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沖縄県、秋冬のスポーツ観光でモデル事業公募、歴史・文化・持続可能な事業など上限1000万円を補助
沖縄県は今秋冬に沖縄県内で開催するスポーツイベントのモデル事業を公募し、開催を支援する。新規事業には1000万円、定着化事業には800万円を上限に開催支援金を補助。
日本ユニシス、5県の圏域超えた観光マーケティングのDX実証実験、観光客の動態を可視化
日本ユニシスが中国地方をの自治体、観光協会、DMO、DMC、観光業者などとともにIoTセンサーによる観光マーケティングのDX実証実験を開始。圏域をまたいだ施策をスピーディに評価し意思決定を支援。
越前町観光連盟、冬のカニだけでない魅力訴求で「越前NEW舟盛」を考案、6事業者と通年提供
福井県の越前町観光連盟が新グルメ「越前NEW舟盛」を販売開始した。越前ガニのまちとして冬シーズンに多くの旅行者が訪れる一方、新たなグルメコンテンツを開発することで、幅広い誘致目指す。
観光庁、自治体・DMO向けに計画公募開始、観光拠点再生・高付加価値化推進で、補助上限5億円
観光庁は2020年度第3次補正予算「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」として、自治体・DMO向けに計画公募を開始。公募締め切りは2021年5月10日。
全国知事会、政府に観光関連業者への手厚い経営支援を要望、GW中の「まん延防止」適用に危機感
全国知事会が観光、宿泊、交通、飲食をはじめとした事業者に対し、一刻も早い手厚い支援が求められいると提言。
アルビレックス新潟、新たなサポーターづくりへサッカー観戦バスツアー、県内ファミリー&若者向けに
アルビレックス新潟は、新潟県の協力で「サッカー観戦日帰りバスツアー」を実施する。新潟県内のファミリー、若者向けに実施し、新たなサポータづくりを目指すもの。
環境省が推進する「国立公園満喫プロジェクト」、体験価値の向上で世界水準の観光地を目指す取り組みと6つの先進事例とは?(PR)
「世界の旅行者が長期滞在したいと憧れる旅行目的地」として期待される、日本の国立公園。環境省が取り組むプロジェクトの概要と事例を紹介。
鹿児島県・種子島が「ヨガの聖地」認定で観光振興、健康ツーリズムで滞在型観光の造成へ
全国初の「ヨガの聖地」で、ウェルネスツーリズム振興へ。鹿児島県・種子島が滞在型コンテンツ造成し、今春から誘客強化。
カバンひとつで移住体験、富山の企業がお試しサービス開始、地方暮らしから関係人口の拡大へ
富山県や地方への移住を検討している人に移住体験を提供する「おためし移住サービス ためスモ」が登場。シェアハウスやマンションなどを用意し、家賃、水道光熱費、家具・家電、などの費用を含めて販売。
JAL、鹿児島県と連携で奄美群島への誘客へ、オンラインツアーや出発前PCR検査を無償提供
JALが鹿児島県と連携し、奄美群島の「新しい旅のカタチ」の販売強化。リモートで旅を体験できる「JALオンライントリップ」、「無償PCR検査」などの取り組みを通じ、奄美群島への誘客を図る。
三重県多気市に地方創生の商業施設、4月29日に開業、7月にはHIS系列の宿泊施設もオープン
三重県多気町に日本最大級の商業リゾート「VISON」が4月29日開業する。アクアイグニス、イオンタウン、ファーストブラザーズ、ロート製薬による合同会社の三重故郷創生プロジェクト。
HIS、ドイツに日本食材店オープン、現地法人が運営、三重県が物産・観光展も
HISが2月19日、ドイツの首都ベルリンに「食」を通じて日本の魅力を発信するアンテナショップ店「HIS JAPAN FOOD & TRAVEL in BERLIN」をグランドオープンした。
宮崎県、来シーズンの冬に向けた観光テレビCMを放映、モデル蛯原友里さんを起用
宮崎県は冬の宮崎の魅力を伝えるTVCMの放映を開始した。次のシーズンこそ来てほしいと訴える内容で、県ゆかりの蛯原友里さん、増田明美さんを起用。
長崎県・壱岐島が事業創造型ワーケーション施策、有人国境離島法と連携し、地域の新事業と雇用創出へ
長崎県の壱岐島が地域課題の解決を図る「事業創造型ワーケーション」のモニターを開催。参加した5社が雇用機会拡充の補助金申請へ。
静岡市清水区、LINEトークで観光地の謎解きゲーム、PR動画などで幅広い層に訴求
謎解きゲームの企画を手がける維新エンターテインメントが、クイズ形式で観光地の魅力をPRするサービス「オンライン観光謎解き」を静岡県清水区を対象に開始した。
熊本県・阿蘇地域の観光による地域づくりとは? 農業との融合・関係人口・移住/定住・デジタル化まで、その取り組みを聞いてきた
熊本県の阿蘇地域は、観光を入口とした関係人口の創出、移住・定住に力を入れている。県内のIoTパイロット地域として先進的なデジタルソリューションの導入にも積極的だ。その取り組みや抱える課題など、阿蘇市と地域連携DMOの阿蘇地域振興デザインセンターに聞いてきた。
観光系サイトの年間閲覧数2020、旅行・交通予約で2割減、都道府県の公式情報サイトは増加、1位は大阪府
コロナ禍で観光系サイトの年間閲覧数が軒並み下落。都道府県の観光情報サイトは増加。日観振とヴァリューズが調査結果を発表。
熊本地震からの復興シンボル「新阿蘇大橋」、3月7日に開通へ、5年の節目に幹線道路すべてが復活
新阿蘇大橋が3月7日15時に開通する。復旧・復興状況まとめたイラストマップやオンラインクイズも公開。
熊本豪雨の被災地3市町村、連携でAR活用のポスター制作、復興進む様子を鯉のぼり動画で表現
熊本県の人吉市、小国町、南小国町が連携してAプロモーション事業「ともに見よう」を開始した。取り組みをARで再現したポスターを作成。
自治体・DMOが実践する最新の観光地域経営とは? デジタル化で実現する「地域コンシェルジュ」のカタチ(PR)
観光地域経営に必要なデジタル化とは何か。セールスフォース・ドットコムとJTBが連携して取り組む、地域経済のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援の取り組みを紹介。