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インバウンド復活のカギは「個人旅行」の解禁か、日本政府観光局が再開に向けて準備、航空会社との連携でオンライン広告投入など

インバウンド復活のカギは「個人旅行」の解禁か、日本政府観光局が再開に向けて準備、航空会社との連携でオンライン広告投入など

日本政府観光局は、インバウンド個人旅行の解禁を見据え取り組みを進める。受入再開時には紙面広告を展開。ANAとJALとオンライン広告を展開し、航空路線の復便を支援。今秋3年ぶりにリアル開催される「VISIT JAPANトラベル&MICEマート2022 」も契機に。
パスポートの有効期限を確認するキャンペーン、海外旅行の機運づくりプロジェクトで、中部国際空港が開始

パスポートの有効期限を確認するキャンペーン、海外旅行の機運づくりプロジェクトで、中部国際空港が開始

中部国際空港は2022年7月25日~2023年3月31日、国際線本格回復を見据えた「Fly Again」プロジェクトを実施する。各種キャンペーン施策により、海外旅行再開の機運を醸成する目的。
テレワーク実施者は全体の3割、東京と地方圏で大きな差、ワーケーション実施意向は低下傾向、内閣府が調査結果を発表

テレワーク実施者は全体の3割、東京と地方圏で大きな差、ワーケーション実施意向は低下傾向、内閣府が調査結果を発表

内閣府が第5回「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」。テレワークは東京圏中心で定着する一方、ワーケーション実施意向が1年前に比べ減少。
北海道・函館の観光事業者ら、人流抑制政策を実施しないよう求める署名、市と北海道に提出へ

北海道・函館の観光事業者ら、人流抑制政策を実施しないよう求める署名、市と北海道に提出へ

北海道・函館を代表する観光事業者の幹部らが、観業界に甚大な経済損失を生む「人流抑制」政策をこれ以上、函館で行わないことを求めることに署名し、函館市長と北海道知事に提出する。
JTB、2022年5月の総取扱額578億円、コロナ前の2019年比では6割減、国内は4割減に

JTB、2022年5月の総取扱額578億円、コロナ前の2019年比では6割減、国内は4割減に

JTBの2022年5月のグループ7社の総取扱額は、前年同月比243.7%増、2019年同月比では59%減の577億9600万円。2019年同月比で5月の68.9%減からはマイナス幅は約10ポイント改善。
JALグループ、教育や旅行などの目的ローン開始、マイレージ会員向けに、非航空事業領域の拡大図る

JALグループ、教育や旅行などの目的ローン開始、マイレージ会員向けに、非航空事業領域の拡大図る

JALグループが旅行や教育、車購入など生活シーンを対象にした目的ローンを開始。住信SBIネット銀行との協業を拡大。借入残高に応じマイル付与。
ルフトハンザ航空グループ、日本路線の強化でプレミアム化と増便、羽田線に最新鋭機を投入、グループ3社で週15便に

ルフトハンザ航空グループ、日本路線の強化でプレミアム化と増便、羽田線に最新鋭機を投入、グループ3社で週15便に

ルフトハンザ航空グループは、最新鋭大型機の再投入と増便で日本路線を強化。グループ航空3社で現在週15便を運航。羽田線には最新鋭のB747-8とA350-900を投入。
プリンセス・クルーズ、船内Wi-Fiや有料レストランの食事など含む新料金プラン発表、プロカメラマンの撮影も

プリンセス・クルーズ、船内Wi-Fiや有料レストランの食事など含む新料金プラン発表、プロカメラマンの撮影も

プリンセス・クルーズが新料金プラン「プリンセス・プレミア」を発表した。Wi-Fi、ドリンクパッケージ、チップ、通常有料のレストランでの食事、フォトパッケージが含まれるお得なプラン。
グアムの観光事情を取材した、日本4都市からフライト再開、消毒液設置が定番に、新観光素材も

グアムの観光事情を取材した、日本4都市からフライト再開、消毒液設置が定番に、新観光素材も

2022年6月中旬、日本の旅行会社やメディアなど50社が参加したファムツアーから最新情報をリポート。
フランス観光開発機構、日本市場向け観光キャンペーン始動、アニメ動画で客層ごとに「あなたのフランス」を訴求

フランス観光開発機構、日本市場向け観光キャンペーン始動、アニメ動画で客層ごとに「あなたのフランス」を訴求

フランス観光開発機構が2022年度の日本市場向け観光キャンペーン「あなたのフランスはどんなところ?」を始動した。新たな試みとしてフランス観光のアニメーションを制作。
新規で訪日を希望する外国人数は1万1000人、トップは韓国、観光庁が入国者健康確認システム登録数を公表

