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ナビタイム、自転車ナビで国指定「ナショナルサイクルルート」に対応、滋賀県「ビワイチ」など全6ルート

ナビタイム、自転車ナビで国指定「ナショナルサイクルルート」に対応、滋賀県「ビワイチ」など全6ルート

ナビタイムが自転車ナビアプリで国推奨のサイクリングルート全6ルートに対応。地図上に表示し、優先検索も可能に。
東海汽船、東京/館山に高速ジェット船、期間限定で大島航路で館山に寄港、2023年2月4日~3月26日

東海汽船、東京/館山に高速ジェット船、期間限定で大島航路で館山に寄港、2023年2月4日~3月26日

東海汽船は2月4日~3月26日の期間中、東京/大島を結ぶ高速ジェット船を千葉県館山市に寄港する。期間中は毎日運航で、東京/館山間は75分。
中国の国際線再開への道のりは? 戦略見直す航空会社、パスポート再取得も需要に影響か、航空データ分析OAGが見通しをレポート

中国の国際線再開への道のりは? 戦略見直す航空会社、パスポート再取得も需要に影響か、航空データ分析OAGが見通しをレポート

航空データ分析OAGは、中国の航空市場の今後をレポート。国際線の回復には課題が山積。コロナ禍の期間、中国戦略を見直す航空会社も。それでも、2024年以降には再び世界トップ5の国際線市場に返り咲くと予測。
【図解】訪日外国人数、2022年は年間383万人、12月単月は前月1.5倍の137万人、韓国が圧倒的な首位(直近10年の推移グラフ付き)

【図解】訪日外国人数、2022年は年間383万人、12月単月は前月1.5倍の137万人、韓国が圧倒的な首位(直近10年の推移グラフ付き)

日本政府観光局(JNTO)によると、2022年年間の日本人出国者数(推計値)は383万人。12月単月では137万人で、コロナ後初の100万人超に。
マウイ島のカアナパリビーチホテル、最もハワイらしいホテルと評される理由とは? 未来への投資で大幅リニューアル(PR)

マウイ島のカアナパリビーチホテル、最もハワイらしいホテルと評される理由とは? 未来への投資で大幅リニューアル(PR)

マウイ島屈指の人気ビーチに面したカアナパリビーチホテル。ハワイらしさを散りばめた客室や、充実のハワイ伝統文化体験など、「最もハワイらしい」と評される同ホテルの魅力を紹介。
【図解】日本人出国者数、2022年は277万人、2019年比では2割未満(直近10年の推移グラフ付き)

【図解】日本人出国者数、2022年は277万人、2019年比では2割未満(直近10年の推移グラフ付き)

日本政府観光局(JNTO)によると、2022年年間の日本人出国者数(推計値)は277万人。12月単月では43万人。
JR東日本、2023年4月から賃上げ、新卒初任給を3~5%アップ、退職者の再雇用制度も開始

JR東日本、2023年4月から賃上げ、新卒初任給を3~5%アップ、退職者の再雇用制度も開始

JR東日本は、2023年4月1日から総合職・エリア職の新卒初任給を3~5%の増額し8000円引き上げ。元社員で、自己都合により退職した人を対象とした「ウェルカムバック採用」も新たに開始する。
日本旅行、サイコロの目で旅先が決まる「旅コロ」発売、予約後3日以内に決定通知、JR西日本と共同企画

日本旅行、サイコロの目で旅先が決まる「旅コロ」発売、予約後3日以内に決定通知、JR西日本と共同企画

日本旅行がサイコロの目で旅の行き先が決まる商品「旅コロ」を発売する。JR西日本が展開する「サイコロきっぷ」のコンセプトを活用。手頃な価格とともに、旅先が決まるまでのドキドキ感、新たな魅力発見につなげる。
ナビタイム、訪日客の動態分析システムを全面刷新、毎月データ更新、周遊ルート分析を追加

ナビタイム、訪日客の動態分析システムを全面刷新、毎月データ更新、周遊ルート分析を追加

ナビタイムジャパンが訪日外国人動態分析システム「インバウンドプロファイラー」を全面リニューアル。今後のインバウンド客の回復に合わせ、鮮度の高いデータ分析ができるようにした。
JR東日本、越境ECの拡大へ、世界228カ国に向けた海外ネット通販に対応、台湾拠点で商品展示も

