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コロナ禍のハネムーン実施は6割、人気トップは北海道、コロナ影響なければ「海外」の意欲高く

コロナ禍のハネムーン実施は6割、人気トップは北海道、コロナ影響なければ「海外」の意欲高く

コロナ禍でも約6割のカップルがハネムーンに前向きという調査結果。行き先トップは北海道。一方で、4人に3人はコロナなければ海外に意欲。
観光の持続性と回復力指標で日本がトップに、上昇率トップはベトナム、世界経済フォーラムの国別競争力評価で

観光の持続性と回復力指標で日本がトップに、上昇率トップはベトナム、世界経済フォーラムの国別競争力評価で

世界経済フォーラムは、旅行観光分野の国別競争力を示す2021年版「Travel & Tourism Development Index (TTDI)」を発表。持続可能性や回復力を示すスコアで日本がトップに。
国内スタートアップのM&Aが大幅増加、後払い決済のスタートアップ企業を3000億円で買収も -EY調査

国内スタートアップのM&Aが大幅増加、後払い決済のスタートアップ企業を3000億円で買収も -EY調査

2021年、国内スタートアップのM&Aが過去最高に。新興企業が既存事業強化の目的で取得する傾向。EY Japanが調査結果を発表。
サステナブルツーリズム2022、最新レポート発表、持続可能な観光の「基礎」から「海外の先進事例」まで ―トラベルボイスREPORT

サステナブルツーリズム2022、最新レポート発表、持続可能な観光の「基礎」から「海外の先進事例」まで ―トラベルボイスREPORT

トラベルボイスが独自レポート「サステナブルツーリズム2022」を発表。サステナブルツーリズムが生まれるに至った背景から海外の先進事例、消費者の変化までをまとめた。
北海道ニセコ、今冬の海外からの宿泊予約が好調、日本の入国制限緩和の報道後に急増

北海道ニセコ、今冬の海外からの宿泊予約が好調、日本の入国制限緩和の報道後に急増

北海道・倶知安観光協会がニセコの今冬の宿泊予約状況を調査。4月に予約受付開始し、外国人客の多いコンドミニアムは5月23日時点で2019年度シーズンの6割まで回復。
愛犬連れ旅行、コロナ収束後に強い意欲、移動や宿泊の少ない選択肢に課題か

愛犬連れ旅行、コロナ収束後に強い意欲、移動や宿泊の少ない選択肢に課題か

PETOKOTOが実施した「愛犬との旅行に関する意識調査」で、4分の3の飼い主が新型コロナ収束後の犬連れ旅行に強い意欲。宿泊先の選択肢の少なさなどに課題も。
ホテル・旅館の景況感、2月中旬段階では停滞も、4月以降は改善期待 -日本政策金融公庫調査

ホテル・旅館の景況感、2月中旬段階では停滞も、4月以降は改善期待 -日本政策金融公庫調査

日本政策金融公庫が生活衛生関係9業種を対象にした、2022年1~3月期の景気動向調査を発表。
日本人のSDGs認知率が急上昇、40代以上は「実践意欲が高い」が7割に -電通調査

日本人のSDGs認知率が急上昇、40代以上は「実践意欲が高い」が7割に -電通調査

SDGsへの意識の高い人へのアプローチ方法を電通がアドバイス。全国調査の結果を公表。
世界の旅行会社がフィンテック投資に意欲、「旅行体験の改善」を重視、決済方法の改善も優先事項に

世界の旅行会社がフィンテック投資に意欲、「旅行体験の改善」を重視、決済方法の改善も優先事項に

アマデウスの調査で、2022年のフィンテック投資を増やす旅行会社が多勢に。目的の最多は「旅行体験の改善」。新規決済方法は、NDCが47%、後払い決済(BNPL)が36%に。
国内大手旅行45社、国内旅行がコロナ前の2割増、JTBの好調さが突出 ―2022年3月(速報)

国内大手旅行45社、国内旅行がコロナ前の2割増、JTBの好調さが突出 ―2022年3月(速報)