新規で訪日を希望する外国人数は1万1000人、トップは韓国、観光庁が入国者健康確認システム登録数を公表

7月21日時点で入国者健康確認システム(ERFS)への申請は、7月22日~31日が4331人、8月1日~31日が5467人、9月以降が1676人で計1万1474人。
経団連、企業向けワーケーション導入ガイドを発表、モデル規定なども整理

経団連、企業向けワーケーション導入ガイドを発表、モデル規定なども整理

経団連が企業向けワーケーションについて、導入ガイドやモデル規定、地方自治体の事業事例集、関連商品・サービスなどを取りまとめた。導入ポイントやモデル規定も整理。
クラブメッド、北海道キロロに山岳リゾート開業、12歳以上限定と家族向けの2つで構成

クラブメッド、北海道キロロに山岳リゾート開業、12歳以上限定と家族向けの2つで構成

クラブメッドはオールインクルーシブの「クラブメッド・北海道キロロ」を12月から順次オープンする。既存施設をリモデル。小樽から約30キロに位置する。
建物の内外にARコンテンツを投影、三菱地所らが広告利用などを想定して実証実験、課題解決プログラムで採択

建物の内外にARコンテンツを投影、三菱地所らが広告利用などを想定して実証実験、課題解決プログラムで採択

関西イノベーションセンターは、ARコンテンツ開発などを手掛けるデザイニウムおよび三菱地所とともに、建物の運営管理者およびARを建物の内外で活用したい事業者向けの支援サービスに関する協業検討を開始。
旅先テレワークで本業しながらボランティア、チリの孤島で日本人クリエーターが体験したワークバランスを聞いた

旅先テレワークで本業しながらボランティア、チリの孤島で日本人クリエーターが体験したワークバランスを聞いた

レノボ社は、チリのロビンソン・クルーソー島で「究極のテレワーク×ボランティア活動」をテーマに「Work For Humankind」プロジェクトを実施。日本から参加したフリーランスクリエーターの山口さんの体験を聞いた。
豪クィーンズランド州、航空路線の復活で日本市場に熱視線、コロナ禍に進んだインフラ開発、進化した観光資源でアピール強化

豪クィーンズランド州、航空路線の復活で日本市場に熱視線、コロナ禍に進んだインフラ開発、進化した観光資源でアピール強化

豪クィーンズランド州は、7月21日にジェットスターが2年半ぶりに成田/ケアンズ線の運航を再開したことを受け、日本人旅行者誘致のプロモーションを本格的に再開へ。
夏休みの日本発着の国際線が大幅増加、便数は昨年の2倍以上、国内線はコロナ前の水準に回復

夏休みの日本発着の国際線が大幅増加、便数は昨年の2倍以上、国内線はコロナ前の水準に回復

航空データ分析シリウムによると、2022年7月~8月の日本発着の国際線の便数は2021年同期比102%増の2万1182便と2倍以上に増加。8月6日~8月18日までのお盆期間についても便数で128%増、供給座席数で122%と約2.3倍に増加。
手頃な価格でラグジュアリー旅行できる都市トップ10発表、1位はバンコク、日本からは4位に大阪、8位に東京

手頃な価格でラグジュアリー旅行できる都市トップ10発表、1位はバンコク、日本からは4位に大阪、8位に東京

金融サービスの比較サイト「Money.co.uk」は、ラグジュアリー旅行で手頃な価格の都市を調査によると、1位はバンコク。日本では大阪が4位、東京が8位に入った。5つ星ホテル1泊は4〜5.5万円。
JR東日本、夏休みに寝台列車「カシオペア」体験を開催、深夜は車内滞在や上野駅ツアー、日中は運行列車に乗車体験

JR東日本、夏休みに寝台列車「カシオペア」体験を開催、深夜は車内滞在や上野駅ツアー、日中は運行列車に乗車体験

JR東日本は、かつて上野駅から定期列車として運行した寝台列車E26系「カシオペア」を活用した2種類(深夜帯・日中帯)の体験を企画。深夜の車内滞在とで上野駅構内の特別コース散策など。
浅草駅の裏側を探検する日帰りツアー、駅の貴賓室など非公開エリア見学や、構内放送で駅員体験

浅草駅の裏側を探検する日帰りツアー、駅の貴賓室など非公開エリア見学や、構内放送で駅員体験

浅草駅周辺地域に点在する東武グループ施設でのさまざまな観光体験を組み込んだ日帰りツアーが登場。駅員体験や非公開エリア見学も。クラツー、台東区、東武鉄道が企画。

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