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てるみくらぶ被害者に配当の見通し、預金返還や税金還付など資産換価へ、債権者に届出書送付始まる ―東京商工リサーチ
東京商工リサーチによると、破産した「てるみくらぶ」の被害者に対する救済で、配当の見込みに。次回10月の債権者集会では配当率概算を公表の見通し。
沖縄の旅行業「大新華ホリデージャパン」ら2社が破産開始、負債総額は3億400万円 ―東京商工リサーチ
東京商工リサーチによると、沖縄県の第二種旅行業・大新華ホリデージャパンとその関連会社グローバルジャパンが破産開始決定。負債総額は2社で約3億400万円。
長野・鹿教湯温泉「ホテルかめや」が破産開始、負債総額は約1億9100万円 ―東京商工リサーチ
東京商工リサーチによると、長野県上田市鹿教湯温泉のホテルかめやが2018年4月9日に破産開始決定を受けた。負債総額は約1億9100万円。
宿泊業の倒産状況、事業再生スキームの特別清算が大幅増加、2017年度は件数・負債額ともに増加
東京商工リサーチが2017年度の宿泊業の倒産状況を発表。新会社に事業を移管して事業再生を目指す「特別清算」が増加傾向に。
旅行業の倒産状況、2017年度は小・零細規模の倒産が中心、過去20年で2番目の低水準
東京商工リサーチが2017年度の旅行業の倒産状況を発表。てるみくらぶ後の旅行業倒産は、小・零細企業が中心に。
新潟・赤倉温泉の「旅館大丸」が破産開始、負債総額は約5億7400万円 ―東京商工リサーチ
東京商工リサーチによると、新潟県妙高市・赤倉温泉の旅館大丸が2018年3月30日に破産開始決定を受けた。負債総額は約5億7400万円。
徳島市観光協会が破産手続き開始、「阿波おどり」で4億円超の累積赤字、今夏の運営は新体制で ―徳島市
徳島市が、徳島市観光協会の破産手続き開始を申立。協会による阿波おどり事業の累積赤字が4億円超におよび、事業の継続が困難と結論。
旅行業「メルカードツアー」が破産申請へ、負債総額は不明 ―東京商工リサーチ
東京商工リサーチによると、東京都の第三種旅行業者「メルカードツアー」が2018年3月22日に破産手続きを弁護士に一任。負債総額は調査中。
2018年2月の旅行業倒産は合計2件、負債総額は9000万円 ―東京商工リサーチ
東京商工リサーチが発表した2018年2月度の旅行業の倒産状況によると、倒産件数は合計2件で前年同月から1件増。負債総額は前年比9%減の9000万円。
2018年2月の宿泊業倒産は合計8件、負債総額は前年5割減の36.7億円 ―東京商工リサーチ
東京商工リサーチによると、2018年2月度の宿泊業の倒産件数は合計8件。負債総額は前年比48.24%減の36億6900万円に。
旧・志賀観光ホテル(現・新橋管財)が破産開始、スキー人口減少で、負債総額は調査中 ―東京商工リサーチ
東京商工リサーチによると、長野県下高井郡の新橋管財(旧・志賀観光ホテル、登記上の住所は東京都港区)が2018年1月11日に破産開始決定を受けた。負債総額は調査中。
長野・別所温泉の老舗旅館「中松屋」が民事再生、負債総額は約6億円 ―東京商工リサーチ
東京商工リサーチによると、長野県上田市別所温泉の中松屋旅舘が2018年1月23日に民事再生法の適用を申請した。負債総額は約6億円。
日中エアーサービス(旧・毎日旅行)が破産開始、負債額は調査中 ―東京商工リサーチ
東京商工リサーチによると、第3種旅行業の日中エアーサービス(旧・毎日旅行)が2018年1月15日に破産を開始。負債額は調査中。
香川県の第3種旅行業「ツアーネット」、破産申請を開始、負債総額は約4250万円
東京商工リサーチによると、香川県の旅行業「ツアーネット」が破産申請を開始。負債総額は、債権者約25名に対して推定約4250万円。
リーガロイヤル、ホテル2軒の旧運営企業が特別清算、負債総額は合計157.7億円
東京商工リサーチによると、広島市のRRHH(旧リーガロイヤルホテル広島)と関連会社のRRHK(旧リーガロイヤルホテル小倉)が特別清算を開始。負債総額は2社合計で約157億6700万円。
第2種旅行業「LCCトラベル」が事業停止、負債総額は調査中、弁済限度額は1100万円 ―東京商工リサーチ
東京商工リサーチによると、東京都中央区の第2種旅行業LCCトラベルが2017年12月4日までに事業を停止。負債総額は調査中。
旅行会社「アバンティリゾート」が破産開始、負債総額4億9000万円、一般旅行者の被害は400件に
東京商工リサーチ(TSR)によると、「ARCツアー」のブランド名で旅行を手がけてきたアバンティリゾートクラブが破産開始。負債総額は約4億9000万円で、債権者のうち一般旅行者は約400件、6500万円。
てるみくらぶ被害者への弁済率は3.5%に、最高額は約13万円程度、年内に還付へ -日本旅行業協会
日本旅行業協会(JATA)は、てるみくらぶ破綻で旅行費用の弁済で認証結果を発表。審査の結果、1万643件、総額34億2059万948円が認証対象に。弁済率は3.5%。
旅行・宿泊業の倒産件数、2017年10月は7件、てるみくらぶ倒産の影響大きく負債総額累計が昨年の5.5倍に到達
東京商工リサーチによると、2017年10月の10月の旅行業の倒産は2件、宿泊業は7件。負債総額は合計で34億8200万円に。
てるみくらぶ事件で旅行業協会がコメント、旅行業界からの逮捕者に遺憾、被害者への弁済支払いは年内に
てるみくらぶ山田社長の逮捕を受け、同社が加盟していた日本旅行業協会(JATA)がコメントを発表。遺憾の意を表した上で、警察の捜査による事実解明に期待。