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大阪ミナミ「ビックカメラ」に大型市中免税店、韓国ロッテと連携で2017年度オープンへ ―新関西国際空港
新関西国際空港らは、大阪の「ビックカメラなんば店」に空港型市中免税店(保税売店、Duty Free)開設を発表。韓国大手「ロッテ免税店」と協力し、2017年春のオープンを目指す。日本人を含む出国者は空港で受け取り。
エクスペディアが沖縄に新支店 -海外からの予約件数の増加率は東京・大阪を上回る
エクスペディアは沖縄支店をオープン。東京、大阪、九州、名古屋に続く5つ目の支店で、インバウンド戦略を拡大。本島のみならず、離島への送客も力を入れる。
東京・日本橋に訪日外国人向けホテル開業、ゲストハウス型で個人からグループまで対応
サンケイビルとUDSは、東京・東日本橋に外国人向けのゲストハウス型ホテルをオープン。2段ベッドタイプやドミトリー、ルームタイプまで複数の客室タイプを用意し、FITからグループにも対応。
IHGの運営ホテルが5000軒達成、12年間で約1500件増に
インターコンチネンタル ホテルズグループ(IHG)はこのほど、米ニューヨーク市内に「ホテル インディゴ ロウアー・イーストサイド ニューヨーク」を開設。これにより、同社グループが運営するホテル数が5000軒を達成。
ヒルトンが新ブランドを発表、ミレニアル世代に照準、スマホでチェックインなどデジタル化も
ヒルトン・ワールドワイドは、新ブランドとして中級カテゴリー「トゥルーbyヒルトン(Tru by Hilton)」の立ち上げ。手頃な価格ながら、革新的な宿泊体験が楽しめるホテルを目指す。
HIS、沖縄・那覇に外国人向け情報センター、旧正月のタビナカ需要に対応
エイチ・アイ・エス(H.I.S.)が2016年1月25日、沖縄地区に同社初の訪日外国人向けサービス拠点「OKINAWA TOURIST INFORMATION CENTER」を開業。旧正月やお花見時期を控える現地でタビナカ対応を強化。
サブカル聖地「中野ブロードウェイ」で外国人向けサービス、ゲオが新店舗で免税対応
レンタルビデオチェーン店「ゲオ」が2015年12月19日、東京・中野に「ゲオ中野ブロードウェイ店」を開業。外国人にも人気のサブカルチャーの聖地と言われる複合施設内で、ゲームソフトやスマートフォン、格安SIMなどを扱う。
赤プリ跡地の新ホテルで開業日決定、スターウッドの最上級ブランド加盟も 【動画】
旧グランドプリンスホテル赤坂の「ザ・プリンスギャラリー紀尾井町」のオープン日が2016年7月27日に決定。予約は2月1日開始だが、会員向けに先行予約も実施。
最新ディズニーホテルが予約開始日を発表、4人定員で1泊1室2万3000円~ -ミリアルリゾート
3月に開業する、4番目の新ディズニーホテル「東京ディズニーセレブレーションホテル:ウィッシュ」が予約開始日などを発表。公式サイトや総合予約センターでは3月2日から、旅行会社は1月中旬以降に開始する。
ヒルトンが沖縄で3軒目のホテル運営へ、ホテル日航那覇を2016年7月にリブランド
ヒルトンはこのほど、2016年7月に開業予定の「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」に関し、琉球ホテルリゾート那覇と運営受託契約を締結。「ホテル日航那覇グランドキャッスル」をリブランド後オープンする。
都内で購入した免税品を空港で受取るサービス開始、日本人の海外旅行でも利用可能に -成田空港
成田空港は1月28日、第 1、第 2、第 3 旅客ターミナルそれぞれの出国審査後のエリアに市中免税店引渡しカウンターをオープンする。
「星のや東京」の開業日が決定、公式サイトで予約受付を開始
星野リゾートは東京・大手町に開業する「星のや東京」の開業日を、2016年7月20日に決定。公式サイトでの予約受付を開始した。開業日の宿泊料金は、大人1名1泊で3万7800円~。連泊や早期割引プランも。
スターウッドホテル、2015年のホテル開業数が過去最多、新規契約数も6年連続で更新
スターウッドホテル&リゾートが2015年の1年間に開業したホテルの数は過去最多の105軒、客室数は約2.5万室に。新規契約数についても前年比26%増の220軒で6年連続で過去最高を更新。
海外現地ツアー会社がインバウンド事業に転換、外国人向けバスツアーの予約開始へ
海外現地ツアーの日本営業会社が、訪日旅行者向けに事業を転換。訪日日帰りバスツアーの催行を開始する。増加するインバウンドの需要に対応。
スイス拠点のモーベンピックホテル、日本事務所を開設、コネクトワールドワイドが受託
スイスに本社を持つ高級ホテルグループのモーベンピック ホテルズ アンド リゾーツが2016年1月6日に日本事務所を開業。コネクトワールドワイド・インターナショナル(CWW)社が営業業務を受託。
人材ビジネス会社が東北にインバウンド新会社、観光開発やマーケティング事業で -パソナ
人材ビジネスを主要事業とするパソナグループが新会社を設立し、訪日観光事業に参入。グループを活用し、東北地方の自治体や観光関連企業向けに観光開発やプロモーション、マーケティング事業を行なう。
旅行会社のフィットネスクラブ2号店オープン、クラブツーリズムが“交流の場”を拡大へ
クラブツーリズムがフィットネスクラブ事業を拡大。新たな「交流の場」を作り、アクティブシニアを中心に、新たな客層を取り込みへ。
HIS、店頭で特産物販を開始、旅先選定のきっかけに -東京・上野で3店舗を統合リニューアル
HISは東京・上野の3店舗を統合してリニューアルする「上野本店」で、地域特産品の物販も開始。旅行目的以外での来店環境を整えるほか、旅先の選定のきっかけとして期待する。
JTBが東京・有楽町にインバウンド専門店、旅行商品やお土産販売、富裕層向け展開も
JTBが2016年1月4日、東京・有楽町に訪日外国人向け複合店舗「東京ツーリストインフォメーションセンター有楽町(TTIC有楽町)」を開設。旅行商品や観光情報の提供、さらに物販を通じて訪日外国人のタビナカ需要に対応していく。
東京・銀座にハイアット最新ブランド開業へ、体験重視のミレニアル世代に訴求
ハイアットは2018年1月、東京・銀座に新ホテルを開業。2015年に開始した最新ブランド「ホテルセントリック」での開業で、街の個性に興味がある行動的な客層のフラッグシップブランドを目指す。