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日本人の旅行消費額、2022年10~12月は2019年水準に回復、1人あたり単価は宿泊・日帰りとも増加 ー観光庁(速報値)

日本人の旅行消費額、2022年10~12月は2019年水準に回復、1人あたり単価は宿泊・日帰りとも増加 ー観光庁(速報値)

日本人の国内旅行消費額は前年同期比47.5%増の5兆12億円となり、2019年同期比では0.6%減にまで回復。旅行単価は宿泊旅行が同18.6%増の6万3028円(同10.7%増)、日帰り旅行が同7.9%増の1万9751円(同13.7%増)に。
トリップアドバイザー、2022年通期で黒字達成、タビナカ体験予約ビアターが牽引、売上高は168%増に

トリップアドバイザー、2022年通期で黒字達成、タビナカ体験予約ビアターが牽引、売上高は168%増に

トリップアドバイザーは、2022年通期(1-12月)の営業実績を発表。売上高は前年比65%増の14億9200万ドル(1984億円)、当期損益は2000万ドル(約27億円)の黒字転換。タビナカ予約のビアター(Viator)が同168%増の4億9300万ドル(約656億円)と好調。
Z世代の海外旅行経験者、「今年こそ行きたい」が9割に、旅先選びは「旅費」より「治安」、観光庁が調査

Z世代の海外旅行経験者、「今年こそ行きたい」が9割に、旅先選びは「旅費」より「治安」、観光庁が調査

観光庁は、Z世代の「海外旅行に関する意識調査」を実施。海外旅行経験のあるZ世代の9割以上が「今年こそ海外旅行に行きたい」と回答。一方、社会情勢に不安を抱く人も多数いることが分かった。
オーストラリア政府観光局、シンガポール航空と豪へのMICE誘致でタッグ、アジア・英国向けプロモーションで協業

オーストラリア政府観光局、シンガポール航空と豪へのMICE誘致でタッグ、アジア・英国向けプロモーションで協業

オーストラリア政府観光局とシンガポール航空がオーストラリアへのビジネスイベント渡航を促進する目的で3年間のマーケティング契約を締結。アジア、英国マーケットを中心に、共同でプロモーション活動を実施。
福岡ドーム複合施設に新感覚ミュージアム、「体験する絵画」で空間全体がキャンパスに、今回のテーマは「印象派」

福岡ドーム複合施設に新感覚ミュージアム、「体験する絵画」で空間全体がキャンパスに、今回のテーマは「印象派」

福岡PayPayドーム隣の複合エンターテインメントビル「BOSS E・ZO FUKUOKA」で、九州初上陸の没入型体験ミュージアム「Immersive Museum FUKUOKA(イマーシブミュージアムフクオカ)」開催。キャンパスとなった空間で印象派の名画を全身で体感。
京都・洛北エリアの高級リゾート「ROKU」総支配人に聞いてきた、富裕層が満足する体験価値の向上から、急増した需要への対応まで

京都・洛北エリアの高級リゾート「ROKU」総支配人に聞いてきた、富裕層が満足する体験価値の向上から、急増した需要への対応まで

急激に観光需要が戻った京都。注目の高級ホテルの対応から、コロナ後の観光における地域との関係やホテルの役割を聞いてきた。
桜開花予想2023、桜の開花は平年並みか、北海道は4月下旬に桜前線が上陸、東京・上野公園は3月29日に満開

桜開花予想2023、桜の開花は平年並みか、北海道は4月下旬に桜前線が上陸、東京・上野公園は3月29日に満開

ウェザーニューズは「第三回桜開花予想」を発表。開花トップは3月20日の東京と福岡、21日に横浜、高知、宮崎が続くとしている。
エアビー、2022年売上高は2019年比75%増、海外旅行と都市部が回復、第4四半期は長期滞在「1週間以上」が40%増

エアビー、2022年売上高は2019年比75%増、海外旅行と都市部が回復、第4四半期は長期滞在「1週間以上」が40%増

エアビーアンドビー(Airbnb)の2022年売上高は前年比40%増、2019年比75%増の84億ドル(約1.1兆円)。当期利益は19億ドル(約2527億円)でGAAPベースで初めて黒字化。2023年第1四半期も好調な需要が続くとして、売上高を前年同期比16%~21%増を予想。
ルフトハンザ航空ら、欧州と北米でグリーン運賃発売、CO2排出量のオフセット込み、追加マイルの加算など特典も

