応答サービスで対応。
JAL、マイレージで「どこかに行ける」新サービス、通常の半分以下マイルで4つの候補地から

JAL、マイレージで「どこかに行ける」新サービス、通常の半分以下マイルで4つの候補地から

JALは通常の半分以下のマイルで国内旅行ができる特典航空券の新サービスを開始。4つの候補地を見て予約し、実際の行き先はJALが決定。地域の魅力発見や需要創出を期待。
JAL連結業績、第2四半期も減収減益、燃油費減などで通期予想も下方修正 ―2017年第2四半期

JAL連結業績、第2四半期も減収減益、燃油費減などで通期予想も下方修正 ―2017年第2四半期

JALグループの2017年3月期第2四半期の連結業績は、売上高が前年比5.2%減の6519億円、経常利益が26.8%減の898億円で減収減益。
JAL、国際線旅客数の5か月連続微減が続く、利用率は4か月連続で8割台に -2016年9月

JAL、国際線旅客数の5か月連続微減が続く、利用率は4か月連続で8割台に -2016年9月

日本航空の9月の国際線旅客数は前年比1.2%減の68万4044人で、利用率は80.6%。2ケタ増となった太平洋線、中国線以外は前年割れ。ハワイ・グアム線は唯一2ケタ減に。

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