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桜開花の最新予想2016、ゴールデンウィークに北海道が見ごろ、前半は函館で満開に -ウェザーニューズ
今後の桜の開花情報。花見に最適な時期は、東北南部は今週末、東北北部は来週末で、ゴールデンウィークは北海道が見頃に。ウェザーニューズ発表。
今年の夏ボーナスは微増の予測、個人消費の回復は期待薄 -みずほ総研
2016年夏のボーナスは、民間・公務員とも3年連続で増加する見通し。ただし、前年よりも勢いは落ち、消費回復の起爆剤にはならないとの予想。みずほ総合研究所が発表。
アジア8か国で聞いた「民泊」、訪日時の平均滞在は2.5日、求めるのはネット環境がトップ ―DBJ
アジア8か国を対象にした調査で、訪日経験者の12.1%が日本での民泊をすでに経験。訪日希望者では26.8%が今後民泊を利用したいと希望していることが判明。日本政策投資銀行(DBJ)調べ。
ゴールデンウィーク旅行動向2016、海外人気1位は台湾、国内は北海道が1位に急上昇 -JATA
JATAが発表した2016年ゴールデンウィークの旅行動向調査で、海外旅行は台湾が人気1位。前半に集中し、長距離が好調。国内旅行は北海道が急上昇。
桜シーズンの民泊の利用は4倍に、Airbnbが日本・韓国・台湾の人気都市ランキング発表
Airbnbは花見シーズンの利用傾向を発表。期間中、日本と韓国、台湾を訪れる利用者数は、前年の4倍となる約70万人の見込み。「地元の人みたいにお花見を楽しんでみたい」が選ぶ理由。
桜開花予想2016、今年は東京が3月21日で一番乗り、東日本~北日本は早めに ーウェザーニューズ
ウェザーニーズは2016年2月18日、全国700か所の桜の開花傾向を発表した。今年は東日本が平年並み~早めの開花見込みで、東京が全国に先駆けてソメイヨシノの開花が始まると予想。
スペインへの旅行予約、オンラインは2017年までに2ケタ増、サプライヤー直販率が拡大 ―フォーカスライト調査
2015年のインバウンド旅行者数はフランスと米国に続き、スペインが世界第三位に。旅行供給会社によるネットでの直接販売率の急増が特徴的という。旅行関連の米調査会社フォーカスライト社。
楽天・三木谷氏が予測する近未来、劇的変化は「シェアリング」普及がポイント -民泊と宿泊施設はシナジーを
楽天の三木谷会長は、宿泊施設対象の楽天新春カンファレンスで、「民泊」や「自動化」などのキーワードで、劇的に変化する社会を展望。参加者に新時代に向けた意識変化を促した。
関空の国際線旅客数で新たな年間ピークに「春節」、お盆の過去最高を上回る予測に
関西国際空港の「春節」期間の国際線旅客数が、前年比3割増の55万人になる見込み。前年と同程度の伸びを維持し、多客期で過去最高だった2015年のお盆を上回る予想。
中国人の海外旅行者数が1億人超に、29歳以下のミレニアル世代が5割に成長 -GFKマーケティング
2015年の中国人の海外旅行者数が1億900.万人、消費額は2290米ドルとの結果が発表。その5割が15~29歳のミレニアル世代で、中国旅行市場を牽引する存在に。GFKマーケティング発表。
アジア地域の旅行トレンド2016、ミレニアル世代の増加を予測、人気はアジア3都市に -Hotels.com
ホテルズドットコムがアジア太平洋地域の旅行トレンド予測を発表。旅行先は五輪開催のリオとホテル価格の下がったアジア3都市。マーケットでは「ブレジャー」と「ミレニアル世代」に注目。
2016年も強気な業績予測の航空業界、中国経済失速も旺盛な需要でさらなる利益増へ – IATA
2016年の航空業界全体に強気の業績予測。純利益363億米ドル、平均純利益率5.1%へ。そのうち、アジア太平洋地域は座席供給量が同8.4%増、純利益は2015年の58億米ドルから66億米ドルに。IATA予測。
2016年トレンド予測で「訪日旅行者の美容サロン利用」が浮上、“横丁”交流による地域創生効果も -リクルート
リクルートが発表した2016年のトレンド予測キーワードで、訪日旅行者の「街の美容サロン利用」の増加傾向を指摘。これ以外にも、インバウンドの増加によって生まれた新たな兆しも。
世界の旅行トレンド2016、年間旅行予算トップはオーストラリア人で131万円、2位はスイス122万円 -トリップアドバイザー
トリップアドバイザーは旅行動向調査をもとに2016年の旅行トレンドを発表。日本人の旅行予算は67万人でアジア最高額。宿泊施設の決定要素の日本と世界の比較なども。
2016年の注目トピックスは? 流行予測は「民泊」「離島料理」など -トレンド総研
2016年のイベントやトピックスで、世間の関心が最も高いのは「マイナンバー制度スタート」(回答数:236人)と判明。分野別の流行予測では「民泊」や「VRコンテンツ」なども。トレンド総研発表。
長野・白馬の外国人スキー客、今季は3割増の20万人に到達、過半数以上が「リピーター」に
長野県のスノーリゾート「Hakuba Valley」で、2015年から2016年にかけた冬期は外国人スキー客が約3割増の20万人超えとなる見通しを発表。好調の要因はリピーター率の高さなどと分析。
Airbnbの年末年始予約ランキング2015、総合7位に「東京」、増加率は「博多」の1200%超が世界トップに
Airbnbの大みそか宿泊予約数ランキングで、1位は「ニューヨーク」、7位が「東京」。対前年比では「博多」が圧倒的1位に。
年末年始の過ごし方2015、外出予算は1万5600円増の5万3600円、ボーナスで「国内旅行」が4位に ―マクロミル調査
マクロミルによる「年末年始の過ごし方に関する調査」で、冬のボーナス「支給あり」は42%で前年と同水準、支給額が「増えた」は22%で7ポイント減。ただし、年末年始の外出予算は1万5600円増に。
旅行動向予測2016、訪日客数は2割増の2350万人、出国者数は1620万人に -JTB
JTBは「2016年の旅行動向見通し」を発表。訪日旅行は2350万人と2000万人時代になる一方、海外旅行は1620万人で2008年並みの規模を予想。国内旅行も堅調が続く見通しに。
日本人の宿泊旅行実施率の低下続く、50代・20代の落ち込み目立つ -日本観光振興協会
日本観光振興協会の調査で、日本人の宿泊旅行は実施率・意向率ともに低下が続く。特に50代の低下が大きい。