ルフトハンザ航空ら、欧州と北米でグリーン運賃発売、CO2排出量のオフセット込み、追加マイルの加算など特典も

ルフトハンザグループは、2023年2月15日から、CO2排出量のオフセットがあらかじめ含まれるグリーン運賃の販売を欧州と北米で販売開始。公式サイトとNDCプラットフォームで。
ユナイテッド航空、今夏の日本路線を拡大、座席はコロナ前超え、羽田/ロサンゼルス線・ワシントンDC線を新設、グアム・サイパン線は大幅拡大

ユナイテッド航空、今夏の日本路線を拡大、座席はコロナ前超え、羽田/ロサンゼルス線・ワシントンDC線を新設、グアム・サイパン線は大幅拡大

ユナイテッド航空は、2023年3月26日からの夏期スケジュールで、羽田/ロサンゼルス線および羽田/ワシントンDC線をデイリー運航で新規開設。グアム・サイパン路線は週59便体制に。
ミキ・ツーリスト、タビナカ新商品「チケP」販売開始、施設チケットと日本語サポート、街歩きアプリがセットに

ミキ・ツーリスト、タビナカ新商品「チケP」販売開始、施設チケットと日本語サポート、街歩きアプリがセットに

ミキ・ツーリストがヨーロッパのチケットパック「チケP」の販売開始。9カ国11都市から展開。チケットと日本語サポート、街歩き音声ガイドアプリをセット。
ジャルパック、最新航空機A350が日本に到着するまでのストーリーでオンラインツアー、フランス駐在員が生解説

ジャルパック、最新航空機A350が日本に到着するまでのストーリーでオンラインツアー、フランス駐在員が生解説

ジャルパックは最新機材エアバスA350の組み立て工程や、航空機の納入、日本に到着するまでのストーリーをオンラインツアーとして販売。フランス駐在員が生解説。
【図解】日本人出国者数、1月は44万人、先月と同水準 -日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、1月は44万人、先月と同水準 -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2023年1月の日本人出国者数(推計値)は44万人。
ANA、中期経営戦略を策定、航空と非航空との事業回遊を促進、2023年国際線はコロナ前の7割を想定

ANA、中期経営戦略を策定、航空と非航空との事業回遊を促進、2023年国際線はコロナ前の7割を想定

ANAホールディングスは、2023~2025年度グループ中期経営戦略を策定。航空事業マルチブランド化、非航空事業での収益拡大、ANA経済圏の拡大で売上高2兆3200億円、営業利益2000億円を目指す。10年ぶりの新経営ビジョンは「ワクワクで満たされる世界を」も発表。
インバウンド購買意欲指数、調査結果でも上昇気流が鮮明に、先行きも高水準 —三菱UFJリサーチ

インバウンド購買意欲指数、調査結果でも上昇気流が鮮明に、先行きも高水準 —三菱UFJリサーチ

三菱UFJリサーチ&コンサルティングとインジェスターによるの2022年第4四半期の「インバウンド購買意欲指数」では、現状、先行きとも前四半期比でプラスと上昇傾向に。
【図解】訪日外国人数、1月は150万人、韓国がトップ、東アジアから100万人超 -日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、1月は150万人、韓国がトップ、東アジアから100万人超 -日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2023年1月の訪日外国人旅行者数(推計値)は150万人。
2023年の値上げは4月がヤマか、サービス業は「全く転嫁できていない」が突出、34.6%に

2023年の値上げは4月がヤマか、サービス業は「全く転嫁できていない」が突出、34.6%に

帝国データバンクによると、2023年の自社の商品・サービスのコスト上昇に対する値上げ実施・予定は、年度初めの2023年4月がヤマ。企業だけの取り組みに限界も。
米エクスペディア、宿泊の予約数・売上高が過去最高に、2022年通期の売上高は36%増で黒字転換

米エクスペディア、宿泊の予約数・売上高が過去最高に、2022年通期の売上高は36%増で黒字転換

エクスペディア・グループの2022年通期(1~12月)の宿泊予約数および宿泊収入が過去最高に。売上高は前年比36%増の116億7000万ドル(約1.5兆円)。前年の2億7000万ドル(約356億円)の損失から3億5200万ドル(約465億円)の利益に大幅改善。
ニュージーランドに5番目の「星空保護区」、光害のない美しい夜空、首都ウェリントンから車で1時間

ニュージーランドに5番目の「星空保護区」、光害のない美しい夜空、首都ウェリントンから車で1時間

首都ウエリントンの北東に位置する南ワイララパ地区とカータートン地区が「星空保護区」に認定され、「ワイララパ・ダークスカイ・リザーブ」と名付けられた。奈良県と同じ面積のエリア。

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