新規で訪日を希望する外国人数は1万1000人、トップは韓国、観光庁が入国者健康確認システム登録数を公表

観光庁は、2022年7月21日時点で入国者健康確認システム(ERFS)に申請があった新規入国希望者数を明らかにした。

それによると、7月22日~31日が4331人、8月1日~31日が5467人、9月以降が1676人で計1万1474人。

上位5カ国は、韓国(5134人)、タイ(1344人)、米国(1088人)、フランス(517人)、インドネシア(373人)。

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