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旅行ビジネスを発展させる2つのヒント、“ダントツ”目指してなすべきことは?
観光ジャーナリスト・千葉千枝子氏による観光コラム。「JATA経営フォーラム2014」で行われたコマツ相談役・坂根正弘氏の特別講演で語られた”ダントツ”企業とは?講演を筆者の目線で解説する2回目。
異業種から学ぶ観光の未来とは? 成長のキーワードは「農」「林」「水」と「観光」
観光ジャーナリスト・千葉千枝子氏による観光コラム。今回は、「JATA経営フォーラム2014」で行われたコマツ相談役・坂根正弘氏の特別講演を筆者の目線で解説、異業種から学ぶ「観光」を解説する。
ツーリズムEXPOジャパン、キャッチコピーは「新しい旅が始まる」、公式サイトも開設へ
日本観光振興協会とJATAは「ツーリズムEXPOジャパン」のショルダーコピーを「世界最大級 旅の祭典」、キャッチフレーズは「新しい旅が始まる。」に決定。規模感を示し、新しい旅のイベントとしてアピール。
ツーリズムEXPOジャパン、国際観光フォーラム概要決定、基調シンポジウムは「オリンピックを利用した観光振興」
日本観光振興協会とJATAは、「国際観光フォーラム2014」の概要を決定した。基調シンポジウムでは「オリンピックを利用した観光振興」をテーマに、英国政府観光庁会長も招聘。
ルックJTB、JATAの関空発着イギリスチャーターで3コース設定
JTBワールドバケーションズは、日本旅行業協会(JATA)関西支部が実施するJALの関空発イギリスチャーターに参画。ベストハイライト周遊や世界遺産めぐり、ゆったり旅程の3コースで販売。
JATA、若者層に「旅すること=遊ぶこと」を訴求 、モノマネ動画投稿キャンペーンも
日本旅行業協会(JATA)は4月から、国内宿泊旅行拡大キャンペーンを開始。若者層や旅行に興味が薄い層などをターゲットに、インターネットやSNSでアピールを強めて全国的なムーブメントを起こす。
JATA関西、関空発のイギリスチャーターを実施、欧米線復活へ向けて
日本旅行業協会(JATA)関西支部海外旅行委員会は、JALの協力で2014年7月にイギリスチャーターを実施する。需要喚起と、JLの関空発欧米線復便へのアピールを狙う。
JATA、経営フォーラム2014開催、会員の若手・女性に特別料金も
日本旅行業協会は2月26日、JATA経営フォーラム2014を開催。特別講演ではコマツ相談役の坂根正弘氏が「世界の基本的変化と日本の構造改革」について講演する。女性、若手向けの分科会開催も。
50年前のハワイツアー、旅行代金はいくら? -海外渡航自由化50周年の歴史を読み解く(1)
2014年は1964年の海外渡航自由化から50年の節目の年。この連載では、日本旅行業協会(JATA)の資料をもとに、日本の海外旅行市場を形成、発展してきた旅行業界の50年の歴史を振り返る。
JATA、観光危機管理で組織的マネジメントのあり方を策定、IT活用も提案へ
日本旅行業協会(JATA)は、「観光危機管理における組織的マネジメントのあり方」を策定し、提言として2013年末に観光庁に提出。「旅行安全マネジメント」についての取組みを強化する方針。
JATA菊間会長、2014年活動方針を発表、国内・海外ともに若者に訴求
JATAは2014年活動方針を発表。会長の菊間潤吾氏は、2013年を「基盤整理ができた年」と評価、今年もツーウェイツーリズムのさらなる促進、国内宿泊旅行の増加への施策、諸課題への取組みを。
JATA、中国・韓国に代表団派遣へ、ツーウェイで再び成長路線に
日本旅行業協会(JATA)会長の菊間潤吾氏は、中国・韓国からの訪日客の停滞の「流れを変えたい」として精力的な活動を行っていく方針を明らかに。2月には韓国へ代表団派遣、中国にも計画する。
【年頭所感】JATA会長、菊間潤吾氏 ー産業としての競争力を高める
日本旅行業協会(JATA)会長の菊間潤吾氏は、2014年を迎えるにあたって年頭所感を発表。ツーウェイツーリズムを促進し産業としての旅行業の競争力を高めていく方針を改めて強調。
第3種旅行会社の旅リンクスが営業停止、国内格安航空券販売サイト運営
東京商工リサーチによると、国内格安航空券販売を主事業とする旅リンクスが12月20日までに事業停止。ホームページ上でJATAの弁済制度適用を案内している。
海外旅行の業況感はさらに改善、商用・MICEが大きく上昇 -旅行市場動向調査(1)
日本旅行業協会(JATA)によると、会員会社の2013年9月~12月の海外旅行全般の業況感は-19となり、前回より4ポイント改善。3か月後はさらに上昇を見込み、緩やかだが回復基調にある。
国内旅行の業況感は好調を維持、増税前後の3か月後は減少傾向に -旅行市場動向調査(2)
日本旅行業協会(JATA)によると、2013年10月~12月の国内旅行全般の業況感は前回ほぼ同じ+13となり、好調を持続。すべての業態でプラスとなった。宿泊の単価上昇の傾向ありとのコメントも。
旅行会社スタッフに聞いた、年末年始の人気旅行先ランキング
日本旅行業協会(JATA)は、会員会社の社員334名(325 社)の営業、企画、カウンターなどのスタッフに年末年始の人気の方面調査を実施。海外ではハワイ、欧米、国内では沖縄が一番人気。
JATA、旅行業界の合同就職セミナーを開催、20社の参加を目標
日本旅行業協会と(株)ジャタは2014年2月に旅行業界の合同就職セミナーを開催。2015年3月卒業予定者を対象に行なうもので、参加する旅行会社・約20社を目標に募集する。
総合旅行業務取扱管理者試験、合格率は25.7%、最年少は17歳 -2013年度
日本旅行業協会(JATA)によると、2013年度の総合旅行業務取扱管理試験の受験者数は1万832名で、合格者は2781名、合格率は25.7%。旅行業の合格者数は1151名(シェア41.4%)。