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「大阪・光の饗宴2013」の来場者数は517万人、経済効果は284億円

「大阪・光の饗宴2013」の来場者数は517万人、経済効果は284億円

2013年12月1日~2014年1月19日に開催された「大阪・光の饗宴2013」の来場者は延べ約517万人。経済効果は284億円。今回から民間主体で開催された10プログラムを含め、同一イベントとして開催している。
エースJTB、軽井沢で手荷物配送開始、観光協会、ヤマト運輸と共同で

エースJTB、軽井沢で手荷物配送開始、観光協会、ヤマト運輸と共同で

ジェイティービーと信州・長野県観光協会、ヤマト運輸は共同で、軽井沢での手荷物配送サービスを開始。エースJTBの利用客に無料特典として提供し、旅行者の利便性向上と地域経の活性化に繋げる。
JTB、中央区・江東区と協業で「観光舟運まちあるきツアー」を試験実施

JTB、中央区・江東区と協業で「観光舟運まちあるきツアー」を試験実施

JTBは、中央区と江東区と共同で観光舟運まちあるきツアーを試験開催。2020年東京五輪に向けて変わりゆくエリアを体験、舟運観光活性化で。
JTBと大田区、産業観光ツアーで商品化に向けた社会実験、第1弾から進化形で

JTBと大田区、産業観光ツアーで商品化に向けた社会実験、第1弾から進化形で

JTBと大田区が産業観光モニターツアーで第2、3弾を企画。産業観光ツアーの仕組みづくり、ノウハウ構築をめざす。
東京のアンテナショップが大型化傾向に、好調も課題はネット活用と外国人観光客

東京のアンテナショップが大型化傾向に、好調も課題はネット活用と外国人観光客

地方自治体が運営するアンテナショップの東京店舗は入店者数・売上ともに好調続く。大型化と出店地の集中の傾向で、課題はネット活用と外国人観光客へのPR。
東京都、「観光まちづくり取組事例集」を作成、情報共有を目指す

東京都、「観光まちづくり取組事例集」を作成、情報共有を目指す

東京都は、「観光まちづくり取組事例集」を作成。地域ブランド認証制度、観光まちづくり取組事例のほか、131の観光まちづくりに取り組む団体の基本情報も掲載した。
空コン、街コンと観光の融合で地方活性化へ、「空コンinご縁の国しまね」を開催

空コン、街コンと観光の融合で地方活性化へ、「空コンinご縁の国しまね」を開催

街コンのリンクバル、観光ツアーを組み合わせた旅行街コン「空コンinご縁の国しまね」を開催。地域振興としての側面がある街コンに観光旅行を組み合わせる試み。
博報堂、企業と地域との関係構築を支援、「共創型」「仲間」で街づくり

博報堂、企業と地域との関係構築を支援、「共創型」「仲間」で街づくり

博報堂のブランディング専門組織である博報堂ブランドデザインは、地域社会との良質な関係づくりによって企業・団体のブランド価値向上を支援するサービス提供開始。
大分県、ハローキティで「おんせん県おおいた」をPR、くまモンとコラボも

大分県、ハローキティで「おんせん県おおいた」をPR、くまモンとコラボも

大分県は、ハローキティを「おんせん県おおいた」の応援団として活用しPR。やまなみハイウェイ50周年で熊本県「くまモン」とハローキティのコラボイベントも。
長野県信濃町、SNSなど投稿分析のソーシャルリスニング活用でプロモーション

長野県信濃町、SNSなど投稿分析のソーシャルリスニング活用でプロモーション

一般財団法人長野経済研究所は、「ソーシャルリスニング」を活用し、長野県信濃町のプロモーション映像を制作した。地域活性化プロジェクトでビッグデータを活用したソーシャルリスニングは珍しいという。
「観光おもてなし研究会」、地域や観光協会に求められる役割とは?

「観光おもてなし研究会」、地域や観光協会に求められる役割とは?

観光庁と公益社団法人日本観光振興協会による、地域の観光協会などのあり方を検討する研究会が発足。「おもてなし」をキーワードに第一回研究会が実施された。
日本観光振興協会、外国人向けの紅葉・イルミネーション情報を英語で発信

日本観光振興協会、外国人向けの紅葉・イルミネーション情報を英語で発信

日本観光振興協会は、日本国内の紅葉とイルミネーションに関する情報を英語でまとめたサイトを作成、外国人向けウェブサイトへのリンクバナーの掲載を呼びかけている。
KDDIとコロプラ、位置情報ビッグデータ活用で観光動態調査レポートを提供

KDDIとコロプラ、位置情報ビッグデータ活用で観光動態調査レポートを提供

コロプラとKDDIは地方自治体や観光協会などを対象に、位置情報ビックデータを活用した観光動態調査レポートの提供を開始。訪れた観光客の性別や年齢層別の周遊、滞在傾向、時間帯を分析。
熊本県、「ふろモーション課」新設で温泉をアピール、くまモンと連動で

熊本県、「ふろモーション課」新設で温泉をアピール、くまモンと連動で

熊本県と熊本県観光連盟は、熊本観光を推進するために「温泉」をテーマにプロモーションする特命チーム「くまもと・ふろモーション課(通称:ふろモ課)」を設立。くまモンなどと連携して温泉の魅力をアピールする
JTB総研、観光危機管理のプロジェクトサイト開設 -自治体などの支援強化

JTB総研、観光危機管理のプロジェクトサイト開設 -自治体などの支援強化

JTB総合研究所(JTB総研)は自治体や観光関連事業者向けに、観光危機管理体制の構築を支援する新サイト「観光危機管理・考えるプロジェクト」を開設。観光危機管理の考え方や取り組み内容について解説する。
富山市、コンベンション開催に主催者向け補助金制度を用意、上限引き上げも

富山市、コンベンション開催に主催者向け補助金制度を用意、上限引き上げも

富山市はコンベンション主催者向けの補助金支援制度を複数、用意している。例えば「富山市コンベンション開催事業補助金」の条件を満たした場合、一般参加1人1泊に付き7000円、上限200万円を補助する。
富山市、孫との訪問で入館料無料の支援制度を実施

富山市、孫との訪問で入館料無料の支援制度を実施

富山市は祖父母が孫との外出に対し、入館料などを無料とする支援制度を実施している。対象は市内の14施設で、祖父母のどちらか1名の同行で、利用者の年齢や居住地、孫の人数に制限はない。
富山市観光協会、旅行会社のバスツアーを助成、滞在型観光の誘致を促進

富山市観光協会、旅行会社のバスツアーを助成、滞在型観光の誘致を促進

富山市観光協会は、滞在型観光客の誘致促進を目的に「富山市滞在型観光バスツアー助成事業」を実施。条件を満たしたツアーに、バス1台に付き1万円と参加者1名に付き1000円を助成する。
富山市、電車や自転車利用の観光旅行を提案、外国人に無料利用券も

富山市、電車や自転車利用の観光旅行を提案、外国人に無料利用券も

富山市は交通事業者との連携のもと、電車や自転車などの二次交通を利用した観光旅行を提案。二次交通の充実を図り、自転車共同利用システムや路面電車で値下げや割引などの特典を実施する。

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