主要旅行業者の2022年3月総取扱額は前年同月比2倍の3235億7538万円。2019年同月比では28.3%減だが、国内旅行は団体復活が寄与し、2019年同月比でも2割増と大きく回復した。
欧米豪アジア24カ国の消費者調査、「体験ファースト」意向が倍増、首位はサステナブルの「地球ファースト」

欧米豪アジア24カ国の消費者調査、「体験ファースト」意向が倍増、首位はサステナブルの「地球ファースト」

EY社の消費者調査によると、物品・サービスの価格上昇が購買能力に影響。モノより「体験」への出費を優先、自分の価値観に合ったブランド以外では購入しないなどの傾向。
コロナ禍で貯蓄額が2002年以降最多に、勤労者世帯は平均1454万円、60代の純貯蓄が最多で2323万円  ―総務省

コロナ禍で貯蓄額が2002年以降最多に、勤労者世帯は平均1454万円、60代の純貯蓄が最多で2323万円 ―総務省

2021年の1世帯(2人以上)あたり平均貯蓄現在高は1880万円で、前年に比べ5%増加した。貯蓄保有世帯の中央値は1104万円だった。
2003年の「観光立国宣言」から20年、観光有識者100人の評価アンケート結果を東大が発表

2003年の「観光立国宣言」から20年、観光有識者100人の評価アンケート結果を東大が発表

東京大学公共政策大学院交通・観光政策研究ユニット(TTPU)は、「住んでよし、訪れてよしの国づくり」の観点から、2000年代の日本の観光を振り返るセミナーを開催。有識者100人からのアンケート結果やパネルディスカッションを通じて、20年間の地域における観光の役割を評価。浮かび上がってきた課題とは。
台湾と香港からの訪日客4割が4回以上のリピーター、日本政府観光局が重点22市場で旅行意向を調査

台湾と香港からの訪日客4割が4回以上のリピーター、日本政府観光局が重点22市場で旅行意向を調査

日本政府観光局(JNTO)は、重点22市場での海外旅行の意向や旅行形態に関するアンケート調査結果を発表。欧米豪・インド・中東市場では、旅行先としての日本で「無認知」の割合が高い結果に。
訪日外国人旅行消費額、2022年1~3月は352億円、1人あたり35万円 -観光庁(試算値)

訪日外国人旅行消費額、2022年1~3月は352億円、1人あたり35万円 -観光庁(試算値)

2022年1~3月期の訪日外国人消費額は352億円で、1人あたり35万円。長期滞在者が多いことから例年より高い水準となった。
グーグル検索で見るアメリカ人の旅行トレンド、海外旅行への関心が急回復、「女子旅」「パスポート取得」が300%増

グーグル検索で見るアメリカ人の旅行トレンド、海外旅行への関心が急回復、「女子旅」「パスポート取得」が300%増

グーグルは、検索結果をもとに米国の今夏の旅行トレンドを明らかに。上位20都市にロンドン(4位)など欧州5都市が入り、海外旅行への関心が復活している様子が伺える結果に。
キャンプを始めた理由トップは「子どもに経験」、ハードルは「道具」と「虫」

キャンプを始めた理由トップは「子どもに経験」、ハードルは「道具」と「虫」

アソビューがキャンプに関する調査。始める理由は「子どもに経験させたい」が最多。手ぶらならしてみたいという人も多い。コロナ禍で始めた人も増加している。
一度は行きたい「花の絶景」ランキング、トップは圧巻の藤棚「あしかがフラワーパーク」

一度は行きたい「花の絶景」ランキング、トップは圧巻の藤棚「あしかがフラワーパーク」

じゃらんが花絶景ランキング調査を発表。1位は「あしかがフラワーパーク」。2位には「弘前公園」の桜、3位はネモフィラブルーの「国営ひたち海浜公園」がランクインした。
GWに子どもとしたいこと、外出機運の高まりで「バーベキュー」「旅行」が人気ツートップ

GWに子どもとしたいこと、外出機運の高まりで「バーベキュー」「旅行」が人気ツートップ

子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」ユーザーへの調査によると、GWに子供としたいことトップは「バーベキュー」(35.1%)、「旅行」(34%)が続いた。「日帰り」は大幅減少。

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