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全18399件中 8421 - 8440件 表示していますJALと野村総研、デジタルマーケティングの新会社を設立、新会員組織も発足へ
JALが「どこかでマイル」を共創した野村総研と新会社を設立。JALの顧客サービスと野村総研のデジタル技術で、日常を豊かにする新たなデジタル体験を提供。
内閣府、組織の壁超える革新的な事業を表彰、経産省大臣賞はJR東日本のスタートアッププログラムに
組織の壁を越えて新しい取り組みに挑戦する「日本オープンイノベーション大賞」の受賞者が決定。国土交通大臣賞はインフラ維持管理の情報基盤を整備した東北大学の教授らが選ばれた。
ホテル客室スマホ貸し「ハンディ」が社名変更、新社名「hi Japan」でタビナカからタビアトまで、代表は元エクスペディアのリー氏
スマホ貸し「handy Japan」が社名変更。新代表取締役にピーター・リー氏が就任。
スマホ決済「Paypay」、「100億円あげちゃう」キャンペーン第2弾を開始へ、付与上限引き下げ、不正対策強化も
Paypayは、2018年12月に実施した「100億円あげちゃうキャンペーン」の第2弾を2019年2月12日から実施する。付与上限の引き下げで多くが参加できるように配慮。
オンライン旅行「アゴダ」が春節期間の旅行予約動向を発表、アジア太平洋地域の人気トップは「タイ」、東京・大阪・札幌が上位
オンライン旅行会社のアゴダが2019年の旧正月期間(2019年2月5日~2月6日)に旅行するアジア太平洋地域在住者の動向を発表。
中国旅行市場のトレンドに変化、海外旅行で人気急上昇はビーチリゾートやアイランド(島)リゾート、一方でほぼ無料の「ゼロドルツアー」の問題も ―ITBチャイナ・レポート2019
国際イベント「ITB中国2019」主催当局がこのほど、中国の旅行市場動向レポート発表。「アイランド人気」「ゼロツアー」などが取り上げられている。
今年2月4日からの「春節連休」、中国人旅行者数は約4億人に、日本国内のタビナカ対応や予約状況を整理した
いよいよインバウンドで一番の稼ぎ時「春節」がスタート。年々高まる需要規模と日本の受け入れ体制は?
【図解】訪日外国人旅行者数、中国・韓国・台湾・香港の10年間推移をグラフで比較してみた ―2018年版
日本政府観光局(JNTO)発表による2018年の年間訪日外国人数(推計)を東アジア4市場(韓国、中国、台湾、香港)で比較。中国、韓国、台湾は過去最高を記録。香港は前年比1.1%減に。
宿泊分野の外国人材受け入れは5年間で最大2万2000人、法務省が基本方針、宿泊施設の直接雇用に
法務省が、宿泊業に関する外国人材受け入れに関する基本方針を発表。
観光庁、日本旅館のインバウンド対応強化で新たな検討会、有識者の議論を取りまとめへ
観光庁は2019年6月めどに、インバウンド需要獲得に向けた日本旅館の生産性向上や高付加価値化に向けた有識者の議論を取りまとめる。1月28日に有識者による第1回検討会開催。
日本香港観光年が始動、タレントの藤森慎吾さんを魅力発進で起用、香港ファンの情報発信なども
香港政府観光局(HKTB)は「2019日本香港観光年」のプログラムを発表。また、タレントの藤森慎吾さんを星級香港迷(スーパーホンコンマイ)として公認した。今年も日本/香港の航空ネットワークが拡大することから、さらなる日本人旅行者の増加を目指す。
セレブリティクルーズ、12万トン級の大型船が日本初寄港、日本発/着で初めて片道クルーズ販売へ
セレブリティクルーズが12万トンクラス「ソルスティス・クラス」の客船を日本初寄港へ。2020年秋にモダンラグジュアリーな船旅を提供。
レゴランド・ジャパン、今夏にパーク拡張へ、「忍者」がテーマの新エリアや世界初の新型アトラクションなど
レゴランド・ジャパンが開園後初のパーク拡張を実施。忍者のテーマ「レゴ・ニンジャゴー・ワールド」で、世界初のアトラクション設置も。
日本旅行、大阪万博で訪日客含む取扱人員の拡大へ、「万博推進室」設置と役員業務など発表
日本旅行が大阪万博開催決定で新組織を発足。推進本部長は代表専務・小谷野氏の担当に。
旅行業にまつわる「21の不都合な真実」とは? 観光産業の米・有力メディア「スキフト」代表が自ら整理してみた【外電コラム】
米・観光專門ニュースメディア「スキフト(skift)」のCEO兼共同創設者ラファト・アリ氏の手による記事。自身の経験をもとに、旅行業界について感じたことを21項目にまとめた。
中華圏の「日本で体験してみたい」のクチコミ分析2019、上位に 「(アイドル)握手会」「美容院」「エステ」など、森林浴など癒やしのニーズも
「中国トレンドExpress」が、まもなく始まる中国の旧正月「春節」を前に訪日中国人のニーズを分析。WeiboなどのSNS上のクチコミをもとに「◯◯したい」ことをランキングにした。引き続き1位は「買い物がしたい」だが、上位には変化も。
民泊仲介業者取扱いのうち「違法民泊」が約16%に改善、民泊件数は4.1万件に増加、昨年9月の段階で
観光庁によると、2018年9月末日時点で全体の16%の民泊が適法性が確認されず。前回よりも4ポイント改善。住宅宿泊仲介業者など扱う民泊件数は41,000件に増加した。
小田急電鉄、タビナカ予約「TABICA」と協業、沿線の地域体験をCtoCで、ホストとゲストを仲介
小田急とTABICが協業。沿線の地域資源でホストとゲストをマッチングさせるサービスを展開する。第1弾プロモーションは「小田急線 偏愛紀行」。
共通ポイント「Ponta」が訪日客向けサービス強化、中国WeChatと連携や無料Wi-Fi提供で
共通ポイント「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティングがインバウンド対応強化。WeChatとの連携やインドネシア、マレーシア、韓国向け観光アプリ開発。
札幌場外市場で飲食店の接客をデジタル化、訪日客向けICT活用で、QR決済や母国語メニューなど
札幌の市場でICT活用の実証実験。飲食店でのメニュー選びから会計まで、接客プロセスのデジタル化で消費拡大と業務効率化へ。