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全18418件中 8741 - 8760件 表示していますJTB、「東京都美術館」ライトアップやムンク展の貸切り観覧を開催、歴史的建造物の有効活用で
JTBは12月17日、東京都美術館をライトアップする「Tokyo prime Night 2018」を開催する。ムンク展も貸切特別観覧。ユニークべニューの効果見込み特別感演出する。
HIS、ドバイ観光局と協力覚書を締結、2019年は販売強化やマーケティング連携など
ドバイ政府観光・商務局とエイチ・アイ・エス(HIS)は戦略的協力関係を確認する協力覚書(MOU)を締結。HISはドバイを「2019年HISグループ強化デスティネーション」に設定し、販売・プロモーションを強化していく。
HIS決算発表、売上高が2割増で過去最高、世界市場の拡大狙いオンラインプラットフォームを構築へ -2018年10月期
HISの2018年10月期決算は、過去最高の売上高となるも増収減益。今後の成長は海外事業がカギ。M&Aとプラットフォーム展開で推進。
旅行会社が選んだ年末年始の人気旅行先、4年連続で「台湾」がトップ、長めの休暇で長距離も人気に ―日本旅行業協会
日本旅行業協会(JATA)が旅行会社を対象とする「年末年始人気旅行先」アンケートを実施。それによると、海外旅行先の人気1位は4年連続で台湾。2位はハワイ(前年同位)、3位はシンガポール(前年4位)。
民泊仲介9社の業界団体が来年1月発足へ、初代代表は百戦錬磨の上山氏とHomeAwayの木村氏
国内で民泊サービスを提供する9社は、来年1月に業界団体となる「「住宅宿泊協会(Japan Association of Vacation Rental:JAVR)」を設立する。共同代表理事には、百戦錬磨代表取締役社長の上山康博氏と HomeAwayの日本支社長の木村奈津子氏が就任する。
体験・レジャー予約「アソビュー」の予約ランキング、今年の1位は「陶芸」、「ハーバリウム」が人気急上昇で5位に
アソビュー総研は、体験・レジャー予約サービスを展開する「asoview!」で予約購入が行われた販売データをもとに、 トレンドとなる遊びのジャンルを集計した「遊びの年間ランキング2018」を発表。1位は「陶芸」、「ハーバリウム」が5位に急上昇。
経産省、インバウンドが家電大型店にもたらす影響を取りまとめ、為替との相関を指摘
インバウンドの「爆買い」、家電大型店での消費額の1割が訪日客の時期も。影響を与える要素は為替レート。
中国人旅行者が次に注目する旅先は? 航空座席数はベトナム3割増、カンボジア4割増と急拡大 - OAGレポート
航空関連データを提供するOAGが、中国航空ネットワークの最新事情をレポート。今後、中国人旅行者が急増するデスティネーションでは、ベトナムとカンボジアに注目。
日本での国際会議、6年連続で過去最多も参加者数は減少、都市別では神戸市が大幅増に -日本政府観光局2017年実績
JNTOによると、2017年の日本のMICE開催は、件数は過去最高を記録も参加者数は7.3%減となった。中・大規模会議の件数減少が影響した。
来場客の声援で演出が決まるCGキャラクターのライブイベント、バンダイナムコの大阪「VR ZONE OSAKA」で
バンダイナムコアミューズメントが大阪で運営する娯楽施設「VR ZONE OSAKA」は2018年12月8日より、CGキャラクターイベント「CG STAR LIVE」第2弾コンテンツを展開。来場者の声援などで当日の演出内容が変化する。
フランス、「オテル・ド・クリヨン」をホテル格付け最高位「パラス」に認定、認定数が25軒に
フランス・パリのラグジュアリーホテル「オテル・ド・クリヨン・ア・ローズウッド・ホテル」がこのほど、フランスのホテルに与えられる格付け最上位「パラス」に認定された。
5棟で1つのホテル、京都に開業した初の「分散型ホテル」の取り組みを取材した - 地域生活と共存する観光のカタチを考える
現地の暮らし体験を望む観光客が増えるなか、京都に街に溶け込む分散型ホテルが誕生。地域生活と観光を共存させる挑戦を聞いてきた。
民泊の業界団体設立へ、仲介業者9社の合意に目途、利用者の安心担保など適正運用を目的に
民泊仲介業者による業界団体「住宅宿泊協会(仮称)」が設立へ。
NHK大河ドラマ「西郷どん」の経済効果は258億円、県外からの宿泊観光客は40万人に ―九州経済研究所
九州経済研究所によると、NHK大河ドラマ「西郷どん」放映による鹿児島県への経済効果は、258億円。観光客数の推計は合計59万9300名。
タビナカ体験予約「Klook(クルック)」、シャングリラ・ホテルと戦略的提携、深い地元体験でミレニアル世代狙う
現地アクティビティ予約プラットフォームのKlook(クルック)とシャングリ・ラ・ホテルズ&リゾーツが戦略的パートナーシップ提携を発表。ミレニアル世代の宿泊客に訴求する考え。
ナビタイム、バイク専用ナビアプリでバイク貸出し予約が可能に、「レンタル819」と連携
ナビタイムジャパンがバイク専用ナビアプリ「ツーリングサポーター」とレンタルオートバイサイト「レンタル819」との連携を開始。アプリから、そのまま予約を可能に。
31か国語対応の小型翻訳機が発売開始、SIMフリーで基本料月額550円、ウィルコムが軽量を強みに
ウィルコムからSIMフリーの多言語対応小型翻訳機「dokodemoTALK(どこでもトーク)」が登場。基本料は月額550円と低コストを実現。
ASEANツーリズムアワード開催、新たな旅先開発やサステナブルツアー賞など、旅行会社ら対象に受付開始
日本アセアンセンター(東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センター)は、「ASEANツーリズムアワード・ジャパン」を開催。
南極のオーバーツーリズム先例に学ぶ ―20年前に起きた論争に見るサステナブルな関係づくりの考え方とは?
伝説の旅行マーケター、故・小林天心氏の論考「観光レジェンドからの手紙」コラム。第2回目は、1990年代に起きた、南極大陸オーバーツーリズムに関する論争を取り上げる。
年末年始の日本人の旅行者数は過去最多の見込み、海外旅行は4.3%増73万人、国内旅行は1.1%増 ―JTB推計
JTBが発表した年末年始(2018年12月23日~2019年1月3日)の旅行動向見通しによると、国内外を合わせた延べ総旅行人数は過去最高の3062万8000人。海外旅行も73万4000人で過去最高を記録。