検索タグ "新規開業"
ディズニーシー、新アトラクションはシミュレーターで「空の旅」、7月23日オープンへ
東京ディズニーシーの新アトラクションの開業日が7月23日に決まった。シミュレータータイプで空の冒険が楽しめる。
アパホテルが新大阪駅近くに3棟目のホテル開業へ、万博を見すえ出店を加速、府内で23棟に
アパグループが2020年秋、新大阪周辺に「アパホテル<御堂筋 西中島南方駅前>」(仮称)を開業。2025年開催の大阪万博に向け、営業を強化する。
「ホテル新羅」が世界進出を本格化、新ブランド展開や新規開業を加速、中国・米国・東南アジアで
韓国・サムスングループのホテル新羅がグローバル展開を本格化。今年はベトナム・ダナンに新ブランド展開へ。
ホテル・ニッコー、カンボジア首都プノンペンに2022年開業へ、大型複合施設内に
2022年、カンボジアの首都プノンペンに「ホテル・ニッコー・プノンペン」が開業。旺盛なビジネス需要とレジャー両面の取り込みを図る。
JR東日本、台湾・台北に訪日旅行サポート機能を併設するカフェ開業へ、アトレ初の海外店舗内に
JR東日本が台北に訪日旅行カウンター併設のカフェを、アトレ初の海外店舗内に2019月1日10日開業。地域プロモーションも実施し、日本の情報発信拠点に。
神田明神に文化交流館「EDOCCO」誕生、伝統×革新で国内外の観光客が集まる場に、日本の魅力を発信する新名所
神田明神に文化交流館「EDOCCO」、伝統×革新コンセプトに日本の魅力を世界に発信。枡カフェ、お座敷芸体験、コンサートなど日本の新名所に。
長野・白馬のレジャー施設が拡張、冬限定の体験を追加、滑走系など雪山あそびで
白馬観光開発は2018年12月22日、アドベンチャーパーク「白馬つがいけ SNOW WOW!(スノーワオ!)」をオープン。JTBやゼビオらと連携で冬のアクティビティも提供。
兵庫県に「雪のゆうえんち」がオープン、スキー場に子ども連れや外国人観光客を狙い、雪山ゴーカートなど雪の体験で
兵庫県のアップかんなべスキー場に2018年12月22日、関西最大級の雪のテーマパーク「雪のゆうえんち」をオープン。雪のメリーゴーランドやゴーカートで親子連れ、訪日客の開拓へ。
ハイアット、北海道ニセコに長期滞在型ホテルが開業、コンドミニアム式スイート63室を提供
ハイアット ホテルズ コーポレーションが2018年12月16日、北海道・ニセコに長期滞在型施設「ハイアット ハウス ニセコ」を開業。
5棟で1つのホテル、京都に開業した初の「分散型ホテル」の取り組みを取材した - 地域生活と共存する観光のカタチを考える
現地の暮らし体験を望む観光客が増えるなか、京都に街に溶け込む分散型ホテルが誕生。地域生活と観光を共存させる挑戦を聞いてきた。
USJ、来春に新ミュージカル施設を開業へ、映画「SING/シング」テーマで
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)がアニメ映画「SING/シング」をテーマとする娯楽施設「シング・オン・ツアー」を開業。2019年の春を予定。
東京ディズニー、新規開業施設の名称を発表、美女と野獣「魔法のものがたり」など、2020年春の大規模開発で
東京ディズニーランドに開業する新施設の名称が発表。「美女と野獣」や「ベイマックス」などの新アトラクションがお目見え。
北米企業が北海道・苫小牧で統合型リゾート(IR)事業を計画、MICEとアウトドア施設など融合で、ラッシュ・ストリートが日本参入
北米のエンターテイメント事業「ラッシュ・ストリート」が日本法人を設立。北海道・苫小牧でのIR事業参入を目指す。
東京メトロ、日比谷線の新駅名を「虎ノ門ヒルズ駅」に決定、各駅ナンバリングも変更に
東京メトロは日比谷線霞ヶ関駅/神谷町駅間に建設中の新駅の名称を「虎ノ門ヒルズ駅(とらのもんひるず)」に決定。東京オリンピック開催前までの供用開始目指す。
山手線・田町/品川間の新駅名が「高輪ゲートウェイ」に決定、2020年春に誕生へ
JR東日本が、2020年春に東京の田町~品川間に設置する新しい駅の名称を「高輪ゲートウェイ」に決定。駅舎のイメージも公開。
白馬岩岳エリアに高級古民家リゾート開業、江戸時代の庄屋を再生、2名1室3万円から
長野県の白馬岩岳エリアに古民家などの宿泊施設を再生したリゾート施設「旅籠丸八(はたごまるはち)」が2018年12月22日、グランドオープンする。江戸時代の庄屋の建物をリノベーション。
「ウェスティンホテル横浜」が開業決定、2022年春にみなとみらい21地区に、長期滞在型の客室が半数以上
積水ハウスとマリオット・インターナショナルは2022年5月、横浜・みなとみらい21地区に「ウェスティンホテル横浜」を開業する。通常客室のほか、長期滞在対応客室も備える予定。
全国の「道の駅」にホテル開業へ、積水ハウスとマリオットが協業、自治体と連携で観光拠点の宿泊特化型ホテル
積水ハウスとマリオット・インターナショナルは、国内の各自治体と連携。「道の駅」に地域観光の拠点としてフェアフィールド・バイ・マリオットを開業し、主に訪日外国人を呼び込むことで地域創生を目指す。
札幌市にマンション型ホテル、滞在型で6名まで利用できる客室など、ビジネス・観光・訪日など狙い
福岡の企業が札幌にマンション型ホテルをオープン。通常の客室に冷蔵庫、洗濯機完備し、さまざまな用途での利用を見込む。
HISと住友林業が新会社設立へ、宿泊施設の開発で、2020年目途にホテル・旅籠・ヴィラの3施設を建設へ
HISは2018年12月に、子会社のHISホテルホールディングスが住友林業と共同で新会社を設立する。三重で開発中に複合施設内に宿泊施設を建設、保有する。