JR東日本、越境ECの拡大へ、世界228カ国に向けた海外ネット通販に対応、台湾拠点で商品展示も

JR東日本グループ、インバウンド需要回復に向けて日本の地産品を海外へ発信。ネット販売サイト「JRE MALL」初の海外販売対応と台湾でのショールーミング拠点を展開。
岩手県北バス、高速バス車内でキャッシュレス決済を加速、インバウンド対応で国際ブランドを多数採用

岩手県北バス、高速バス車内でキャッシュレス決済を加速、インバウンド対応で国際ブランドを多数採用

岩手県北バスは高速バス「八盛号」、「久慈こはく号」に車内キャッシュレス決済を導入。インバウンド受け入れの整備、コロナ禍により非接触への意識の高まり、運転手の業務負荷の軽減を図る。
今年の「旅行フィンテック」の進化を予測した、自国通貨で「決済」望む旅行者から、事業者の連携まで【外電】

今年の「旅行フィンテック」の進化を予測した、自国通貨で「決済」望む旅行者から、事業者の連携まで【外電】

旅行・観光産業とフィンテック業界の今後の関係はどうなるのか。アマデウスの決済担当エグゼクティブ・バイスプレジデントが今後の展望などを分析。
フランスへの国際観光客数、2025年に9370万人の予測、世界1位に返り咲きか、「超高速鉄道網」の整備がカギ

フランスへの国際観光客数、2025年に9370万人の予測、世界1位に返り咲きか、「超高速鉄道網」の整備がカギ

大手データ分析会社のグローバルデータによると、フランスへの国外からの旅行者数は2025年までに年間約9370万人に達し、世界一に返り咲くと予測。
CO2排出量計算プラットフォーム「CHOOOSE」、1500万ドルを資金調達、SAF活用の支援などを拡大

CO2排出量計算プラットフォーム「CHOOOSE」、1500万ドルを資金調達、SAF活用の支援などを拡大

ノルウェーの気候変動対策テクノロジー企業「CHOOOSE」は、気候テクノロジー系投資企業から1500万ドル(約19億円)の資金を調達。アマデウスも参画。最先端CO2削減ソリューションの拡大に活用。
国際基準のサステナブル認証で、日本初のGSTCツアーオペレーター認証、Tricolage社が取得

国際基準のサステナブル認証で、日本初のGSTCツアーオペレーター認証、Tricolage社が取得

Tricolageは、グローバル・サステナブル・ツーリズム協会が認定した第三者国際認証機関のひとつControl Union Certificationsより、2022年12月28日付で日本初となるGSTCツアーオペレーター認証を取得した。
ANAグループ、2023年輸送計画を策定、国際線は成田/ブリュッセル線など再開、国内線は増席へ

ANAグループ、2023年輸送計画を策定、国際線は成田/ブリュッセル線など再開、国内線は増席へ

ANAグループは、2023年度のANAグループ航空輸送事業計画を策定。国際線では、2023年3月26日の夏期スケジュールから羽田/ミュンヘン線を週3便で、成田/ブリュッセル線を週2便で再開。国内線では、ANAとPeach Aviationを合わせて2022年度を上回る座席キロ供給を計画。
JALグループ、2023年度基本便数計画を発表、観光需要に対応で夏季の沖縄線を増便

JALグループ、2023年度基本便数計画を発表、観光需要に対応で夏季の沖縄線を増便

JALグループは、2023年度の国内線基本便数計画を決定。羽田発着の沖縄線を夏期繁忙期に増便。伊丹発着では、新千歳線、福岡線、青森線で増便する。
HIS、メタバース活用で日本のアニメ・マンガ関連の旅行販売へ、海外ファンのコミュニティ形成も

HIS、メタバース活用で日本のアニメ・マンガ関連の旅行販売へ、海外ファンのコミュニティ形成も

HISは、世界最大級の日本アニメ・マンガコミュニティ「MyAnimeList」と業務提携。メタバース3などコンテンツ活用した日本の魅力の発信や日本のアニメ・マンガに関連した旅行商材の販売を進めていく。
世界遺産・姫路城でMR活用した音声アトラクション、ゲームや映画の主人公のような没入体験、近ツーらが実証実験

世界遺産・姫路城でMR活用した音声アトラクション、ゲームや映画の主人公のような没入体験、近ツーらが実証実験

世界遺産の姫路城でMR技術を活用した音声アトラクションの実証実験。歴まるでゲームや映画の主人公になったような一人称音楽体験を企画。知識なくても楽しめるように。

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