検索タグ "商品開発"
日本海沿線の自治体8市らの周遊ツアー、新潟拠点の温泉日帰りプランを発売開始、日本海縦断観光ルートプロジェクトで
日本海沿線の企業や自治体が共同で進めるプロジェクトで、新潟空港や新潟駅拠点の日帰り観光ツアーを企画。片道2800円から。
ヤフーがチケット販売で米国の最新技術を導入、座席単位で見え方確認を可能に、電子チップ搭載リストバンドで決済も
ヤフーがチケット販売で米国の先進技術を導入。座席ごとの眺望の見え方の確認や、来場者の行動履歴等が把握できるリストバンドなど。
道案内アプリでシェアサイクルのルート検索を可能に、ナビタイムがドコモ・バイクシェアと連携
シェアサイクルがルート検索時の交通手段の1つに。ナビタイムが総合ナビアプリ「NAVITIME」で、ドコモのシェアサイクルを対象にサービス開始。
凸版印刷、「リアル×バーチャル」で文化体験ツアーの企画開発へ、トッパントラベルで外国人エグゼクティブ向けに販売
凸版印刷とトッパントラベルサービスが共同で、訪日外国人向けツアー「Profound Tourism(プロファウンド ツーリズム)~心を感じる文化の旅~」を販売。リアルとバーチャルを組み合わせたツアーを設定。
ナビタイムが旅行事業の開発に20年かけた理由とは? 大西社長に「商品開発のこだわり」と「最大の危機」を聞いてきた
2016年にトラベル事業を開始したナビタイムジャパン。その基本サービスは1996年に開発されていたものだった。商品化まで20年かけた背景を大西社長に聞いた。
ロボットがタクシーに同乗して訪日客に観光案内、京都をめぐる新企画、JTBらが「ロボホン」活用で
JTBがシャープ、エムケイと共同で「RoBoHon(ロボホン」を活用した観光タクシー事業に乗り出す。英語、中国語にも対応し、急増するインバウンドの個人旅行需要に対応する。
分譲マンション入居者向けバスツアー、クラブツーリズムが販売開始、集合・解散が自宅前で外出の負担減少
クラブツーリズムが分譲マンションの入居者向けにツアーを販売。集合・解散がマンション前で、参加の負担を軽減。新たな切り口で新客層を開拓へ。
現役プロ棋士と対局できる宿泊プラン発売、将棋の聖地「旬景浪漫 銀波荘」で、一人3万4000円から
KNTが現役プロ棋士と対局できる宿泊プランをウェブ限定で発売。将棋の聖地・銀波荘の「観月」で、タイトル戦の雰囲気も演出。
JR東日本、上海発で中国人旅行者向けツアー、「航空+新幹線」で新潟・長野を周遊
JR東日本とびゅうトラベルサービスが中国人訪日旅行者向けの商品を新たに発表。中国東方空港と連携し、上海から新潟空港を利用。その後新幹線で周遊可能に。
JTB、新世界遺産の長崎・天草で離島をつなぐ新ツアー、チャーター便利用で地方空港の空白時間帯を活用
JTBは、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の対象地域を空路で結ぶチャーター便による周遊ルート開発に着手。
JTB、富裕層のひとり旅向けツアー発表、ファーストクラス・ビジネスクラス利用、 プライベートジェットの手配も
JTBロイヤルロード銀座は、上級座席を利用する新商品「1名様からの夢の休日」31コースの販売を開始。4月から展開する「申し込みと同時に1人でも催行を確定する」商品を拡大した。
楽天傘下の体験予約「ボヤジン」、日本人の海外旅行者向け商品開始、アジア・欧州のテーマパークチケットを割引販売
楽天傘下の訪日向け体験予約「ボヤジン」が日本人の取り込みを開始。アジア・欧州のテーマパークチケット割引販売をリリース。
ビジョン、法人向けWiFiレンタルのサービス拡充、国内利用オプションや緊急時の位置情報確認サービスなど
海外WiFiレンタルのビジョンが、法人向けサービスを拡充。対象国は107に。日本国内での無料利用や、緊急時の位置情報確認サービスなども開始。
JTBと大阪、災害時の首都機能バックアップで連携協定、企業に拠点移動の実行支援サービスを提供
「副首都ビジョン」を掲げる大阪府と大阪市が、災害時に拠点移動するBCP策定企業の実行支援で連携協定。大阪の首都機能バックアップ機能を向上へ。
デルタ航空、個室タイプのビジネスクラスなど日本4路線に投入、2018年11月から
デルタ航空が個室タイプのビジネスクラスとプレミアムエコノミーの路線を拡大。日本4路線に導入。
アマゾンの新スマートスピーカーで「旅行の新体験」が続々、「画像+音声」でホテル・飲食店の情報検索など、JTBやANAらがサービス開始
アマゾンの新商品・画面付きスマートスピーカー「Amazon Echo」向けの各種スキルが発表。旅行関連ではJTBが画像付きの宿泊・レジャー施設検索を提供。
インフィニ、航空券販売の新通信規格「NDC」で新製品発表、年内に2つの手配機能を開始
インフィニが航空券の新流通規格NDCでプロダクト構想を発表。2つの機能を年内に提供開始。
JTB、大阪・道頓堀商店会と連携で「食とエンタメの情報発信拠点」開設、団体向け旅行商品販売も
JTBと大阪の道頓堀商店会が2018年6月1日、アミューズメント施設「中座くいだおれビル」内に食とエンターテインメント拠点を開設。
ビザ申請書類のオンライン自動生成を無料化、無制限で、外国人雇用の需要増加に対応 -one visa
専門知識なしでビザ申請をオンラインで可能にするソリューション「one visa」が無料プランを拡充。外国人雇用のニーズの増加に対応。
ヒルトン東京ベイ、最大6名宿泊できる客室を2割に増室、三世代ファミリーや訪日客需要に対応
東京ディズニーリゾートの公式ホテルであるヒルトン東京ベイが、最大6割宿泊可能の客室を拡大。全客室の2割強で、三世代家族や訪日旅行など多人数の利用に対応。