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JR東日本、「東北復興ツーリズム」を本格化、新たに推進組織を立ち上げ、旅行会社向けに観光コンテンツをデータベース化
JR東日本は、東北での復興ツーリズムを地域と連携して推進。自治体や企業、各種団体などと「東北復興ツーリズム推進ネットワーク(仮称)」を発足。教育旅行や企業研修を促進するとともに、若年層への訴求を強めることで、交流人口を拡大させる。
ANAとJAL、GW実績は国際線の回復が顕著、旅客数は昨年の2〜3倍に、ホノルル線では満席便も
2023年度ゴールデンウィーク期間、ANA、JALとも国内線と国際線ともに前年を上回る旅客数を輸送、利用率も大幅に上昇。国際線ではホノルル便が好調。ANAは2018年比で9割超に回復。JALはピーク日には満席便も。
JAL系LCCジップエア、成田/マニラ線に新規就航、7月から毎日運航
JALグループのLCCであるZIPAIR Tokyo(ジップエア)は2023年7月1日、成田/マニラ線を毎日運航で新規就航する。運賃は片道1万1000円から。
旅のサブスク「HafH」、JALとの航空サブスクを本格開始、148路線が予約可能、定額MaaSサービス実現に向けた一歩に
旅のサブスク「HafH(ハフ)」はJAL航空券の即時購入が可能となる航空サブスク(ベータ版)を2023年5月11日から開始。直接的なシステム連携で国内148路線でサービスを始める。同一日の同一路線であれば、予約コイン数は同じ。
JAL、燃油サーチャージを値下げ、2023年6月~7月は、ハワイは2万1300円、北米/欧州が3万3400円に
JALは、2023年6月~7月の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)をさらに値下げ。一人当たり一区間片道はハワイが2万1300円、北米/欧州が3万3400円に。
JAL系LCC「 ZIPAIR(ジップエア)」、通年「CO2ゼロ」フライト運航、成田/ホノルル線で
JAL系LCCジップエアが4 月 1 日よりホノルル線のカーボンニュートラルフライト就航を開始。世界初となる通年を通しての運航を記念して式典を実施した。
JAL、法人向けサービスを1つのサイトに集約、出張からマーケティング、地域活性化の支援まで
JALが企業・学校・自治体など法人向けに提供してきたさまざまなサービスを1つにまとめた「JALソリューション・サービスサイト」を立ち上げた。「出張支援」「人財育成」「販路拡大」「地域活性化」の4カテゴリーで提供。
アドベンチャーツーリズムアカデミーが創設、JALら3者共同で、人材育成や普及活動、認証制度も視野
アドベンチャーツーリズムアカデミーが2023年4月に創設。国内におけるアドベンチャーツーリズムを観光産業における主要な事業領域に育て上げ、地域への新たな人流を創出する
JALとJR東日本、日本の自宅からハワイへの移動つなぐMaaS実証実験、アプリで旅行計画
JALとJR東日本が、日本からハワイへ行く旅行者を対象としたMaaS実証実験を実施。ハワイ現地での旅行計画ができる旅行プランニング機能を提供。ハワイ現地に加え、日本国内での移動もサポート。
JAL、国内線航空券タイムセール、全路線一律6600円、3月31日から
JALは、国内線航空券タイムセールを3月31日から2日間実施。運賃は全路線一律6600円(子供4950円)。4月22日~28日搭乗分が対象。
JAL、ボーイング737-8型機を21機購入、ボーイング新モデル発注は18年ぶり、CO2排出を15%削減
JALは、ボーイング737-8型機21機の確定購入。現在運航中のボーイング737-800型機を更新する。導入は2026年開始の予定。燃料消費量およびCO2排出量約15%の削減へ。
JAL、スマホ決済「JAL Pay」を開始、空港店舗や機内販売で利用可能に
JALは、スマートフォン決済サービス「JAL Pay」を2023年3月22日から開始。全国の空港店舗やスマートコード対応店舗で利用が可能に。
JAL、夏期ダイヤで中国線を大幅増便、羽田/上海線は毎日3便、北京、広州、大連も増便
JALは、2023年度夏期ダイヤで中国線を増便。羽田/上海線は虹橋線の復活などで毎日3便に。3月26日から羽田/北京線は毎日2便に、羽田/広州線と成田/大連線はそれぞれデイリー運航に増便。
JAL、マイレージ特典利用の対象に同性パートナーを追加、民間の「パートナーシップ証明書」を活用
JALは、2023年3月1日からFamie(ファミー)が発行する「パートナーシップ証明書」で、同性パートナーもJALマイレージバンク(JMB)の特典利用対象に。
JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、ホノルル線で通年「CO2ゼロ運航」、2023年4月から
JALグループのZIPAIRが2023年4月からホノルル線でCO2排出量実質ゼロの取り組みを開始。年間を通じて実施するのは世界初。2023年度にサンフランシスコとマニラに新規就航することも明らかに。
JAL、2023年4月〜5月の燃油サーチャージを値下げ、ハワイは2万3600円、欧州・北米は3万6800円に
JALは、2023年4月~5月の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を値下げ。ハワイは片道3万500円から2万3600円、北米・欧州は4万7000円から3万6800円に。
大阪万博、「空飛ぶクルマ」の運航4社を選定、最高速度が時速320キロの機種も
大阪・関西万博での空飛ぶクルマ運航事業の参加企業と協賛企業が選定。ANAホールディングスおよび米国Joby Aviation、JAL、丸紅、SkyDriveが電動垂直離着陸機(eVOTAL)を活用し、会期中に会場内ポートと会場外ポートをつなぐ2地点間で運航する。
ジャルパック、最新航空機A350が日本に到着するまでのストーリーでオンラインツアー、フランス駐在員が生解説
ジャルパックは最新機材エアバスA350の組み立て工程や、航空機の納入、日本に到着するまでのストーリーをオンラインツアーとして販売。フランス駐在員が生解説。
JAL、博報堂と共同で「体験型NFT」開発、鳥羽市と奄美市で実証、国内外の購入者を関係人口に
JALと博報堂は、体験型NFT(非代替性トークン)「KOKYO NFT」の実証実験を三重県鳥羽市と鹿児島県奄美市で実施。旅の前後において地域との関係性を長期継続できる仕組みを構築へ。
JAL、6年連続で「5つ星」に、英・航空格付け会社が認定、客室乗務員や空港のサービスが高評価
JALは、英スカイトラックス社の格付けで「5スター」を6年連続で獲得。「5スター」はこのほか、ANAも含めて10社が認定。そのほとんどがアジアの航空会社。