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JAL・ANAが燃油サーチャージを大幅値上げ、2~3倍の路線も -2017年4月発券以降
JALとANAが4月1日からの燃油サーチャージ額を大幅値上げ。欧州や北米本土路線などでは現行の2倍となる7000円、中国本土、香港路線などでは3倍の1500円に。
ANAが社長交代へ、新社長はHD取締役の平子裕志氏、2017年4月から 【人事】
全日空(ANA)は、2017年2月16日、臨時取締役会で社長交代を決定。現在の代表取締役社長 篠辺 修氏が2017年3月31日をもって退任、翌4月1日から後任として取締役執行役員の平子裕志氏が昇格。
ANA、ドローンを航空機の整備点検作業に活用へ、被雷時の目視点検で実現に向けた検証開始
ANAが機体整備の点検作業にドローン活用を検証。人の目視で行なっていた機体の不具合の有無の確認作業にドローンを活用することで、運航便の遅延や欠航の最小化に繋げる。
変わる旅行会社のインバウンド手配、効率化と品質向上を両立させるポイントをANAセールスに聞いてきた (PR)
成長期にある訪日需要取り込みに不可欠なのは、旅行会社による「効率的な手配」。効率化と品質維持の面で成果を出しているANAセールスのマネジャーに、対応の秘訣を聞いた。
ANA連結決算、円高や燃油価格下落の影響で減収増益、LCC事業は旅客が2割増に ―2016年度第3四半期
ANAホールディングスの2017年3月期第3四半期連結決算によると、売上高は前年比2.7%減の1兆3317億円、営業損益は11.5%増の1302億円、経常利益は10.7%増の1242億円で減収増益に。
ANA、2017年度計画を発表、国際線はアジア路線を拡大、国内線は3空港から沖縄・宮古へ乗入れへ
ANAの2017年度路線計画。国際線はこれまで拡充してきた既存路線の拡大と新型機投入の方針。羽田/ジャカルタ線を1日2便に増便するほか、アジア路線で水平シートのCクラス投入機を拡大。
中国人富裕層に日本の人間ドックを受診するツアー発表、ANAビジネスクラスで来日、千葉・亀田総合病院と連携で
ANAセールスが2017年3月より、中国人向けに人間ドック受診ツアーを提供。往復ANAのビジネスクラス利用で、空港や病院への送迎付き。
ANAセールス、「プレミアムフライデー」出発限定の特別クーポン発行、航空券と宿泊セットの「旅作」で最大1万円分
ANAセールスがダイナミックパッケージ「旅作」で、2017年2月24日から開始される「プレミアムフライデー」出発限定のクーポンを発行。
航空会社の定時運航率ランキング2016、1位はハワイアン航空、JALが5位・ANAが12位 ―英OAG
航空関連情報会社の英OAG(オフィシャル・エアライン・ガイド)社の調査で、定時運航遵守率1位はハワイアン航空の89.87%。日系2社も上位にランクイン。
ANAの年末年始2016、国内・国際ともに利用率が上昇、欧州線は旅客数2割増に
ANAグループの2016年度年末年始期間(2016年12月22日~2017年1月3日)利用実績によると、国際線は提供座席数が前年比9.7%増、予約数が14.7%増、利用率は3.6ポイント増の83.3%に。
【年頭所感】ANAホールディングスCEO 片野坂真哉氏 ―品質・サービスを総点検、グループの総力結集で次ステージへ
ANAホールディングスCEO 片野坂真哉氏が2017年の年頭所感を発表。今年は安全を守り、品質・サービスを総点検。「結」をキーワードに世界のリーディングエアライングループを目指していく。
【年頭所感】ANAセールス代表取締役社長 今西 一之氏 -新たなマーケット開拓へ、「期待を超える”新しい”を生み出す」
ANAセールス代表取締役社長 今西 一之氏が年頭所感を発表。2019年にANAがA380投入するハワイ強化や新路線メキシコシティ線で新たな市場開拓へ。
日系航空2社、JALとANAが燃油サーチャージ復活へ、北米・欧州3500円、2017年2月発券から
JALとANAが2017年2月発券以降の燃油サーチャージ改訂を発表。
ANAの年末年始・航空予約2016、国内・国際線とも予約数は1割増、アジア・オセアニアが好調
ANAグループは2016年度年末年始期間(2016年12月22日~2017年1月3日)の予約状況を発表。国際線は提供座席数・予約数とも前年比約1割増に。
大京穴吹不動産、沖縄のバケーションレンタル事業でレンタカー優待料金、オリックス自動車と業務提携
大京穴吹不動産はこのほど、沖縄のバケーションレンタル事業でオリックス自動車と業務提携を実施。物件申込者に優待料金レンタカーを提供。
ANAセールス、2017年海外ツアーはハワイを大幅強化、Wi-Fi貸出しなど特典設定で77%増狙う
ANAセールスが2017年上期海外旅行商品はハワイの目標数を7割増に強化。スケジュール変更による乗り継ぎ利便の向上で全国からの需要拡大を期待。
日本国内空港からそのまま離着陸で宇宙旅行、ANAとHISが資本提携した宇宙事業の未来図を聞いてきた
ANAとHISが国内唯一の有人宇宙機開発企業と資本提携。国内空港から離発着可能という日本企業の宇宙旅行の中身や、宇宙ホテルなどその先のビジネスの可能性は?
ANAとHIS、2023年に宇宙旅行へ、有人宇宙機開発でエアロスペース社と資本提携
ANAホールディングスとHISが有人宇宙機開発で、国内ベンチャーのPDエアロスペースに出資。2023年の商業運航目指す。
ANA、ポーランド航空とコードシェア提携を拡大、成田以遠の札幌・福岡・仙台を対象に
ANAとLOTポーランド航空がコードシェア提携を拡大。既存のワルシャワ以遠の共同運行に加え、ANAが運航する国内線も一部が対象に。
ANA、国内線の機内Wi-Fiでマイル払いを可能に、40分プランで550マイルなど
全日空(ANA)が2016年12月より、国内線のWi-Fiサービスを拡充。ANAマイルでの有料Wi-Fiサービス支払いに対応。無料のテレビ視聴サービスにもチャンネルを追加。